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833-1 おんぶ蝉 抜け殻の上で、脱皮するのも居る。 これはカカア天下? | |
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833-2 三歩下がって師の影を踏まず? いやいや、半歩下がって夫に従う一昔前のご夫婦か? なに?レディーファースト? | |
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833-3 比翼連理 こちらは、仲の良い男女共同参画社会時代のあり方。 きっと比翼連理で飛んで行ったか。 |
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832-1 蝉の抜け殻 我が家のミモザの木の下に蝉の抜け殻が沢山ある。 一つ見つけると、近くにたくさん見つかる。 ミモザについているのでなく、ミモザの木の下の紫蘇の葉(?)に似たのに捉まって脱皮していました。 | |
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832-2 赤紫蘇の葉に 同じ場所、蝉の抜け殻が赤紫蘇の葉にもついている。 | |
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832-3 抜け殻 抜け殻、実に不思議だ。 あんな芋虫から、短時間のうちに羽の生えた昆虫に変わる。 変体と言うのは実に不思議なものだ。 | |
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832-4 フウラン 今年も咲いたが、写真を撮るのを忘れていた。 もう盛りを過ぎてしまったが、とにかく記録だけはしておかなくては。 |
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830-1 友田川 7月14日撮影 大雨が何日も降り続いたので、川はどうなっているかと見に行った。 滝の低い方は、潮の干満の影響を受ける。 ゴミがいつまでも流れ去ることなく、少し離れたかと思うと再び滝に吸い寄せられていく。 そして、棒などは、滝を登らんばかりに立ち上がることもある。 そうかと思うと、滝からかなり(6~7m?)も離れたところで、水面からジャンプするように飛び上がる。 友田川の話ではないが、滝壺などに河童が棲むと伝説が起こるのはこういう現象が見られるからだろうか? 子どもでも近くで泳いでいたら、滝壺に吸い寄せられていくだろう。 そして、突然水面から引き込まれ、大分はなれたところで、空中に放り投げられる。 ただの棒切れが、まるで生きているよう。 滝で遊ぶ棒切れ |
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825-1 梅雨の中休み 今日は七夕。 梅雨は中休みで日が射しているので、深坂の森に出かけた。 遠くの山の谷合に深坂の森が広がる。 空気に水蒸気を多く含むせいか、あるいは幾分黄砂の影響でもあるのか、鋤先山(すきさきやま)はかすんでいる。 | |
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825-2 しゃくなげの小径 この春、シャクナゲを植えた遊歩道に会員が看板を作ったというので、写真を撮りに行った。 手彫りの看板だ。ご夫婦で協力して彫り上げたと聞いて涙が出る。 じつに込められた愛情が、滲み出るように伝わってくる。 深坂の森のあちこちに、さりげなく、こんな愛情が散りばめられていくだろう。 みんなの愛情が育てる深坂の森が、どう変わって行くか楽しみだ。 | |
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825-3 合歓の花 合歓の木に目が留まった。 深坂では、これ一本だろうか? そして、まさに、一番の見頃だ。 | |
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825-4 合歓の花 | |
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825-5 合歓の花 | |
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825-6 合歓の花 こんなに綺麗な合歓の花の写真が撮れたのは、初めてだ。 枯れ花がなく、花が見頃。花付きも良い。12時ごろで光線が良い。風がない。 細長いのはオシベらしいが、光ファイバーのようだ。 いや、いや、いや、いや、美しい! 今日は良い拾いもをしたように嬉しい。 | |
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825-7 合歓の花 11日の日曜日また、来るぞ。 そのときまで、美しく咲いてろよ。 日曜日、雨でなければよいが。 |
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821-1 目白の雛? 6月16日撮影。 「ぴ~い、ぴ~い」と鋭い鳴き声がしていましたが、どこで鳴いているのか分かりませんでした。 すると、小鳥が、舞い降りてきて、鉢植えの小さいしだの木に留まりました。 そして、そこで啼いています。 目白かなと思ったのですが、目が白くありません。 目白よりも、一回り小さい。 巣立ちを促され、餌を貰えず、遂に巣から飛び出したのかなと思いました。 あまり近づかず、網戸越しに望遠で撮りました。 小鳥の名、違っていたら教えてください。 |