僕は、「ギター弾き語り♪」を始めて、
気付いたら、18年が過ぎていました。
≪誰かに、聴いていただくために、人様の前で≫
―――心身障碍者自立支援の喫茶店で、
特養老人ホームで、
精神障碍者の集いで、
ライブハウスで、
居酒屋で、
町のイベントでの路上ライブで、
アートホールでのコンサートで、
デイケア施設でのプログラムで、
ホテルの式場でのイベントで―――
振り返ってみると、
コロナ禍になるまでの、15年間、毎年、50回ほど、
弾き語ってきました。
目標を立てたわけではなく、気付いたら、
なんと、50回×15年=750回 になっていました。
僕は、下手くそなギターで、下手くそな歌声で、
大好きな工藤慎太郎君の見よう見まねで、
無我夢中で、ギターの弦の響きに歌声を乗せて、
その時々の僕の思いを、喜怒哀楽を、
カバー曲に託して、弾き歌ってきました。
我ながら、なんで、こんなに続けられたのか
不思議です。飽きっぽい僕が。
カバー曲は、160曲ぐらいになりました。
僕は、
「いつか、教会の礼拝堂で」、
≪ ギター弾き語りができたらなあ、≫
と、思ってきました。
それが、実現しました。
出逢いが出逢いを呼んで、・・・・。
夢のようです。
ギター弾き語り曲は
「2つで1つ」ー喜びと悲しみは2つで1つ (作詞作曲歌;工藤慎太郎)
”The Rose"ー愛は花だよ、君はその種さ (歌:Bed Midler)
の2曲です。
写真を、ご覧ください。
この「ミニライブ」の動画を、
音一平Facebook でご覧ください。
主催者の Arai Kousei さんが、youtube
に投稿してくださいました。
是非とも、聴いてくださいませ。
♪✙
「人は、シクシク 泣きます。ハハハ と笑います。
4×9(シク)+8×8(ハハ)=36+64=100
人生は、泣き笑い。
喜びと悲しみは2つで1つ。」
✙♪