昨日は、たまたま近隣の、おいらが勤める同じ系列のスーパーで買い物をする機会があった。
そこで気づいたのだが、商品はだいたい同じ物で当然値段も同じ。（当たり前か・・・）しかし、商品の陳列が綺麗になされ、見た目ににも気持ちがよかった。こりゃ～相当プロの日配担当がいるのだなぁと思った。そして午後６時だったのに、女性の日配さんが商品を品出ししていた。ほほぅ～うちの店じゃ、この時間はおいらが帰って、誰も居ないものなぁ・・・
まぁ、売り場面積も違えば、人員数も違うのだろうから、一概に比較はできないが、これでは基幹店である、おいらの店の方が陳列に関しては負けている。つまりおいらの負けだ。
商品は整頓して並べても、お客さんが手に取って戻す、または奥の方から新しい商品を取り出す人も居るため、どうしても乱れがちになる。それを整頓するのも日配の仕事である。こりゃ～大変だぞ！午後の日配はおいら独り。責任が重くなってきたなぁ・・・
今日は主任に報告し、対策を相談してみようと思う。
例えば、人員をもっと増やす、閉店近い時間まで日配を配置する等。人件費はおいらの時給を倍にして、増員分は他部署の正規社員をサービス残業させる。よし、これで決まりだ！
朝から、また最後のオチに問題があった。