まず、レナを先に・・・

午後の受付時間、２０分前に、行ったから・・・一番でした。
まず、レナを抱っこして、待合室に入る！！レナは、もう～病院だと、わかる！！ブルブル・・ブルブル・・震え始めた！！　が・・ない！！
ただ、てる、だけ・・・

先生は、まず、目を見てくださる！！「ええ～これは、もう～破れてる？？（眼球）かも？？何か、異常なかったですか？？」と・・・
「ありました。２，３週間前、大きな涙が・・ぽろ～り、ぽろ～りと、出ましたが・・次の日、出てなくて・・でも、痛がりました（目薬入れるとき）が・・
その内、それも、大丈夫になりましたから・・・連れて来ませんでした」と・・

「ん～ん～多分その時、破れたのでしょう～？？見ることはできませんが・・？？
その内、腐ってくるか？？このまま、風船がしぼむように、つぶれるか？？・・
今のレナちゃんの目を見ると・・・小さくなってるように、見えますから・・
今、すぐ、手術すればいいのですが・・・歳だし・・麻酔に耐えられるか？？
・・・様子　みますか？？　このまま、す～と、しぼんで　くれる方がいいかも・・でも、それは、まれ？？でしょう＾・・・」と・・

その後は、耳の中、体中を、あちこち見ながら・・・「背中の湿疹が心配です」
と、言いながら・・薬付けながら・・おしっこ出回り・・お尻回り・・ついでに、爪も切って下さった！！「ここ最近は、兎に角、丸くなって
腹を、見せなくなりました。薬　付けようとしても、寝ないのです！！難しくなりました！！」と、私・・・「歳だからな～・・・体がだんだん、固くなってる・・
つらいよな～？？」と、・・・「様子　見てください、何かあったら、留守電に、様子を入れてください！！こちらから、連絡しますから・・」
と・・　　で、レナは　終わり・・
明日は、問題のうらら・・・