紅梅です。
一般的にいって、花の描き方はむずかしいものです。
もちろん花によって違うし、絵に描きやすいもの、描きにくいもの、いろいろあります。
梅の描き方、これもいろいろあるのでしょう。
墨絵では、数輪をつけた枝の絵などが多いようです。
水彩画の場合、花に焦点をあてるか、樹木や梅林全体にあてるか。
本ブログでも、去年は、水彩画で、湯河原の幕山梅林の全体的な風景を描きましたが(10.3.1拙 . . . 本文を読む
先日(22日)に、菜の花越しの富士山を見ようと、神奈川県二宮町の吾妻山公園へ行ってきました。
小田急線・小田原経由、JR・東海道線の二宮で下車、すぐに吾妻山への登山を開始。ほぼ昼ごろ。
300段の階段はちょっとこたえましたが、やがて頂上へ。
今が見ごろの菜の花が眼前に。早咲きだとか。
肝心の富士山。
上ってみたら、富士山、誰に恥ずかしがっているのか、顔をちょっとだけ出してはいるが、なかなか全体を見 . . . 本文を読む
6月梅雨時の花といえば、紫陽花。
今年はすぐ近間ですませていますが、
昨年は、紫陽花で有名な妙樂寺(川崎市多摩区)にいきました。
この絵は、その時のものです。
色とりどり、約1000株もの花が出迎えてくれました。
紫陽花の色は土壌によって決まるともいわれますが、
ほぼ同じ地帯に、よくこれだけ違った色を咲かせるものだと、
素人ながら、感心したり、不思議に思ったりしたことでした。
紫陽花の、花こと . . . 本文を読む
おそらく花の中では、古今東西、最も絵に描かれているであろう“ばら”
私も人並並み(マチガイデハアリマセンヨ)に描いてみました。
つるばらというのか、つる性のばらというのか・・・、
なにやら、こま(独楽)のような姿をしていました。
近くのお宅の軒先で見かけたものです。
そのうちの数輪を。 . . . 本文を読む
近くの庭先の石楠花(シャクナゲ)が、今年も咲き始めました。
一輪というのか一房というのか、大きな花にはつつじのような花が十数輪。
豪華な満開のときも素晴らしいですが、
この花、蕾が今まさに開こうとする瞬間もまた味があるように感じます。
俳句で、ある方が、このさまを、大蕾が“解(ほぐ)れる”と表現しておられました。
いいえて妙、さすがと感心したことでした。(私は俳句はサッパリですが・・・)
さる . . . 本文を読む
さる3日に、調布市にある都立・神代植物公園に行ってきました。
ほぼ10年ぶりでしょうか。
ちょうど、フジ、つつじ、ぼたんが見ごろでした。
とくにぼたん園についたときには、思わず、
わあーという声が出るほどの華やかさでした。
ぼたんを絵にするのは初めてですが、先のチューリップのとき
(4.15付 拙ブログ)と同じく、どういう絵にしたらいいものか悩みました。
ぼたんは花王と呼ばれるほどに豪華です。
. . . 本文を読む
近くの公園のチューリップが満開になりました。
描いてみたいとは思うのですが、チューリップを描くのは初めて。
どういう構図にしたらよいのか定まりません。
描く前に、「何を描きたいのか」をまず決めねば。
よく分らないが、「いろいろな色の花が、競うように咲き誇っているさま」ではないか。
唱歌のなかの“ドノハナミテモ・・・”の部分。
然らば、その構図とか手法は・・・?。
そんなことを考えながら、We . . . 本文を読む
誰が名付けたか、花筏。
はないかだ、という植物もあるようですが、こちらは散った桜の花筏。
一昨日、今年の見おさめにと、近くの川の、桜並木を歩いた。
枝から散りゆくはなびら。
川の流れに沿ってできた、あやなす花模様。
桜は蕾よし、満開よし、そして筏よし。
ここ数年、家内とは、「こうやって、桜は、あと何回見れるかねえ・・・」
との会話が続いている。 . . . 本文を読む
今、千鳥ヶ淵が満開です。
枝々は、上に横に、ピーンピーンと跳ねるように張って、まさしく乱舞のさま。
それでいて、凛とした気品が漂っています。
淡いピンクを基調としながらも、満開時には白い花びらが全体を覆い、
かなり白さが強くなって見えます。
この地には千鳥ヶ渕戦没者墓苑があります。
先の大戦において、海外で亡くなられた、
身元不明の方々の御遺骨が安置されています。
自然に頭が下がります。 . . . 本文を読む
梅の時季になりました。
4年ほど前、家内と湯河原の幕山梅林へ行きました。
本梅林、今年は、昨日、今日あたりが満開だとか。
約30種類、4,000本の梅。
名所のなかでも、ここはかなりスケールが大きいところ。
ツーンとくる、えも言えぬ香りに包まれながら、
ちょっとした高台に上がると、
そこからは、紅白彩る全域が見渡せ、それは壮観なものでした。
高台から観賞できるというのも、この梅林の特徴のひとつ . . . 本文を読む