グレープおばさん、柿酢の作り方を知りたくて
ブログのお友達で、ホムペの別口 2こと、
椀 捨三郎(わんすて)さんにお願いしました~
したらね、椀 捨三郎(わんすて)さんが
「柿酢~柿が余っている方へ~」と題してブログに載せて下さいました。
独り占めして見るのは勿体ないので
ここのブログに載せましたデス~
柿で、柿酢ができるんですものね~
柿は好物です~
柿~
特に熟した柿が・・・欲しい~
熟した柿甘いもの~
柿の真ん中へんで、スプーンで穴を開けて
すするのがたまらなく好きなグレープおばさん~
きっと美味しい柿酢なんでしょうね~
1度は作って見たいなぁ~・・・
amesupiさん~
もし~もし~
聞こえますか~~~
ホムペの別口 2こと、椀 捨三郎(わんすて)さん、
柿が余っている方へ~の記事を
アップして下さいました~
椀 捨三郎(わんすて)さんらしい?文面が・・・
楽しめますデス~
必見!見るべし~↓
柿酢~柿が余っている方へ~
ブログのお友達で、ホムペの別口 2こと、
椀 捨三郎(わんすて)さんにお願いしました~
したらね、椀 捨三郎(わんすて)さんが
「柿酢~柿が余っている方へ~」と題してブログに載せて下さいました。
独り占めして見るのは勿体ないので
ここのブログに載せましたデス~
柿で、柿酢ができるんですものね~
柿は好物です~
柿~
特に熟した柿が・・・欲しい~
熟した柿甘いもの~
柿の真ん中へんで、スプーンで穴を開けて
すするのがたまらなく好きなグレープおばさん~
きっと美味しい柿酢なんでしょうね~
1度は作って見たいなぁ~・・・
amesupiさん~
もし~もし~
聞こえますか~~~
ホムペの別口 2こと、椀 捨三郎(わんすて)さん、
柿が余っている方へ~の記事を
アップして下さいました~
椀 捨三郎(わんすて)さんらしい?文面が・・・
楽しめますデス~
必見!見るべし~↓
柿酢~柿が余っている方へ~
あんな感じの記事で良かったですかね~
流れが理解できれば、あとはそれぞれの創意工夫ですすめるといいでしょう。アルコール発酵の段階も、湯たんぽ+毛布で保温すれば早く済みますし、酢酸発酵は逆に促成しないでじっくり構えたほうがいいでしょう。
アルコール発酵も低温でやってる人も中にはいるかもしれませんし、どっちも促成もありです。でもどっちも促成だと味気ない柿酢になりますよ~
amesupiさん、参考になれば幸いです。また、グレープ姉さんには柿酢の紹介をする機会を与えていだだき感謝するばかりです。
タロロです。
毎回楽しく読ませていただいております。
柿酢作りの話題が出ましたので、久しぶりに投稿させて頂きます。
私も今年から柿酢作りを始めました。
というのは、九州阿蘇のふもとにある農家さんに今年の春うかがった時に飲ませて頂いた「柿酢」が絶品過ぎたので、作り方を教えてもらいチャレンジしてみることにしました。
九州の農家さんの柿酢は、既にアルコールになっている状態ですが、サラダにも酢の物にも使用できる上等なものでした。
さて、作り方ですが、、
ブログにも紹介したのですが、
http://grandpatio.sblo.jp/article/105235249.html
椀 捨三郎さんや他の方々と違い、かなりシンプルです。
(簡単すぎて驚きました・・・)
1、ヘタは取らないこと。
栄養分がなくなるので・・・
2、フタは、米袋の紙が良い。
・今回私は、椀 捨三郎さんと同様のポリ樽20リットルを使用
・新聞紙でも良いけれど、柿が汗をかくのでもう少し強い紙が良いとのこと。
3、一月ほどすると、柿が十分熟しているので
すりこぎ棒などで潰す。
4、後は、梅雨前まで放置する。
白いカビは、多分産膜酵母。
黒いカビは、スプーンで取り除く。
5、漉し方
竹で編んだ筒があればそれでじんわり染み出てきた柿酢を掬うのが一番。
(掻き混ぜるよりは良いようです)
私は、竹で編んだ筒を持っていないので、ざるとか使ってみようかと思っております。
以上、教わった方法です。
常時ブログにアップしますので、ご報告致します。
ではでは。
大きな声で呼んだのですよ~(^o^)
どうぞ、椀 捨三郎の記事で柿酢作りを参考にして下さいね(^o^)
わんすてさんの料理の記事に手作りの記事が好きでした(^o^)
だって、おねぇ~言葉なんですもの(^o^)
笑って読んでいました
>グレープ姉さんには柿酢の紹介をする機会を与えて
>いだだき感謝するばかりです。
いえいえこちらこそグレープおばさんのわがままを聞いて頂きありがとうございました。
タロロさんも柿酢を作っているのですね(^o^)
皆さん凄いですね~
柿酢をまだ作っていないグレープおばさん・・・
後で記事に載せますデス~
ありがとうございます(^o^)
あ!そうそう、タロロさん前の記事で
稲藁で納豆作っていましたよね?
グレープおばさん、稲藁で納豆作りに挑戦したいと思っていますデス~
え?
稲藁ですか?
えへへへ~
稲を栽培しているので米が採れたら・・・
その茎で作るつもりでいます~
きっと、きっと美味しい納豆ができるのではと
考えるだけでワクワクしています。
藁と温めるものさえあればチョーが付くほど簡単です。
それに風味が良いのが嬉しいです。
柿酢に関してですが、
農家さんが云うには、「ヘタと一緒にある枝も入れても構わない」と仰ってましたね。
栄養分が全然違ってくるそうです。
それと、、(話題が多くてすいません(苦)
玄米から作る乳酸菌作りですが、今では拡大培養が常になってきまして、
簡単に作れるようになりました。
そして、驚くべきことに拡大培養でできた乳酸菌を細かいガーゼなどで綺麗に漉して、不純物の無い液にして、それから一月ぐらい放置すると、
さらに美味しさが増して、ペーハーも3ぐらいになり。
驚いております。
>藁の納豆作りは、結構簡単でした。
>藁と温めるものさえあればチョーが付くほど簡単です。
>それに風味が良いのが嬉しいです。
藁の納豆は、風味が良いのですね~
それは、とっても楽しみです~
・・・あ・・・その前に稲・稲が・米になるかどうか心配です~
>玄米から作る乳酸菌作りですが、今では拡大培が
>常になってきまして、
>簡単に作れるようになりました。
そうですね~
乳酸菌の拡大培養は良いですよね~
畑をしているときは、乳酸菌の拡大培養フル回転でした~(^o^)
今日、台に上がって換気口の掃除を
一生懸命していたら、よろけて・・・
つかまった場所が悪かったのか
手を切ってしまいました。
で、傷の部分に乳酸菌を湿らせたガーゼを当てました。
乳酸菌は切り傷にも良いですからね~(^o^)