準々決勝、地元ドイツとアルゼンチンの対戦。
ワールドカップ前なら、アルゼンチンの圧勝と予想しただろう。
しかし、ドイツも大会に入って好調。
アルゼンチンは、サビオラに代えてテベスを先発に持って来た。
そのテベス、なかなかの活躍でアルゼンチンはボールを支配して
攻勢に出る、ドイツは守ってカウンターを狙う。
どちらも守備が堅くゴール前のシーンは少ない。
後半に入って、アルゼンチンがコーナーキックから
アジャラのゴールで先制。
その後、ドイツが攻めに転じ、じわじわとペースを握る。
ついにボロウスキのヘッドからクローゼがヘッドでゴール。
同点のまま延長戦へ。
延長戦でも決着付かず、PK戦へ。
ドイツはレーマン、アルゼンチンは負傷交代で入った
控えのキーパー、レオ・フランコ。
レーマンが2本止めて、ドイツがPK戦を制した。
アルゼンチンは、GKの怪我で交代枠を上手く
使えなかったかなぁ。
しかし、リケルメ替えるか?
テベスは、あの身体ででかいドイツの選手
相手に活躍してた、凄い。
クローゼは、いよいよ本物だね。
90年のスキラッチを思い出す当たりぶり。
ワールドカップ前なら、アルゼンチンの圧勝と予想しただろう。
しかし、ドイツも大会に入って好調。
アルゼンチンは、サビオラに代えてテベスを先発に持って来た。
そのテベス、なかなかの活躍でアルゼンチンはボールを支配して
攻勢に出る、ドイツは守ってカウンターを狙う。
どちらも守備が堅くゴール前のシーンは少ない。
後半に入って、アルゼンチンがコーナーキックから
アジャラのゴールで先制。
その後、ドイツが攻めに転じ、じわじわとペースを握る。
ついにボロウスキのヘッドからクローゼがヘッドでゴール。
同点のまま延長戦へ。
延長戦でも決着付かず、PK戦へ。
ドイツはレーマン、アルゼンチンは負傷交代で入った
控えのキーパー、レオ・フランコ。
レーマンが2本止めて、ドイツがPK戦を制した。
アルゼンチンは、GKの怪我で交代枠を上手く
使えなかったかなぁ。
しかし、リケルメ替えるか?
テベスは、あの身体ででかいドイツの選手
相手に活躍してた、凄い。
クローゼは、いよいよ本物だね。
90年のスキラッチを思い出す当たりぶり。