闇の地の高床浴衣後飲み屋
久々の編集week
昔(10数年前)に比べたら、作業自体は非常にラクになっている。
原稿にしろ、撮影、デザイン発注、校正、校了と
その隙間部分の時間がかなり短縮圧縮されている。
ロケハンに行ってもフィルムで撮って、1時間フォトで焼いて
それを元にデザインプラン組んでたもんなぁ。
今じゃケータイで撮って送って、
「いいんじゃね、そこで」で、おわり。
ネットで探すこともわりと簡単。
ま、それだけみんなが知ってることが増えすぎて
特別なモノが激減してしまったっちゅうことだな。
でも自分の足でちょこっと露地を入ると
見知らぬ世界はいつも待ってる‥‥というのも、やっぱりホント。
世代はい出せ
怪談代価