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802-1 さくら友の会定例会 3月14日 深坂の森(正式には「深坂の自然の森」)に9時集合。参加者52名。 | |
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802-2 準備体操 準備体操は、指導者の所為か、年寄りが多いのを考慮してか、筋を伸ばすストレッチが主。 | |
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802-3 桃太郎のぼり 作業中の幟旗を新しく作った。 メンバーにデザイナーが居り、その方のデザイン。色は黄色地とピンク地の2種類。 これから、さくら友の会の行くところにこの旗が翻る。 | |
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802-4 石楠花(シャクナゲ) この日は、石楠花を50本植えることにした。 その要領の説明会。 | |
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802-5 道具を積んで出動 苗木は業者の車で現地に到着。 | |
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802-6 肥料 白い袋のフォレストコンポ。緑の袋はバーク。 | |
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802-7 植樹作業 穴の直径は、苗木の根周りの直径の2倍。 深さも根の深さの2倍。 杉林の間の遊歩道の両側に植えた。 | |
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802-8 石楠花(シャクナゲ) 5、6月ごろが見ごろとのことだが、もう咲いているのもある。 | |
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802-9 松枯れ防止 guchan一人松対策に。 No.17の松は、昨年7月、この松が助かればEM菌の効果ありと認めると、折り紙付きの松だった。 何とか、夏秋冬と過ごしたが、葉先に赤味も見られ心配だ。 このまま暑い夏を迎えると、たちまち弱るのではないかと思い、EM菌を一缶(灯油缶)ほどこした。 |
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797-1 ミラー 久し振りに園芸センターに出かけた。 入り口で、このカーブミラー見て、去年の今ごろ突然無くなったブログ友を思い出した。 故人はここを訪れるといつもこんな風に写真を写していた。 | |
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797-2 梅園 今日は梅園が目的だ。 遠くにカメラマンが来ているのが目についた。 | |
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797-3 梅 よく咲いて居るように思うが、カメラマンさん達の話しでは、今年は花が少ないともこと。 | |
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797-4 ジョウビタキ いつもは、メジロがよくきているのだが、今日はジョウビタキが主役らしい。 縄張りを主張しているのか、この枯枝に出てきてカメラマンにアピールしている。 | |
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797-5 ジョウビタキ 花が沢山付いた枝に留ってくれるといいのだが、そして真正面ではなく少し横を向いて白いマークも見せて欲しい。 | |
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797-6 ジョウビタキ 地上に降りて、どんどん迫ってくる。 早く撮ってくれと請求しているようだ。 自分が、注目を浴びていることを意識しているようだ。 雌が来ないので、退屈しのぎか? | |
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797-7 狙い 狙いは何なのだろう? メジロもときどき来るが、良い枝に留ってくれない。 この日は曇りで、肌寒く、写真撮影にはイマイチのお天気だ。 |
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791-1 No.17の松 1月16日深坂の森に松枯れ防止対策を施した松を見にいった。 投稿日付を遡って掲載しています。 「この松が枯れなければ、これは効果があったといえる。」 これは、昨年7月、はじめて松枯れ対策としてEM菌の処置をしたときの理事長の言だ。 理事長の常識では、秋には真赤になって駄目だと保証されたものだ。 それほど弱って見えた。 かなりの枝が、一枝全部もう真赤になった松の葉を付けていた。 他の松の葉も元気がなく瑞々しい勢いがなかった。 | |
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791-2 No.17の松拡大 施術をしなかった松が真赤になって枯れてしまったのに、この松は緑の葉を残して冬を迎えた。 しかし、まだまだ油断はできない。 冬の松葉はこんなものかもしれないが、葉に艶がない。 新芽が吹いてきたらどんなに喜ばしい事か。 実験報告 | |
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791-3 冬苺 松枯れ対策、実験域の松に取り付けた番号札は、ビニール紐が紫外線で風化して切れてしまい多数落ちている。 風に吹き飛ばされた札を探しまっているとき、冬苺の草叢を見つけた。 このジャムを頂いたことがあるが、此の小さい実でジャムを作るほど集めるのは大変だ。 |