698-1 バイオリン・コンサート 福岡県の京都(みやこ)郡みやこ町にあるみやこホールで、中山恵理子さんのバイオリンコンサートがあった。 現在モスクワで勉強中だ。 とはいえ、会場は800名収容位かと思ったが、満員であった。 知合いのお嬢さんであったから、わざわざ出かけたのだが、そういうことを抜きにして、実力が素晴らしいと思った。 バイオリンの独奏、あるいはピアノのとの掛け合い。 クラシックだが、惹き込まれて聴いた。 | |
698-2 カノコユリ みやこ町の近くに住む知人のところに立ち寄って、一緒にコンサートに行った。 その方の黄昏の庭に、奇麗なユリが在った。 姿形はオニユリ、しかし色白美人だ。 | |
698-3 アルストロメリア エゾスカシユリではないが、そういった種類に近いかと思ったが、名前ガ思い出せなかった。 美人ぞろいだ。 | |
698-4 ハツユキソウ 遠くから見ると、白い花が咲いて居るようだった。 なんとも涼しげなお庭だ。 いや、実際に涼しいのだ。 家は、山裾だが、谷間を流れ降る冷気がいつも心地よく開け放した家を通り抜けいそうだ。 クーラーが要らないとは、羨ましい。 環境にやさしいし、理想的なカントリーライフだ。 | |
698-5 ウコッケイ ウコッケイをみせてもらった。 帰りに沢山のカントリープロダクツをお土産に貰った。 キュウリ、長茄子をどっさり、スイカ、イモヅル、ミョウガ、カボス、ミニトマト、梅酒、梅ジュース、梅漬けなどはそれぞれ瓶毎、生のイクリもどっさり。 ウコッケイも卵も。 帰着は夜の11時だった。 |
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そして 真夏のコンサ-ト 盛大で 良かったですネ
そして 綺麗な ユリ お見事でした..
そして お土産ごっそり...お疲れさまでした
又 遊びに 来ます.
お土産、これでもか、これでもかと、戦後の買出しを思い出すくらいに持って帰りましたが、汽車ではなく車ですから楽なものでした。
あれもこれも少し仕事を取りすぎたから
ブログまでは手が回らない状況です。
(guuchan)様
綺麗な人、音楽、花、田舎プロダクツ隅に置けない人ですね。
たまには、こういう鑑賞するのも、いいものですね。
オニユリ、ハツユキソウ、綺麗ですね。
ウコッケイ、なるほど。
見て、楽しめました。
ありがとうございました。
それが楽しんでやれるのですから、見上げたものです。
ブログまで手が廻らないのはお互い様です。
一度サボると、サボり癖が付いて今日もサボるかとと緩んでしまっていました。
美人でもありましたねえ。
ウコッケイ、ご近所に沢山居たそうですが、鳥インフルエンザが流行した時期に、検査や管理がうるさくなって、飼うのが嫌になって止めた人が多いと聞きました。
どれ位の事情だったのか知りませんが、動物との共生のあり方、考えたいですね。
バイオリンの生の音、あ~ずいぶん長いこと聴いていません。
福岡にも京都があるとは知りませんでした。
たっぷり心に余韻のこして、どっさり心のこもったお土産積んで、
帰路はきっとお話が弾んだんでしょうね。
この百合は、かの懐かしき、かのこさん、
鹿子百合のように見えます。
そして淡い黄色のお花は、アルストロメリアかと。
たった今まで思っていたのに、突然消えてしまって名前が出てこない。
最近そういうことが多くなってきて、笑い事では済まされなくなってきました。
恐怖心が起こります。
アルストロメリアもそうです。
知っているといっても、思い出せないものを知っているといえようか。
でも奇麗でした。
教えていただいてありがとうございます。