筋トレは自分との闘い。
その重量を増やすor回数を増やす・・で次々とそいつを克服してやっつけていきます。
ジムに長年通っていると人間観察が面白い。
ジムの会員は特殊な感じの人がとっても多い。
結構な高重量を扱う本格的な方は物腰も武士道に通ずる方もいますが、身体がデカくなってきて態度もデカくなる人もいる。
自信がつくんですかね???
ただ自分的な観察では本物の方ほど静か~に淡々とこなして、とっても紳士的、まるで武道を究めた様なオーラも感じます。
腕立て伏せだけをやって帰っていく人もいる。??
心中で自分の家に帰ってやれよ!!と突っ込みたくなります。
何か不都合でもあるのでしょうか????
ジムは人が多すぎても器具が使いにくくて嫌ですが、コロナになって人が少なすぎても気持ちは上がりにくいです。
特に冬は寒さが身に沁みます。
会長・・・ストーブ着けてくれ~!!
空調なし週二回、最低2時間半のトレーニングは今も続きます。
でも老舗のトレーニングジム。
押忍