写真90-1 下ホタル橋 日頃はホタル撮影のとき、避けている周囲の光源を紹介する意味で写真を撮影した。 下ホタル橋の明るさ。橋の両袂にある街灯が明るい。橋の上よりも川下に向かって川の中を照らしている。 f2.8×シャッタースピード0.25秒 | |
写真90-2 下ホタル橋 ナイター設備の照明は、午後9時過で消える。f2.8×シャッタースピード1秒 | |
写真90-3 バラ 下ホタル橋から下流を望む。f2.8×シャッタースピード15秒 | |
写真90-4 ナイター設備 f2.8×シャッタースピード0.7秒 | |
写真90-5 総合病院の灯り f2.8×シャッタースピード1秒 |
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お気楽も 9時ごろ 行きましたょ.
ホタルは絶好調ですが 写真は真っ黒でした!!
やはり 腕の差でした!!!!残念!!
又 遊びに 行きます.
クワガタも暗い静かな所が繁殖には必要の様でした。
蛍もきっとそうでしょうね~~。
街は明るくなり虫達は苦難の時代ですね。
この写真を見て考えさせられました。
ホタルが草の上で光っているところアップで撮影できたら、スクープみたいものではないでしょうか。
難しいです。カメラが近づくとじっとしていませんし、風も吹きます。
とにかく夜毎一度は見回りする事にしています。
わたしはタガメでそんな特集をしていたのを見ました。
安岡のホタル、どれだけが飼育したもので、どれだけが天然でしょう。
この春、川底にびっしりというほどカワニナが居たので、たくさんのホタルが間違いなく飛ぶと確信しました。
後は産卵場所です。川に張り出して、いつも苔むして湿った石、岩、が必要です。
水に洗われてもいけないし、乾いてもいけないそうです。
そう言う場所を求めてホタルは上流へ上流へと飛ぶそうです。
そんな場所あったかなあ、、、。
29日のホタルは500匹以上ぐらいですね。光を数えましたが300ぐらいまででそれ以上はとても無理でした。
これから学校の先生と共催の打ち合せをしますので又!
参考になります。
それならもう安心ですね。
マムシの看板も面目を施すでしょう。
今日はもっと増えるのでしょうが、ホタルのためにはまた一雨欲しいですね。今度の雨でこちらももう一度どっと増えることを期待しています。
ホタル橋は平成の現代とそれ以前の古(イニシエ)との架け橋かもしれません。
ホタル橋に在れば、ネオンが見られ、そして夢のホタルが見られる。
★ ホタル橋今と昔の夢結ぶ
300匹とか500匹は友田川のホタルの数を数えたのです。誤解を与えてすみません。
今日の心配、蝙蝠が出没しておりホタルを食べたみたいでしたがこんな事あるのでしょうか。
星空もそうです。
月も星もなければ、それこそ鼻をつままれても分からないほどの真っ暗闇だったでしょう。
しかし、星が見えるときはどれほど美しい空だったか。
しかし、暗闇の事故や犯罪を考えると街灯は必要だし、どうして行けば良いのでしょう。
縄文人から良い提案はありませんかねえ。
3匹とか5匹とかからいきなり300とか500の話になったので、ちょっとビックリでした。
昨日は少し減っていたようです。
晴天が3日も続くと減るの出はないかと思います。
蝙蝠がねえ、現場を見られたのならそうでしょう。
蝙蝠の飛ぶ時間にはまだホタル見に行ったことがありません。
ただ前の日(5月30日)のホタルどこに行ったのだろうと思いました。
ナイター設備と、月も五日ぐらいになって。太ってきて明るくなりました。でも草叢の光の数が減っていました。
今度雨が降れば雌が増えるだろうからきっと沢山飛ぶのが見られるのではないかと思っています。