640-1 教会の花 この温室には、いつもコノブーゲンビレアが迎えてくれる。 ここの女主人みたいなものだ。 挨拶しないでは礼儀に欠ける。 | |
640-2 カナメモチ 散歩していたら、道路を隔てた生垣に白い花が見える。 | |
640-3 カナメモチ カナメモチの生垣はあちこちにあるのだが、あまり花が咲いて居るのを見たという記憶がない。 赤い実がなっているという記憶もない。 剪定時期によって、大抵は花芽を摘んで、咲かないようにしているのだろうか? | |
640-4 ワイルドアイビー ゴマノハグサ科キンバラリア属 カキドオシに似ているがわれわれの知っているカキドオシとはちょっと違うようだ。 名前はるなさんに教えていただいた。 るなさん、ありがとう!さすが道草の達人! カキドオシはシソ科の様だが、こちらはゴマノハグサ科である。 何だかごまかされているような気がしないでもない。 | |
640-5 ワイルドアイビー カバリングプラントとして悪くない気もするが、、、。 | |
640-6 ワイルドアイビー 誰かのブログで見たような気もするが、、、、。 |
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小手毬、やさしいイメージです。
この花瓶、おもしろい形。こういう器を前にすると
発想がふくらみそうです。(洗うのがたいへんでしょうけど)
去年、わたしもこのカナメモチのお花見て、あれっと思いました。
いつもいつも刈り込まれている植物なので
なかなかお目にかかれないのかもしれません。
いちばん下の植物は、
ワイルドアイビー(またはコリセウムアイビー)ゴマノハグサ科
です。
逃げ出したのが、あちこちで繁殖しています。
あまり植物が増えないわが家でも、猛繁殖しているので
とにかく強い性質のようです。
あちこちで採っても採っても咲いています。
乾いた場所でも湿った場所でも増殖しています。
教えていただいて助かりました。
わたしが見ている図鑑には出ていませんでした。
比較的新しいものなのですかね?
ネットでは1ポット100円などというのもありましたが、売っているのですかね。
広島県では北部の山の町に行かないと見つからないようです。
相変わらず学びの気持ちが旺盛であり、尊敬する人の1人です。
垣通し、無いのが自慢かと思いましたが、無ければ手に入れたいという酔狂な方も居られる。
学びの気持ち、ナチュラルクエストさんほではないと思います。