共和レザーは、ダイハツ工業と共同で「新成型加飾フィルム工法」を開発しました。フィルムならではの高い耐久性とデザイン性の特徴を生かして製品化しました。9月に発売されたダイハツの新型軽自動車「キャスト」のツートン使用者のルーフに本格的に採用されました。
同社開発部は「新成型加飾フィルム工法は塗装よりも作業が効率的でオリジナルデザインが展開できる」としています。
静岡新聞2015年10月10日付(朝刊)
同社開発部は「新成型加飾フィルム工法は塗装よりも作業が効率的でオリジナルデザインが展開できる」としています。
静岡新聞2015年10月10日付(朝刊)
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