糞騒動はあっけなく解決した。
それは朽ちた流木が川で流され、折れて、腐敗が進み、糞のように見えたのだ。数年前の大水害の時には家の前の田畑まで川が増水し、流れ着いた模様だ。母曰く。
しかし、なぜそれがそのまま農道にあったのかは不明だ。画像は潰してみたもの。
どうでもいいが、紀伊半島は山々に囲まれ、山岳信仰の場としても有名な地域だ。原生林が今でも残り、大台ケ原などは太古の昔より人の立ち入りを困難にし、今でも未知の動植物が原生している。何が現れても不思議ではない神秘性に満ちている。
と、いうことで一件落着。
さて、今日も店が暇であってほしい。