ノーベル物理学賞を受けた東京大学宇宙線研究所の梶田隆章所長が、ストックホルムのノーベル博物館に、浜松ホトニクスがスーパーカミオカンデ用に開発した光センサー「光電子倍増管」を寄贈しました。贈られた倍増管は直径が約51センチメートルもあり、ニュートリノが水中を通る際に発するごくわずかな光をとらえることができ、スーパーカミオカンデには1万本以上も敷き詰められています。
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