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2019年度<合格体験記>(47)(英語)

2020年02月28日 19時50分01秒 | ●2019年度<最終合格体験記>

2019年度<合格体験記>(47)(英語)

●英語(メルマガ読者、動画利用者、教材利用者)
無事合格でき、ほっとしています。ハローの教材には、本当にお世話になりました。植山先生、ありがとうございました。

①受験の動機
東京オリ・パラが目前になったこと。試験勉強を英語力向上の手段とすること。

②第1次試験対策

<英語>(免除・英検1級)

<日本地理>(免除 昨年度合格)

ほぼゼロからの出発でした。過去問を5年分繰り返し解き、ひたすら復習しました。ハローの項目別地図帳が役立ちました。

 <最重要事項のまとめ> → http://www.hello.ac/matome.geo.pdf
 <項目別地図帳> → http://hello.ac/geography/map.pdf
 <都道府県別地図帳> → http://hello.ac/map.prefectures.pdf


<日本歴史>(免除・昨年度合格)


大学受験では世界史選択で、地理同様、ほぼゼロかの出発で、5年分の過去問を繰り返し解き、復習に時間をかけました。

 <最重要事項のまとめ> → http://www.hello.ac/matome.his.pdf
 <日本史の時代区分と各文化の特徴> → http://hello.ac/timeline.pdf


<一般常識>(免除・昨年度合格)

こちらも過去問の復習に徹し、観光白書の要旨を通読しました。

 <最重要事項のまとめ> → http://www.hello.ac/matome.gen.pdf
 <平成31年度観光白書(要旨)→ https://www.mlit.go.jp/common/001294574.pdf


<通訳案内の実務>(免除・昨年度合格)

昨年度からの新規科目でしたので、観光庁研修テキストを通読。後はハローが頼りでした。

 <最重要事項のまとめ> → http://www.hello.ac/matome.jitumu.pdf
 <観光庁研修テキスト> → http://hello.ac/jitumu.122.pdf


③第2次試験対策

昨年度は準備不足で失敗。スピーチでは、緊張もありましたが、テーマを展開する語彙、知識ともにインプットが足りず、途中で言葉に詰まりました。
通訳では、聞き取りはできていたのですが、メモがうまくとれず、正確に再現できませんでした。その反省に立って、今年度は、「300選」を活用しました。
フラッシュカードで、日本語を聞いて英語で口に出す練習、メモをとる練習、メモを見て英訳する練習をしました。自分の英訳は録音して元の英語と比較し、使える表現を増やす努力をしました。
ちなみに、2018年度の出題「ラーメン」は、島崎秀定さんの「英語でニッポン案内ハンドブック」83ページの文章が出所だと、今年になって気づきました。

 <2次セミナー>(その1)の資料 → http://www.hello.ac/2018.10.14.2nd.seminar.koukai.pdf 
 <動画> → https://youtu.be/LircL1N9sDc
 <2次セミナー>(その3)の資料 → http://www.hello.ac/2018.11.17.seminar.conbined.pdf
 <動画> → https://youtu.be/9zaW5t6cdNE
 「日本的事象英文説明300選」(本+CD)→ https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154
 「日本的事象英文説明300選」<鉄板厳選128題> → http://www.hello.ac/teppan128.pdf
 第2次口述試験対策<切腹鉄板予想問題70題> → http://www.hello.ac/teppan70.pdf
 <プレゼンテーション・外国語訳>質疑応答予想問題60題 → http://www.hello.ac/yosou60dai.pdf
 「通訳案内の現場で必要とされるトラブル対応方法」 → http://hello.ac/troubleshooting.pdf

④ハローのセミナー、メルマガ、動画、教材などで役に立ったこと

どの資料も優れていると思いますが、私にとっては「日本的事象英文説明300選」が最も役に立ちました。
メルマガは、試験までのタイムキーパーになりました。動画は時間がかかるため、直前セミナー以外はほとんど見ていません。

⑤今後の抱負

厳しい業界だと思いますが、長い目でみて、海外との人の行き来は増えていくと思うので、いつか資格を役立てられるよう、これから少しずつ準備していきたいです。

以上


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