女優をメインにした映画感想のはず

女優力とは、その映画での女優さんの魅力です、女優自体の評価ではなく、また客観性は1ミリありません。音楽やサッカーもあり?

ブルーラグーン:ミラ・ヨボビッチ

2007-12-07 22:37:10 | 映画
女優力 70%!     (まだティーンのミラ!)

10代のミラ・ヨボビッチ。
それを見るためだけに見た映画だった。
さすが本人だけあって、らしい特殊な顔だ(^^;
奇麗と言えば奇麗かな?でも、ちょっと恐い顔かも。
当時から貧乳にめげず脱いでたのね。
やっぱ、まだ若いだけあって出来上がってない感じはする。
この時点では、やはりまだ女優の卵の一人か、、、

これブルック・シールズの映画の続編だったと思うが、
当時、ブルックが別に好きじゃなかったので元の映画は見ていない。
当然、聞いた事も無い女優が主役で作られたという続編にも
全く興味が無かったもんだ。
まさかミラだったとはびっくり。
しかし、ミラだったとびっくりしたのは実は2度目。
以前、CDを買った時に配られたプロモーションCDがあって、
シングルCDに3人の新人の3曲が収められてたんだけど、
それがジェニファー・ブラウン、カーリーン・アンダーソンそして
ミラ・ヨボビッチだった。
もちろん、もらった時は全く知らない人だったし、
そんなCDのことは何年も忘れていた。
それで、たまたま発見した時に見てびっくりしたもんだ。
昔から意欲的だったのね。

映画は、なんてこと無い作品。
ミラが出てなきゃ、もちろん見てない。
お母さんが、がんばってたのは覚えてるが
内容も、もう忘れかけてる。

単なる船乗りに襲われたミラがおびえてるだけの
弱い女の子ってのは今見ると違和感があるね。
刑事ニコか何かのセガール映画で、おびえてるだけの
無名時代のシャロン・ストーンみたいに。



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