ウクライナの、ゼレンスキー大統領と国民の、
ロシア・プーチン大統領の侵攻、侵略に対する
国民あげての徹底抗戦を、僕は支持します。
頑張ってください。頑張ってください。
僕は、この歌でエールを送ります。
We shall overcome
We shall overcome
We shall overcome someday
Oh,deep imy heart I do believe
We shall overcome someday
We 'll walk hand in hand
We'll walk hand in hand
We'll walk hand in hand today
Oh, deep in my heart I do believe
We shall over come someday
We shall live in peace
We shall live in peace
We shall live in peace someday
Oh, deep in my heart I do believe
We shall overcome someday
We are not afraid
We are not afraid
We are not afraid today
Oh,deep in my heart I do believe
We are not afraid today
アメリカの、人種差別反対運動のリーダー、
Martin Ruther King 牧師が
運動の最中に、大合唱した曲、♪です。
インドの、ガンジーさんが、
非暴力運動をして、独立を勝ち取りました。
ベトナムの、ホーチンミンさんが、
アメリカの攻撃に、ベトコンと称する
国民の兵を組織して、徹底抗戦して、国を守りました。
今、
ウクライナのゼレンスキーさんと、
全国民が総動員して、抗戦しています。
どうか、ウクライナ国民の皆さんに
力を貸してください、神様。
+
僕が生まれた日、1945年3月29日の
毎日新聞の記事に、こうあります。
≪ 敵米機動部隊、北上、九州東南部を攻撃。
沖縄へ、本格上陸の野望露呈 ≫
≪ 適齢、引き下げー満17才、18才
現役兵として招集 ≫
今から77年前、
僕たちの国は、大東亜戦争突入から4年目。
敗戦が濃厚になっていました。
今、ロシアがしていることは、
かつて、日本がしていたことと同じです。
武力で、他国、特に弱小国を占領し、我がものとする。
2度の世界大戦で、日本を始め、世界が、
人類が、学んだことは、帝国主義の誤り、でした。
プーチンさんは、逆戻りしようとしているように
見えます。
僕は、ヴェトナム戦争の時、20才代でした。
ヴェトナム反戦のべ兵連運動のデモに参加しました。
54年前、です。ヴェトナムのある村での
「少女が、裸で、血を流して逃げる映像」を
見たのが、きっかけでした。
小田実さんが始めた、市民運動でした。
We shall overcome 、You shall overcome 、
ウクライナの皆さん、あなた方の勇気に
エールを送ります。
♪♪♪♪♪♪♪♪