花と山歩き

 身近な草花や山と自然の移ろい、見たまま感じたままの今をつづる。

井上ひさし 小説「青葉繁れる」の舞台になった

2014-11-12 12:34:05 | 自分だけの自然遺産

 昭和41年頃の連坊小路通り

東京オリンピックの2年後まだ

地方まで開発の波は来てなかった

作家井上ひさしが通った仙台一高まで

小説「青葉繁れる」の舞台

 

 



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