川崎町の支倉地区 肥沃な土地に
甘みのある素晴らしい大根ができた
日本の原風景がまだしっかりと息づいている
ぷちまるきろくえもんは 仙台のケーキ屋さん
川崎町内の 「はるそば家」で 新そばを頂く
藩政時代からの おそば屋さん 日本酒を冷やで頼んだが なかった
本日は バンブーツリーの竹を 取りに来たのです
会長の実家で竹の鉢植え作業
ひこーき雲が 明日の天気を 語っていた
健さんの追悼番組がこのところ多い
川崎町の支倉地区 肥沃な土地に
甘みのある素晴らしい大根ができた
日本の原風景がまだしっかりと息づいている
ぷちまるきろくえもんは 仙台のケーキ屋さん
川崎町内の 「はるそば家」で 新そばを頂く
藩政時代からの おそば屋さん 日本酒を冷やで頼んだが なかった
本日は バンブーツリーの竹を 取りに来たのです
会長の実家で竹の鉢植え作業
ひこーき雲が 明日の天気を 語っていた
健さんの追悼番組がこのところ多い
我が家の 大切な宝物
ダイハツミゼットは昭和33年ごろ
亡き父が商用車として購入した
その前はダイハツラビット3輪車で
ハンドルはバイクのものだった
初めて丸ハンドルになり操作が
楽になったし小回りも利いたと
後に父に聞いたことがある
3丁目の夕日などに出てくると懐かしい
商用車とはいえ、休みの日には
家族を乗せ海水浴やハイキングなど
まめに我々を連れて行ってくれた
もちろん幌付き荷台にだがとても
楽しかった。いい時代だった。
高校の同期会の忘年会を
名シェフの料理で過ごした
同期会は「柘榴会」と呼んでいる
今夜は豆乳ベースの野菜鍋とてもヘルシー
朝はフレンチトースト シナモンテースト
ロッジでの気さくなひと時
「街歩き隊」が連坊小路のむにゃむにゃ商店街
を取材していた
こんな看板のメッセージもここの魅力
山が燃えるとはこんな風景なのでは
昭和41年頃の連坊小路通り
東京オリンピックの2年後まだ
地方まで開発の波は来てなかった
作家井上ひさしが通った仙台一高まで
小説「青葉繁れる」の舞台
今朝のラジオで川崎町の山で
若林区の64才の男性が「道に迷った」
との連絡からもどってない
標高のない山(595m)だが なかなかルートがはっきりしないので
手こずった この山は春先がベスト
道標が少なく山全体におびただしい倒木と
入り組んだ沢がいくつもある
本砂金からのオボコンべ 遠景
無事救助を願っている
晩秋の東北大学 植物園前
ここのもみじを定点観測している
同期会の名は 柘榴会
今はもう秋 だれもいない 公園
日本人は繊細にも菊まで盆栽に仕上げる
護国神社の菊まつり
なんて日本的なんでしょうね
たき火を囲んで 男二人の芋煮会
ギターをかかえて
小椋桂や松山千春・長渕 剛の気分
二口渓谷 磐地岩 紅葉最後
今年も 二人の芋煮会 晩秋の二口はわりと暖かく眠れた
キャンプ場は3組だけ 男の焚火はいいですよ
気分は千春だが