やっぱりやってよかった！またやれる！♪ やろう♬

 

　2か月に一回の、

「こまむ亭」ウクライナ支援、投げ銭ライブ♪」を、

　何とか終えました。　

 

　”ちゃんとできるか否か！？”

と、不安でいっぱいでした。

　この頃は、毎回、思います。

 

　

　

　ステージで、ギター弾き語りをしながら、

「ああ、こりゃ、だめだなあ・・・！」

　と思う瞬間が、何度もありました。

　

　今回で、終わりにしようか・・・、という

思いが心によぎったりしました、、、。

　

　ライブを終えた翌日、

恐る恐る、録音を聴いてみました。

 

　　　　　　♪

　　

　　　　１０年ぐらい前の僕　

　　

　　

　　１５年ぐらい前、かな・・。

　　

　　

　　　　　　　　♬

　　　好きな花　―　彼岸花・なでしこ

　

 

　　　　　　　　♪

　　♬　♬　♬　♬　♬　♬　♬　♬

 

　　　　　　　　すると、　

　思っていたより、”歌えていた”。

伝えたいことを、お客さんに”伝えられている”。

　”ああ、やってよかったああ、”

　　　と思い直せました。

 

　それで、

また、４月にやろうと、思います。

 

　●次回は、４月２０日（土）

　　　　１：００ー３：００ｐｍ

　　　　　　　　です。

 

どんな内容にするかは、

　まったく予想ができません。

　日本や世界の「今の状況」と

　同じ、です。

　そのころ、どんな風が吹いているか、

　楽しみでもあり不安でもあり・・・。

 

　　

　　　　この写真は、２０年ほど前の僕、です。

　　　　ギター弾き語りを始めたころ。６０才ぐらい。

 

　　　　　

　　　　　　　　　　　　今の僕、です。　７９才。来年８０、、、だあ！！

Thank god for everything +♪

  教会の礼拝堂での、僕の「超ミニミニライブ♪」の

「本番」と「リハーサル」動画録画を、

僕のFacebookに投稿しました。

音一平Facebook  を開いて、ご覧お聴きくださいませ。

 

教会の礼拝堂・チャペルで、ギター弾き語りをすることが、

僕の「夢」でした。

それが、叶いました。

牧師さんが、神の愛を伝える説教壇での、

ギター弾き語り♪✙　でした。

畏れ多いことでした。

 

　感謝の一言しか、ありません。

 Thank God for everything .

 

       

 

              　  ♬✙

急遽の出演でーす♪！！

　今週の土曜日、2月１０日、

急遽、出演することになりました。　

　キリスト教の教会の礼拝堂での、

Spring Concet に♪

　僕が、ほぼ５０年通っている教会なんです。

 

　ギター弾き語り、一曲だけ、ご披露します。

　　　「２つで１つ」工藤慎太郎作詞作曲

 

 

 

 

　　　　　　　　　　✙

 　アメリカ人のジュナサン・ゴーブルは、海兵として、

１8５３年（嘉永６年）ペリーとともに来航し、

江戸湾の測量に携わりました。

　その後、宣教師として、何度か来日し、

１８７３年（明治６年）にネーザー・ブラウン宣教師と二人で、

　日本で最初のバプテスト教会を創立しました。

それが、日本バプテスト横浜教会です。

　昨年で、創立１５０年でした。

　

 

　　これは、礼拝堂（チャペル）です。

　

 

　　　　　　　　　✙

　

　僕は、２９才の春から、この教会に通い始め、

３０才の冬に、洗礼を受けました。

　ですから、ほぼ５０年、通っているのです。

　キリスト教のことは、ほとんど知りませんでした。

が、会衆の皆さんが歌う賛美歌♬に、傷心がいやされ、

牧師さんのお話を通して、聖書の言葉に触れました。

　僕は、自分の無力さを知りました。

無力な僕にも「祈ることができる」、ことを知りました。

キリストを仰ぐことができる、ことを知りました。

傲慢さの僕の罪のために、十字架に磔（はりつけ）にされ、

天に召されて、復活されたことも知りました。

　まだまだ、わからないことだらけです。

　ほんの少ししか、わかっていませんが、

今の僕は、「神はいる」と思えます。

 

　この頃、つくづく思えることは、

　　「祈る」ことで、救われたなあ、

　ということです。

　

　そして、

　　「ギター弾き語りで歌うこと」で、救われたなあ、

　とも、思えるようになりました。

　　

　　　　　　　　♪

　　

　僕の出演は、３：００ｐｍ　ごろ？です。

　前半終了して、休憩１５分、

　後半の一発目の、１０分。

　

 

　ーーーーーー♬ーーーーーーーー　

　「喜びと、悲しみは、２つで１つ、

　　どうぞ、泣かないで、

　　明日は、きっと晴れる」

 

　　　　

　　　　　　

 

今年最初の「僕のライブ♪」のお知らせ。

　　　　　　　　　　音一平の、

ギター弾き語り、投げ銭ライブ♪

　　　落語居酒屋＆ライブバー「こまむ亭」

　　　　　（相鉄線上星川駅南口下車徒歩２分）

　ーーーウクライナにエールを送る、No War, Never  Give Up ! ーーー

　　　　２０２４年２月１７日（土）　

　　　　１：００－３：００ｐｍ

 

　　コロナ禍の最中にオープンしたお店が、

「こまむ亭」でした。

　　　それまでの１５年間、僕は、

　町のイベントでの路上ライブ、や老人ホーム、

障碍者施設、喫茶店などでのインストアライブを、

一年に５０－６０回、ほど続けてきましたが、

    コロナ禍で、それまでの一切の出演が

できなくなっていた頃でした。

　たまたま、僕に、

「こまむ亭」でギター弾き語り出演を

勧めてくれた方がいました。

　２０２０年,秋のことでした。

それ以来、２か月に一回、

「こまむ亭」でライブを続けてきました。

　今回で、２２回目を迎えます。

  ２０２２年２月、

ロシアがウクライナを侵略してからは、

「ウクライナ応援ライブ」を

テーマとして続けてきました。

投げ銭は、すべてウクライナへの義援金として、

赤十字に届けています。

　　

 

　　僕の、今年最初のライブです。

 「今」を語り、「今」を歌います。

　あきらめないで！　

     Never give up !

　世界の世論が、

「ヴェトナム戦争」を終わらせたように、

「ウクライナ戦争」を、

 今の世界の世論で、終わらせましょう。

 

　　　　　　　　　　♪

　　

　　　こんな曲を弾き語ろうかと思っています。

　　　　　

　　　　　「海ゆかば」「戦友」

　　「埴生の宿」「荒城の月」「花は咲く」

”Blowing in the wind ””We shall overcome ”

”The Rose ””You Raise Me Up”　”Amazing Grace"

     "Five hundsed miles" "Green Leaves"

　　　　　「友よ」「若者たち」

　「見上げてごらん夜の星を」「嘲笑」

「メロデイー」「糸」「時代」「Forever Love」

           「シェフ」「2つで1つ」「君を思う」

         　 「僕の胸でおやすみ」

　　　　　　　「シャローム」

 

　　　　　　　　　　♪

　　　　　　　

 

　　などなど、ギターとハーモニカで弾き歌おう、かな、

　　　　　　と思っています。

 

　　　　　　　　　　

出逢い。４９４９＋８８８８は人生。・・・・。！！

　　　　　出逢い。

　　　　　　　　♬

　「　出逢い　と　さよなら、は、２つで１つ、

　どうか、忘れないで、いつかは、きっと逢える　」

　　　　　　　　♬

 

これは、僕の🎸弾き語りの師匠、

工藤慎太郎君が作詞作曲した

≪　２つで1つ　（ふたつでひとつ）　≫

という曲の一節です。

 

　　僕が、もう48年通っているキリスト教会

　の仲間の青年との、「出逢い」がありました。

 

彼が、自分のFacebookに投稿した記事を僕は読みました。

なんと、読んで、わー！　すばらしいー！と思いました。

 

≪　人は泣くとき、シクシク。笑う時、ハハハ。

　４×９＝３６　　８×８＝６４

　　　　３６∔６４＝１００

　悲しみ、シクシク　と喜び、ハハハ　は

　足すと、ちょうど１００　

　人生は、悲しみと喜び、ですね！　≫

 

僕は、彼のfacebookにコメントしました。

≪　僕の🎸弾き語りの師匠、工藤慎太郎君の

　「2つで1つ」♪という曲を、是非聞いてください　≫

と。

 

　返信がありました。

≪　聞きました。大変でした。涙涙でした・・。≫

　と。

そして、

≪　僕が教会でやるコンサートで、その歌を歌ってください　≫

とのコメントが付け加えてありました。

 

　ということで、

2月10日（土）２：００ー４：００ｐｍに

日本バプテスト横浜教会で彼が開くコンサートに

急遽、出演して僕の師匠の曲を、

ご披露することになりました。

 

≪　出逢い　≫　ですね！！♪♪

 

　聴きにいらしてください。

　プログラムをご覧ください。

 

　

 

　　そういえば、確か18年前に、２度だけ、僕は、

　僕の教会でコンサートトライブをしたことがありました。

　その時の映像がありました。

　日本バプテスト横浜教会の、礼拝堂（チャペル）で。

　その写真です。今回のコンサートは、ここで行われます。

 

　

   

 

　工藤慎太郎師匠の曲の歌詞を紹介します。

 

　　　　　　　　　♬

　　　　　　2つで1つ

　喜びと悲しみは、2つで1つだから

　どうぞ，泣かないで、明日はきっと晴れる

 

　出逢いとさよならは、2つで1つだから

　どうか、忘れないで　いつかはきっと逢える

 

　　夜の向こう側で朝が君を待ってる

　　　見上げた月の分だけ心が太陽になるから

 

　憧れとため息は、2つで1つだから

　どうか　諦めないで　夢ならきっと叶う

 

　　冷たい雪の下で　新しい命がある

　　　凍えた冬の分だけ心が春になるから

　

　喜びと悲しみは、2つで1つだから

　どうぞ　泣かないで　明日はきっと晴れる

　　　　　　　　♬

 

　　歌声は、YouTube を開いて

　　工藤慎太郎さんを開いてみてください。

　　歌声が聴けます。

 

　　　

　　　　　

　　　師匠のライブの後で。　　　　　　　　　　　僕のライブで師匠に出演していただいたときのコラボ。　

 

　　　　　　　喜びと悲しみは、2つで１つ。

　　　　　　　　シク＋ハハ＝人生

 

　　　　　　　　　　≪　”出逢い”　に感謝　≫

　　　　　　　　　　　　　　　　♬✙　

前回の「こまむ亭」ライブ♪

１２月２３日、「こまむ亭」ウクライナ支援、投げ銭ライブ♪

の動画録画の一部を「音一平Facebook」に投稿しました。

ご視聴ください。

イエスキリストの誕生を、賛美歌でギター弾き歌いもしました。

来客の方々には、CDを差し上げました。赤十字を通して、いくらかでも

ウクライナ支援献金をしてくださいと、お願いして。

　　

　　

　　　　　CD、ほしい方は、お知らせください。

被災地の皆さんをお守りください。

　2024年、一月が終わりました。終えました。

元旦の夕方、能登半島に大地震！！！　被災地の皆さんは、

予期せぬ天災に、この３１日は、地獄を見られた日々でしたでしょう。

日々、テレビ画面にて、その惨状を拝見し、

我が安全が有難くも、申し訳ない思いがしました。

１０数年前の、東北大震災を思い出しました。

　いつ来るかわからない天災、明日は我が身、かもしれません。

僕は、少年時代、北海道の雪が深い鉱山で、６年間育ちました。

６年生、１２才でした。

２月、雪崩で生き埋めになって窒息死した旧友がいました。

それまで、スキーに明け暮れて、雪の恩恵だけしか知りませんでした。

が、雪の恐ろしさを始めて知ったのでした。

ふと、生き埋めになって、冷たくなっていた松村君を思い出しました。

　もう、６７年前のことです。

たまたま、今日まで、天災に逢わずに、生きながらえてきたのは、

奇跡に近いなあ、と思います。

　２０１１年の東北大震災の時は、

僕は、横浜駅西口のビブレ前の広場にいました。

グラグラっと、揺れて、転びそうになりました。

ああ！死ぬかも、、、と一瞬思いました。

ビッグカメラのビルが、左右に、大きくゆらゆら揺れていました。

下校時の女子高生がたくさんいて、キャーッ、という叫び声をあげました。

　僕のマンションは、崩れているだろう！妻は、大丈夫か？

と、一瞬思いました。

　無事でした。

 

　僕にできることは、被災者の皆さんをお守りくださいと、

　祈ることしかできません。

　日々の祈りに、そのことを付け加えています。

　

　　　　　　　　　✙