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2022年度<1次合格体験記>(6)(英語)

2022年11月10日 21時45分33秒 | ●2022年度<1次合格体験記>
2022年度<1次合格体験記>(6)(英語)
受験科目(通訳案内の実務)

●英語(メルマガ読者、無料動画利用者、無料教材利用者、<傾向と対策シリーズ>の資料と音声ファイル利用者)

受験の動機
子ども達も独立し、主人もまもなく定年、自分自身取り組んできたライフワークも一段落して、新たなことにチャレンジしたいと思いました。
通訳案内士の資格は何となくは知ってはいましたが、難関で自分には縁がないと思っていました。高校留学、国際親善活動や以前は航空関係の仕事をしていたなど、今まで自分がしてきたことを活かすこともでき、楽しんで海外の方々に素晴らしい日本を紹介する仕事をしたい!!と目指すことにしました。コロナにより時間ができたこともある意味幸いしました。

第1次筆記試験
英語>(TOEICで免除
<日本地理>(免除)
<日本歴史>(免除)
<一般常識>(免除)
<通訳案内士の実務>(合格)

英語>(TOEICで免除
TOEICで免除になりました。TOEICの試験を受ける時期が遅くて、昨年の通訳案内士の英語試験の免除にはなりませんでした。
私は実力が追いつかず、受験が遅くなってしまいました。
私のような方はいないと思いますが、免除を考えている方は願書申請までにはTOEICの結果が判明するように余裕を持って受験して下さい。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<無料動画学習コーナー>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

<無料音声学習コーナー>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/6e31df702f013d8b758d47dcb48ec919

<英語力診断テスト>
http://www.hello.ac/guide/clinic/index.php

「日本的事象英文説明300選」(本+CD)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/1c2c0c0d82c19d1e7ad24fda018d2154

<日本地理>(免除)
昨年の勉強法です。
殆どハローの教材のみで学習しました。
地理の勉強は実に40年以上ぶりで、鳥取と島根を混乱し、四国四県も言えない程の乏しい知識からのスタートでした。
まずは動画を2回は見ました。音声をスマホに入れ、家事をしながら、電車に乗っている時など、暇があれば聞いていました。
授業の動画は「ニュースがわかる日本知図」を開きながら聞き、そこに記入したりマーカーで線を引いて覚えました。
授業の内容が楽しくて、自然と頭に入ってきた感じです。
「ぶらタモリ」は前から好きで録画していていましたが、更に真剣に見て頭に入れました。
ハロー項目別地図帳は全部を覚える時間はなかったのですが、かなり活用させて頂きました。
ニュースで地名がでる度に、地図で確認して場所を覚えたりもしました。
試験一ヶ月前くらいからは、<特訓1800題>を毎日解き、間違えた問題を暗記しました。
また<Flashcards Deluxe>も電車に乗っている時間などに利用しました。旅行パンフレットなども見て、人気の観光地やルートなども頭に入れました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<日本地理>の傾向と対策<決定版資料>
http://www.hello.ac/2022.geo.pdf

<日本地理>の傾向と対策<音声ファイル>
https://youtu.be/KMT-teTzLpQ

<項目別地図帳>
http://hello.ac/geography/map.pdf

<都道府県別地図帳>
http://hello.ac/map.prefectures.pdf

<特訓1800題>を使い倒せ!
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2

<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

<日本歴史>(免除)
昨年の勉強法です。
歴史も40年前に中学で日本史を勉強して以来?でしたのでほぼ0からの出発でした。
まず「超速日本史の流れ」という本で流れをつかみ、その後ハローのマラソンセミナーの動画を2.5周しました。
音声もスマホに入れ、家事や歩いている時、お風呂の時も流して覚えました。
こども用の学習漫画の日本史も図書館で借りてきて読むと、知識が整理できました。
その後「トライイット」の日本史の授業も文化史も含めて見ました。
またNHKの「英雄たちの選択」TBSの「にっぽん!歴史鑑定」なども録画し視聴すると、より理解が深まり頭に入れることができました。
また<特訓1800題>「FLASHカード」も後半は活用して知識の整理をして、頭に詰め込みました。
勉強は足りてはいませんでしたが昨年は変な問題が少なくて、合格できたと思います。
昨年案内士の一次試験が終わってから、自己採点では歴史は合格していたので
どうしようか迷ったのですが、せっかく申し込んでいたので歴史検定を受験。
出来なかったので諦めていたら、2級に合格していました。
(これで2次に落ちても歴史は免除されると思ったら受けて良かったと思いました)

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<日本歴史>の傾向と対策<決定版資料>
http://www.hello.ac/2022.his.pdf

<日本歴史>の傾向と対策<音声ファイル>(その1)
https://youtu.be/eEcC2ypuFmc

<日本歴史>の傾向と対策<音声ファイル>(その2)
https://youtu.be/qOhdusl4XCE

<日本歴史>の傾向と対策<音声ファイル>(その3)
https://youtu.be/Qy-eMZb9ugg

<日本歴史>の傾向と対策<音声ファイル>(その4)
https://youtu.be/5r2t3ZRKD7c

<マラソンセミナー>(日本歴史)(12講義24時間)
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/aa9caa987007e8ef9f390a0a88c6e667

<Flashcards Deluxe>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/5453925522e7fc930961b9911dac446a

<日本史の時代区分と各文化の特徴>
http://hello.ac/timeline.pdf

<特訓1800題>を使い倒せ!
http://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/56e18e234050ec5f9ab991de649627c2

<Flashcards Deluxe>(暗記カードアプリ)を使い倒せ!
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/c/8241111d973c4517667a7e470e4ed105

<一般常識>(免除)
昨年の勉強法です。
歴史と地理に時間を割いていたので一般常識を勉強する時間がありませんでした。
なので唯一したことは、直前に植山先生の決定版資料を読んだことだけです!!
自己採点では絶対に落ちていたと思っていたのですが、意外にも合格していたので多分ボーダーラインすれすれで合格したと思います。
本当に先生の資料のおかげです!!ありがとうございました。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<一般常識>の傾向と対策<決定版資料>
http://www.hello.ac/2022.gen.pdf

<一般常識>の傾向と対策<音声ファイル>
https://youtu.be/_VgJAKgi78o

<令和4年版「観光白書」(要旨版>)
http://hello.ac/2022.hakusho.youshi

<令和3年版「観光白書」(要旨版)>
http://hello.ac/2021.hakusho.youshi

<通訳案内の実務>(自己採点:47点)(合格)
昨年は全科目を受験。5ヶ月しか勉強期間がありませんでした。
ですから「通訳案内士の実務」をじっくりと勉強する余裕がありませんでした。
過去問を見て、あまり難しくないと思ってしまい、テキストを読めばできると安易に考え、結果的に一問差で不合格となってしまいました。
「今年こそは合格!」と作戦を考える中、旅行業法などが共通する「国内旅行業務取扱管理者」の資格にも興味が出て、テキストを購入し法令を勉強し始めました。
昨年は法令の文言が難しく、頭に全く入らなかったことも不合格の原因でしたが、法令を読み込むうちに慣れてきて、だんだん頭に入るようになってきました。
7月頃からは「通訳案内士の実務」の勉強を真剣に始めて、
① 過去問を解く。
② 「観光庁研修テキスト」を通読する。
③ ハローの「2022年度通訳案内の実務」の「傾向と対策」の決定版資料と音声ファイルを聞く。
④ 再度過去問を解き、先生が大事と言われていたところを覚える。傾向と対策にあった予想問題等を解く。
⑤ その中で間違えた箇所、特に重要と思う箇所。数字など。
また法令などは文章そのままをワードに打ち直し、重要な箇所は赤字で印刷し赤いシートで覆って何度も覚える。こうしたことに取り組みました。
昨年は試験時間が全然足りず、ほとんどギリギリでしたが、今年は問題に慣れたこともあり、じっくり見直す時間もありました。
見直しで、間違えていた箇所も一カ所見つかりました。
今年の試験は昨年から傾向が変わり、法令も内容を理解していないと解けない問題も多かったと思います。
甘く考えずに勉強して良かったと思いました。
あまり必要ないかも知れませんが一次が終わった二週間後に国内旅行業務取扱管理者の試験がありました。迷いましたが受験。
お陰様で合格していました。
旅行関係の知識が深くなったことは良かったと思います。

(下記を利用しました)
<第1次筆記試験問題>
https://blog.goo.ne.jp/gu6970/e/18b0340041ceb26d8959b2c775736ffe

<通訳案内の実務>の傾向と対策<決定版資料>
http://www.hello.ac/2022.jitumu.pdf

<通訳案内の実務>の傾向と対策<音声ファイル>
https://youtu.be/DmvJFrxey9o

<観光庁研修テキスト>
http://hello.ac/kankouchou.kenshuu.siryou.comment.pdf

ハローのメルマガ、動画、教材、<傾向と対策シリーズ>などで役に立ったこと
ハローの動画は本当に全部!視聴させていただきました!!
こんな内容の濃いものを無料で提供してくださっていることに驚きです。勉強するのが楽しくて仕方がありませんでした。
そして先生が作って下さる
<傾向と対策>シリーズ はタイムリーでそこに重要なものを凝縮してくださっていますので仕上げに活用しました。
また取組み切れていないところを先生のおっしゃるように取組むことが大事だと思います。聞きっぱなしではダメです。
昨年通訳案内の実務に落ちたのは聞きっぱなしにしたのが原因だとも思います。
そして先生のメルマガも必要な時に必要なメッセージを下さるので有難いです。
「先生?私の心を読んでます?」と言いたくなるような「おんぶにだっこ、肩車」の手厚さです!!
ハローの教材が、そして先生がいらっしゃらなかったら、どこにも通わず、自宅にいながらにして一次に合格することは、絶対出来ませんでした。
植山先生には感謝しかありません。本当にありがとうございます。

第2次試験に向けての<決意表明>
いよいよ初の二次試験です。

以上




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