・久しぶりの晴天。「これは、行かねば!」ということで、家族でスキーに行く。とりあえず、午前中にリフト1本だけを滑ることに。リフトに4人で乗り、チョコレートをほおばる。寒いからか、妙に美味しく感じる。スキー場からは十勝岳がくっきり見えて、とても雄大である。とはいえ、下の子を抱えて滑るので、なかなか景色に目をやる余裕はない。スキーをハの字にして、自分でスピードを落とす感覚を身につけてくれるようになるといいんだが、さすがに2回目では難しいみたいである。

・午後には、上の子と友達を連れて、再びスキー場へ。せっかくなので、ついでに自分も1本滑る。相変わらず修学旅行生が大勢詰めかけ、珍しくリフト待ち(?)と呼んでもよさそうな状態である。リフトに乗り合わせた人と言葉を交わすと、富良野在住の方であった。同じく子供と友達を連れて来たが、子供達は先に行ってしまったために、一人身であったとのこと。全く同じ境遇であることに笑ってしまう。
・少しだけ斜度がきついアゼリアコースをひやひやしながら滑る。木立を抜けるコースはなかなか気持ちがよい。あっという間に滑り終わり、さっさと車にスキーを積んで帰宅。正味45分くらいの”一遊び”である。

・午後には、上の子と友達を連れて、再びスキー場へ。せっかくなので、ついでに自分も1本滑る。相変わらず修学旅行生が大勢詰めかけ、珍しくリフト待ち(?)と呼んでもよさそうな状態である。リフトに乗り合わせた人と言葉を交わすと、富良野在住の方であった。同じく子供と友達を連れて来たが、子供達は先に行ってしまったために、一人身であったとのこと。全く同じ境遇であることに笑ってしまう。
・少しだけ斜度がきついアゼリアコースをひやひやしながら滑る。木立を抜けるコースはなかなか気持ちがよい。あっという間に滑り終わり、さっさと車にスキーを積んで帰宅。正味45分くらいの”一遊び”である。