ゴルフを語ろう-芝よ、木々よ、風よ

 
ゴルフ初心者サークル、横浜ビギナーズの管理人がつづる

ゴルフなエッセー

意味のない歩測

2010年06月03日 | ゴルフ

テレビでゴルフを観戦していると、選手が歩測する場面を見かけます。グリーン奥のラフからのアプローチなどでは、多くの選手がやっているように思います。アップダウンのある場所でうまく歩測できるのかと思いますが、プロは歩幅がほぼ正確に一定になるように訓練をしているとか。

歩幅を一定にする訓練もなく、パターの腕前も未熟な素人で、まれにプロの真似をして歩測をする人がいますが、お止めになった方が良いとかねがね思っています。歩測の結果カップ回り50cmくらいに付けられるのならともかく、同じくらいの距離を反対側に行き過ぎたり、途中半分くらいの距離で止まったりするのをみると、何のための歩測なの? と思ってしまいます。

特にパー3のショートホールで、後続組が見ている前でこれをやると、だから前の組は遅いのだ、と思われても仕方ありません。芝をちぎって放り投げ、風を読むのも同じですね。

今朝も快晴。気持ちの良いウォーキングでした。朝一のドライバは「どスライス」。矯正できたかと思っていましたが、甘かったですね。今朝は8,500歩、70球。

鳩山さんが辞めましたが、それでも私は民主党に投票する気はありません。

 

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