・昨晩3時半ごろから眠れなかった。ラジオ体操で無理やり目覚めさせる。ついでにコンビニでリゲインを購入し、飲んでみる。まずはLaTexで書類作成。だいぶルールにも慣れてきたような・・・。LaTexというよりはMeadowのキー操作にいかに慣れるかが問題だね。ひとしきり終わったところで、棚上げにしておいたForest Ecology and Management(FEM)の審査。大体方針が固まったかと思ってメールを開くと、そのFEMからのメール。
・「あと1週間だから覚悟しろよ」、という例のメールかと思ったら、なんと「審査が行われないので、あなたのレビューはスキップすることにしました」、という突き放すような内容のメール。え、そんなに放置していたっけ!?と思って慌ててメールを探してみると、やはり7月25日に審査依頼のメールを受け取っている。6日間で審査しろってことはないよなあ、ということで、レビュープロセスにおける当方のミスか、そちらの手違いでしょう、という内容のメールをとりあえず送る。
・最近、どうも色んなことがうまくいかず、あちこちから”拒否”されているような気がする。しかし、ボランティアで引き受けているはずの審査までが拒否されると全人格を否定されているような気になるねえ、全く。
・地がき論文執筆のための文献を読む。やはり読破量が足りないのか、イントロと考察の深みが足りない。過去に集めておいた論文を引っ張り出したり・・・。以前にも書いたけど、この分野の論文は妙に長くて、読んでいるうちにだんだんと眠くなって・・・。
・帰宅後、午後7時からのバスケット夏季大会の抽選会に出席。会長として最も重大な任務である"抽選”を前に、富良野神社で祈願。100円を賽銭箱に入れて、抽選の運と家族の健康、ついでに当方の論文の運(こんなもんに頼っていいのか・・・)を祈る。
・抽選会の前に、色々と伝達事項があり、バスケットの審判ルールでちょっとした議論になる。子供が対象だけに”笑顔、友情、フェアプレー”がモットーなんだけど、実際の試合ではつい熱くなってしまい、それを審判としてどう裁くかってのはかなり難しい局面があるようだ。
・女子の旭川地区代表2チームの全道大会(函館会場)での結果報告もあった。優勝したAチームは4試合全勝、2位のNチームは3勝1分だったとのことで、旭川地区のレベルの高さを知ることになった。
・さて、問題の抽選である。最初にシードチームが引いた後、残りは申し込み順で引いていく。あれ、そういえば我らがF小は申し込みトラブルで期限を過ぎてから申し込んだんじゃなかったけ・・・。当方の予感は的中し、チームは後ろから2番目で残っていたのは最強のAチームのシードポケットの2つしかなかった。これは当方のくじ運の問題ではない、というか、選びようがない。
・しかし、考えようによっては、もっと厳しいブロックもあるし、最強チームの胸を借りることができる、ともいえそうだ。帰ってきて、子供と今回の夏季大会のブロック分析など。ふとメールを開くと、FEMから「申し訳ない、改めて審査をお願いします」という謝罪メールが。でも、これってやっぱり当方のミスのような気が(かえってすみません・・・)、とにもかくにもレビューする時間も確保できて一安心。運気が向いてきた、のか!?
・「あと1週間だから覚悟しろよ」、という例のメールかと思ったら、なんと「審査が行われないので、あなたのレビューはスキップすることにしました」、という突き放すような内容のメール。え、そんなに放置していたっけ!?と思って慌ててメールを探してみると、やはり7月25日に審査依頼のメールを受け取っている。6日間で審査しろってことはないよなあ、ということで、レビュープロセスにおける当方のミスか、そちらの手違いでしょう、という内容のメールをとりあえず送る。
・最近、どうも色んなことがうまくいかず、あちこちから”拒否”されているような気がする。しかし、ボランティアで引き受けているはずの審査までが拒否されると全人格を否定されているような気になるねえ、全く。
・地がき論文執筆のための文献を読む。やはり読破量が足りないのか、イントロと考察の深みが足りない。過去に集めておいた論文を引っ張り出したり・・・。以前にも書いたけど、この分野の論文は妙に長くて、読んでいるうちにだんだんと眠くなって・・・。
・帰宅後、午後7時からのバスケット夏季大会の抽選会に出席。会長として最も重大な任務である"抽選”を前に、富良野神社で祈願。100円を賽銭箱に入れて、抽選の運と家族の健康、ついでに当方の論文の運(こんなもんに頼っていいのか・・・)を祈る。
・抽選会の前に、色々と伝達事項があり、バスケットの審判ルールでちょっとした議論になる。子供が対象だけに”笑顔、友情、フェアプレー”がモットーなんだけど、実際の試合ではつい熱くなってしまい、それを審判としてどう裁くかってのはかなり難しい局面があるようだ。
・女子の旭川地区代表2チームの全道大会(函館会場)での結果報告もあった。優勝したAチームは4試合全勝、2位のNチームは3勝1分だったとのことで、旭川地区のレベルの高さを知ることになった。
・さて、問題の抽選である。最初にシードチームが引いた後、残りは申し込み順で引いていく。あれ、そういえば我らがF小は申し込みトラブルで期限を過ぎてから申し込んだんじゃなかったけ・・・。当方の予感は的中し、チームは後ろから2番目で残っていたのは最強のAチームのシードポケットの2つしかなかった。これは当方のくじ運の問題ではない、というか、選びようがない。
・しかし、考えようによっては、もっと厳しいブロックもあるし、最強チームの胸を借りることができる、ともいえそうだ。帰ってきて、子供と今回の夏季大会のブロック分析など。ふとメールを開くと、FEMから「申し訳ない、改めて審査をお願いします」という謝罪メールが。でも、これってやっぱり当方のミスのような気が(かえってすみません・・・)、とにもかくにもレビューする時間も確保できて一安心。運気が向いてきた、のか!?