高校の同級生の中西が3作品目の映画を監督する。
1作目は社会派、2作目は時代劇で、今度はラブサ
スペンスと、芸風が広いなぁと思う。助監督時代
いろんな作品をやってたっていうから。

東映の”TOEI HERO NEXT"といって、ヒーローも
の出身の役者に新たな挑戦の場を作る映画シリー
ズがあって、その第三弾がこの「恋する歯車」。
『海賊戦隊ゴーカイジャー』で人気を集めた若手俳
優たちが主役をはるんだけど、さすがに知らなかった。
刑事役の光石研さんと、恋人役の黒川智花さんが「梅ち
ゃん先生」の女子医大生役だったからわかった。

右端が中西監督
映画は物語が過剰に展開し、どのシーンも丁寧に撮って
行ってあるから、コロッと騙される。たとえば主人公が
大学生活を送る何気ないシーンなど、極端な話カットし
ても筋には影響がないと思えるんだけど、そこも丁寧だ
から騙されてしまう、仕掛けになってる。
ネタバレになるからさわりだけだけど、主人公が恋人と
出会って恋におちていくんだけど、映画の後半になって
恋人は騙すために近づいたことがわかって、えっそうだ
んだ、と思う。
でもそう思う間もなく、本当の恋心に転化していくから、
彼女のこころの揺らぎが、急変化したように錯覚させら
れる。でも実は彼女としては長い時間のなかで揺れ動く
んだけど、どんどん物語が溢れてくるから。
最新の社会ネタもふんだんで、原発反対のデモをとり
いれたり、刑事サイドも革命家サイドもタブレットPCを
駆使したりするんだけど、このあたりは浅い印象になり
がちなんだけど、これまた丁寧なシーンで構成。
吉祥寺ロケなんだけど、ハーモニカ横町やサンドーロの
逃走シーンは、香港映画を彷彿させる。東京では新宿バ
ルト9で公開中。
1作目は社会派、2作目は時代劇で、今度はラブサ
スペンスと、芸風が広いなぁと思う。助監督時代
いろんな作品をやってたっていうから。

東映の”TOEI HERO NEXT"といって、ヒーローも
の出身の役者に新たな挑戦の場を作る映画シリー
ズがあって、その第三弾がこの「恋する歯車」。
『海賊戦隊ゴーカイジャー』で人気を集めた若手俳
優たちが主役をはるんだけど、さすがに知らなかった。
刑事役の光石研さんと、恋人役の黒川智花さんが「梅ち
ゃん先生」の女子医大生役だったからわかった。

右端が中西監督
映画は物語が過剰に展開し、どのシーンも丁寧に撮って
行ってあるから、コロッと騙される。たとえば主人公が
大学生活を送る何気ないシーンなど、極端な話カットし
ても筋には影響がないと思えるんだけど、そこも丁寧だ
から騙されてしまう、仕掛けになってる。
ネタバレになるからさわりだけだけど、主人公が恋人と
出会って恋におちていくんだけど、映画の後半になって
恋人は騙すために近づいたことがわかって、えっそうだ
んだ、と思う。
でもそう思う間もなく、本当の恋心に転化していくから、
彼女のこころの揺らぎが、急変化したように錯覚させら
れる。でも実は彼女としては長い時間のなかで揺れ動く
んだけど、どんどん物語が溢れてくるから。
最新の社会ネタもふんだんで、原発反対のデモをとり
いれたり、刑事サイドも革命家サイドもタブレットPCを
駆使したりするんだけど、このあたりは浅い印象になり
がちなんだけど、これまた丁寧なシーンで構成。
吉祥寺ロケなんだけど、ハーモニカ横町やサンドーロの
逃走シーンは、香港映画を彷彿させる。東京では新宿バ
ルト9で公開中。