一平のペンとギター

僕らしい小説を書き、僕らしい歌をうたう、ぞ♪、ペンとギターの一平です。ギター弾き語りと小説書きの二刀流。

世界に、一点の「光」が差した!+ ノーベル平和賞に、わが国の被爆団体が。

2024-10-11 22:17:20 | Weblog

 

      

   ノーベル平和賞に、

わが国の、「被団協」が選ばれた。

日本原水爆被災者団体協議会」だ。

     ●

 今日、今年、今、ノーベル平和委員会が、
 この選択をしたことが、深い意味がある、
 と僕は思う。

 人類有史以来、初めて、原子爆弾の被害を受けた我が国。
 広島、と長崎だ。

 ノーベル平和委員会の、ヨルゲン委員長(39才)が、
 「被爆者は、みな高齢で、これから、被爆の語り部が
 いなくなることに不安を抱いた」と語った。

 世界が、戦争の危機にさらされている今日。
 第3次世界大戦への不安もある。
 核の脅威は、とても高まっている今日。

   一点の「」が
 照らされた、と僕は感じた。


         ●

   「被団協」に賛同して活動している
 長崎・広島の女子高校生が、テレビ画面で、
 インタビューに答えていた。
  その、言葉が、しっかりしていて、
 僕の心に響いた。頼もしいなあ。
  「祖父が被災して、亡くなる時、
   被災の悲惨を伝えてくれ」と
 言い残して死んだと。

        


    
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とても驚きました。クリスチャンだ、とは✙ 石破茂新総理が・・・。

2024-10-11 15:57:50 | Weblog

 

 

      ●

 とっても驚きました。

石破茂新総理が、キリスト教徒だとは。

クリスチャンである、とは。

     

       ✙

 18才で、

プロテスタントの教会で洗礼を受けていた、とは。

     

       ✙

 とっても驚きました。

そして、とっても嬉しく思いました。

     

       ✙

 僕は、30才で、

やはりプロテスタントの教会で、洗礼を受けました。

 

        

 ふと、将棋の加藤一二三さんを思い出しました。

この方も、クリスチャンです。

 石破さんと加藤さんって、どこか似ているなあ、

と思いました。

 

        

 石破さんの根っこに、イエス・キリストが・・・・・、

と思うと、なんだか、腑に落ちる。

    石破さん、

   頑張ってください。

     祈っています。

 

    +

      By the name 

            of

      Jesus Christ

           Amen

 

大平元総理も、プロテスタントのクリスチャンでした。

 ふと思い出しました。

 

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僕の、ライブ日程の変更 のお知らせ♪

2024-10-11 12:24:18 | Weblog

 

   ♪

 

 10月19日(土)

僕の

≪ギター弾き語り、

投げ銭ライブ♪

 at「こまむ亭」≫

を、予定していましたが、

僕の都合と、お店の都合とで、

日時を変更いたしました。

 

11月8日(金)

3:00ー5:00pm

   に変更しました。

 

   

  

   (相鉄線上星川駅南口下車、徒歩2分)

  

  

 

   ほぼ、1か月後、です。

      聴きにいらしてください。

 

 

      

     

  我が国では、総選挙を終え、

  アメリカでは、大統領が決まり、

  さあ、世界はどうなるか!!

  という頃です。   

 

      ♪

 

  その時の「」を、

  語り、歌いたい、と

    楽しみです。

  Blowing in the wind・・・・!

 

    

    

 

   Come and litsen

      to me , please .

                

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すっごーい!! 野球。選挙。戦争。今は、歴史的時空にいる僕たち!!

2024-10-10 22:59:49 | Weblog

  

  わ~い!!!

  すっごーい !!!

 後がないドジャース、が、勝った!!!

  すげー!!!

 

 パドレス と 2勝2敗、でタイ。。。

次の試合で勝ったチームが、・・・・。

 

   12日(土)に決戦。

ドジャースは、山本か。

パドレスは、ダルビッシュ有だ。

 大谷は打つか。

 

 すごいことになっている。

 

      

 

 一方、

わが国では、パリーグで、

「日本ハム」が大活躍している。

 日本シリーズまで行くかもしれない。

 

 大谷翔平さんも、ダルビッシュ有さんも、

元「日本ハム」だ。

すっごいねえ!!!

 

  日米、のプロ野球が、

すごいことになっている。

 楽しみだあ!

 

    

 

     そうそう、

野球だけじゃなく、政治状況も、

すごいことになっている!!  

 

 我が国では、

石破新総理が、解散総選挙に打って出た。

 今月27日、投票日だ。

 

  米国では、

来月5日に、大統領選が決着する。

 バイデン氏か、ハマス氏、か。

 

     ●●●   

 

    政治も、野球も、

大変なことになっている!! 

 

 

     

 

 

  今月と来月は、

歴史的時空、になるだろう、

     と僕は思う。

 

  世界の平和が脅かされている。

 

 ≪ ロシアのウクライナ侵略戦争 ≫

 ≪≪ イスラエルとハマス・イランの争い

   ~アラブ人とユダヤ人の3000年越の領地の取り合いの争い~≫

 世界第3次大戦に、なりかねない状況。

 

    そして、地球温暖化!

 世界各地での、洪水による、今までにない被害!

 

        

 

  ちゃんと、目を見開いて、

   現実に向かい合おう。

   

        

 

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僕が、初対面で、ビビッと、友人になれるかもしれない、と感じた人。布施琳太郎さん。

2024-10-07 16:17:42 | Weblog

 

ある朝、

新聞を読んでいて、

こんな記事に出逢った。

「わたし」と「あなた」関係性を見せる。

 

                                     

 

 

           〇

僕は、少年から青年に差し掛かるころだったか、

こんな疑問が、心に生まれた。

  「僕って、いったい何者なんだ?」

  「この世界って、どんな所なんだ?」

最初は、ぼんやり、だった。

が、その後も、ずっと、僕の心の根っこのところに、

この疑問があった。

 

 この記事を読んだ時、

その疑問が、僕の頭に蘇ってきた

 

 僕は、この新聞記事を切り抜いた。

現代美術の展覧会らしい。

僕は、文学と音楽に、関心があるけど、

美術には、それほど、ではない。

「わたし」と「あなた」の関係性・・・・・

には、興味が強い。

 

若き日から抱いている

 「僕って、何者?」「世界って、どんな所?」

の疑問とダブる!

 よし、展覧会に行こうと決めたのだった。

 

 

         〇

 10月5日(土)の午後、出かけました。

その日、出品者作家の対談が企画されていたので、

ついでに拝聴しよう、と思って・・・。

 

 午後一時過ぎ、会場に付いた。

   「横浜市民ギャラリー」

県立図書館がある紅葉坂近辺だった。

 もう、60年前、

高校3年の秋と冬、図書館に通った日々を思い出した。

憧れの大学目指して受験勉強に必死だった頃だ。

 閉館になって、帰りがけに、

図書館の裏にあった、伊勢山神社に、

合格祈念をして手を合わせたっけ!

 

 ギャラリーのドアを開けたのは、1時を回っていた。

受付で、パンフレットをいただいた。

 

 

 受付のテーブルの上に、本が2冊、並べてあった。

一冊を手に取って、パラパラめくってみた。

「ラブレターの書き方」というタイトル。

 

 ええっ!?

今更、ラブレターの書き方・・・・、って言ったって、

今まで、いっぱい書いたからなあ・・・・。

 しかし、「初めに」を立ち読みした。

どうも、世界と自分との関係性を、書いてある。

僕は、読みたい、と思った。そして買った。

¥2200

え!ちと高いなあ、とは思ったが・・・・。

 

 

          〇

 「40分から、4階の対談の会場が、開場します

と受付嬢に言われて、その足で、会場へ直行した。

会場の椅子に座って、対談が始まるまで、

買った本のページをめくった。

「初めに」

のところで、著者が、この本で書きたかった要旨

が書かれていた。

 「序章・二人であることの孤独」

を読み進んだ。。

20ページまで読んだ時、

 司会の方の声が聞こえた。

「では、

これから、布施琳太郎さんと、木村絵里子さんの

対談を、始めます」

  

布施琳太郎さんは、30才。

僕が、49才の時、生まれた方だ。

ネット社会の申し子、といっても

いい方だ。

ネット世界で、自己や世界を見失う危険を、

指摘している。

 僕は、「ネット地獄の、オアシス」みたいだ、

と思いました。

 この若い青年の指摘に僕は驚き、狂気乱舞した。

僕は、今のアメリカの分断を思った。Trumpの言動。

そして、

規格外の発想で活躍する、大谷翔平君のことを考えていた。

 

 

           

 対談を終えて、僕は、買った本に、サインをしていただいた。

その時、撮っていただいた写真、です。

投稿日

を時

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 布施琳太郎さん、

対談のお話、

本へのサイン、

あなたとのスナップ写真

ありがとう。

「ラブレターの書き方」の

20頁の、先を読むのが楽しみです。

 読み終えたら、

感想を、この紙面に投稿します。

 

I am very happy to meet you !

I 'm looking forward to read from 21 pages

of your book.     音一平   

 

                 

 

 

 

 

 

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ここ数日、涼しい。ひんやり涼しい。100年前も100年後も・・・。

2024-10-01 00:34:54 | Weblog

 

  ここ数日、涼しい。

朝、夕は、ひんやり涼しい。

いよいよ、秋が来たのかなあ、と思える。

 

       〇

 

 しかし、テレビ画面では、

世界中で、豪雨、洪水の被害を報じている。

今まで、見聞きしたことがない、規模だ。

地球上の気温が上昇して、気候異変が起きている。

 

 今日から、10月。

今年も、残すところ、あと3か月。

ぼんやり、過ぎし月日を、振り返る。

そう、今年の元旦に、大地震が・・・・。

あれから、9か月。またまた、豪雨洪水・・・。

 

 なのに、

僕は、たまたま、被災はしていない。

いつ、遭遇するかはわからない。

 

 ああ、涼しいなあ、と、

朝夕、つぶやくことができることに、

言い尽くせない幸せと感謝の念を感ずる

僕がいる。

 

 

        

 ふと、思う。

100年前の今日は、どんなだったのだろう、と。

 どんな世界だったのだろう。

 どんな生活だったのだろう。

 どんな政治経済だったのだろう。

 

 100年前の10月1日。

1924年だ。我が国の年号では、大正13年。

歴史年表を開いてみた。

 ≪前年に、関東大震災、とある。

死者10万。行方不明5万人・・・。≫

 確か、親父が、7才だった年だ。

 

 では、100年後は?

2124年。地球は、自然は、人の暮らしは、

どうなっているのだろう。

 

 

       〇

 100年前も、100年後も、

 僕は生きていない。

    けれど、

考えることができる。想像することができる。

「考えることができる」ってことが、

すごいなあ、と思う。

 

 パスカルが言った言葉

「人間は、考える葦、である」

って、本当だ!

 

 つい、この頃、なのです。

この年令になってふと思える、です。

僕に、「考える」という能力が与えられている!と。

当たり前だけど、

今まで、自覚してなかった、のです。

 

 

      〇

   涼しい。

ひんやり、涼しい。

   100年前も、

   100年後も、

10月1日は、今日、僕が感じている

 涼しい風が吹いていたし、

 涼しい風が吹いているのだろう。(・・・か?)

 

  そう、

 人間は、「考える」だけじゃなく、

 「感じる」こともできる、んだ。。

 

 この、与えられた能力=「考える力」「感じる力」

 を、僕の余命で、存分に発揮したい、と思う。

 

 

        〇

  さあ、今月は、何をやろうか。

 

 ≪何をしなければならないか≫

   ≪何をすべきか≫

     ≪何をしたいか≫

        ≪何ができるか≫

   考えよう、っと。。。

 

        〇

 

   やっと、秋が来たなあ。

     冷涼な空気。

   

    

  

 

 100年前も、

同じ月が、出ていただろう、

同じ撫子が、同じ紅葉が、同じコスモスが、

咲いていただろう、

       100年後も、

   同じ月が、出ているだろう、

   同じ撫子が、同じ紅葉が、同じコスモスが、

   咲いているだろう。

 

 

    

   「1日は、1000年のごとし、

    1000年は、1日のごとし」ー聖書

   

       僕の好きな、聖書の言葉、です。

 

               

   

 

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我が国の総裁選ーその⑦ー”ドラマ”を見ているような劇的な幕切れでした+*

2024-09-27 18:10:25 | Weblog

 

 The Prime Minister

    of our country

            is

     Sigeru Isiba . 

        

 

                               

 

   自民党総裁に、

   石破茂氏、が選ばれた。

我が国の次期総理大臣は、

    石破茂氏。

 

        ●

 

 一回目の投票で、予想外の結果が出た。

    1位ー高市早苗氏。

    2位ー石破茂氏。

    3位ー小泉進次郎氏。

 石破氏を、かなり引き離して、高市氏がトップ。

小泉氏は、差をつけられ、決選投票には及ばず。

 

 

     

 石破氏、高市氏、

二人の、決意表明演説が

5分ずつ行われた。

 

 石破氏は、人柄がにじみ出た、飾らぬ

地味だが味わいのある演説であった。

 高市氏は、張りのある闊達な、時折笑顔を、

浮かべての、明るい演説だった。

 

  僕は、高市氏の演説を聞いていた時、

女性総理が、誕生する・・・・かも・・・。と思った。

 石破氏が、敗れるかもしれない、、、、と。

 

 テレビ中継を視聴されていた、

日本中の国民皆さんの中には、

僕と同じ思いを抱いた方々がいらっしゃったと思います。

 

 もしかして、

日米の大統領・総理が、女性になるのかも!

と夢想したでしょう。

   Kamara Harris大統領

  高市早苗 総理大臣

 

 

     ▽◇▼◆

 

   決選投票の結果は、。

なんと、またまた、その夢想を破って、

 石破氏が、逆転勝利。

 

    

 

 ”ドラマチックな” 総裁選でした。

79年の人生で、初めて、じっくり総裁選を、

視聴できました。感謝です。

 これから、

 石破総理が、どんなドリームチームを、布陣を

組むか、見守りましょう。

 

   

     

 

     フレー、フレー、石破総理 ✙*

   そして立候補された8人の議員の皆さん✙*

 

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我が国の総裁選ーその⑥ーWho is Prime Minister of Japan ? 我が国の総理は誰?

2024-09-26 22:51:06 | Weblog

 

     

       先日、

立憲民主党の代表は、党大会で、

「政権交代、総理大臣を目指した」

   野田佳彦氏が、

 選出された。 

 

     

       明日、

 自民党裁選の投票が行われる。

午後1時開始。 3時過ぎには、新総理が決まる。

自民党総裁は、即、わが国の「総理大臣」だ。

 

        

      投票で、

投票数の過半数を取る候補者が総裁となる。

 過半数に達する候補がいない場合は、

上位2人について、

 決選投票をして決する。

 

        ●

 新聞・テレビのメディア報道によれば、

 9人の候補中、過半数を獲得する候補はいない。

 上位2人に、有力視されているのは、

     石破茂氏

    高市早苗氏

    小泉進次郎氏

 の3氏だ、と予想している。

 

 決選投票になる可能性は、

   ○石破茂氏 VS  高市早苗氏

   〇石破茂氏 VS 小泉進次郎氏

   〇高市早苗氏 VS 小泉進次郎氏

 となる。

 

         ●

       新総理は、

   石破氏か、高市氏か、小泉氏か。

 

           

 石破氏なら、経験も豊富で、5回目の挑戦の末の、

         やっと、我慢を重ねて、反骨を貫いた

         いぶし銀の総理になるでしょう。

 小泉氏なら、43才という若い総理誕生だ。

          我が国で初めての青年総理。

          アメリカのKennedy大統領も43才だった。

 高市氏なら、わが国初の、女性総理誕生だ。

          アメリカでは、11月に、Harris氏が

          大統領に選出されれば、 

          日米とも女性が一国のリーダーとなる

 

            

     自民党国会議員は、誰を選ぶのでしょう。

     野党の、 

     総理大臣を目指す、野田佳彦代表と

     対峙し戦う与党総理はだれ、なのでしょう。

 

            ✙

   Who is  Prime Minister of Japan ?

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Thanks+ あり難き幸せ♪ 

2024-09-26 22:49:25 | Weblog

 

       ♪♪

 

      久しぶりに、

 70才、80才、90才代の、

  人生の秋を迎えておられる

白髪の老爺、老婆さん、車いすの皆さん、

    50人ほど、の前で、

 ギター弾き語りを、披露しました。

 

         

 

 コロナが収まり、

今年の5月から、2か月に一度、

老爺老婆の皆さんと、交流ライブを、

また再開しています。

 9月24日(火)

午後1時から3時まで、

皆さんと、僕のギター弾き語りを通じて、

交流しました。

 皆さんが、僕の弾き語りを、

楽しみにしてくださっている、

ことを、ヒシヒシ、と感じました。

 

 ライブを終えて、2日経ちました。

皆さんとの、共有した楽しい心の交流の「余韻」を

感じています。

 

 「今度、いつですか?」

「11月に、また来ますよ」

 

 僕も、来年は、80才の老爺、です。

いつも、出演した後は、

逆に、元気をもらってきます。

 

ギター弾き語りが、できて、本当にあり難い。

     あああ、

   あり難き幸せ

 

     ♪♪

 

   場所は、

  特養老人ホーム「ラポール三ツ沢

   です。

      

      

        

 

       Thanks +  

 

       

  

 

 

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我が国の総裁選ーその⑤ー野党は野田氏か。与党は石破氏、小泉氏、高市氏か?

2024-09-22 16:26:21 | Weblog

 

      

 明日、23日(月)、立憲民主党の代表が選出される。

テレビや新聞などの報道で知る限り、

 野田佳彦氏が

抜群の

 有力だ。

我が国の総理大臣を目指して、代表選に

名乗りを上げ、政権交代を目指している。

 一度、総理を経験され、安定感抜群だ。

 

 しかし、今の野党では、人材が乏しいなあ、

と感じてしまうのは、僕だけだろうか。

 

 枝野氏、泉氏、吉田氏、ではないだろう、

やはり、野田氏だろう、明日選ばれるのは。

    

  ○○○○○○○○○

 

一方、与党自民党の総裁選が、

今週末の27日(金)投票が行われ、総裁が決まる。

 岸田総理の不出馬の決断で、

候補者が、史上初の9人が名乗りを上げた。

 年齢構成では、43才から71才まで、

 性別では、女性2人、男性7人。

 

      

 テレビや新聞報道によれば、 

5度目の挑戦の石破さん、か

一番若い小泉進次郎氏、か、

女性の高市早苗候補か、

 この3人が、有力だ、とのことだ。

 

       

 石破茂さん、なら、僕は納得する。

 小泉進次郎君なら、これも、新鮮で、いいなあと思う。

 40代の若手に、もう一人、小林鷲之氏、もいる。

 高市早苗氏か、上川陽子氏なら、初女性総理誕生だ。

 もしかしたら、日米両リーダーが女性になるかも。

 

   いずれにしても、自民党は、人材が豊富だ、

 と思う。 9候補の誰がやっても、十分務まるな、

と素人目に、感じた総裁選だ。

 

      あと、4日後、に決まる!

 

 

   バイデンさん、岸田さん、2人とも、引き際が、絶妙!!

          

 

         

  今年の年末には、世界の、我が国のかじ取りをするのは、

   どなたでしょう・・・。

 

        

    今回の、総裁選は、僕には、

   いつもとは少し違う感覚があるのです。

    というのは、

  僕が、新人教師を3年間務めた高校の卒業生

  が9候補者の中にいらっしゃるのです。

    3年間、同じキャンパスで生活した、

   と思うと。不思議な気持ちになります。

  9候補に中で、一番若い候補です。

   なので、僕は、ついつい、

  ”小泉進次郎君”、と呼んでしまいました。

  小泉進次郎さんは、

  僕のことは、まったく知りませんが。

   お兄さんの光太郎さんも、卒業生です。

  お兄さんも、僕のことは、まったく知りませんが。

 

          

    マスコミでの、発言を視聴していて、

    言葉に力があるなあ、と感じてます。

    もし、総理になっても、務まるだろうな、と感じています。

 

       頑張れー!

 

       

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Full Moon in the middle of Autumn from my room tonight.

2024-09-21 23:47:57 | Weblog

 

 

      今夜、中秋の名月

            撮影ー僕、一平   

     撮影時間ー 9月17日 22:35pm

 

 

 

 

 

    紫式部も同じ月を眺めてたんだろうなあ

        1000年前・・。

 

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我が国の総裁選ーその④ー「この国」と「我が国」

2024-09-20 00:57:13 | Weblog

 

     

 

       先日、

立憲民主党の党首候補4人の討論会を、

NHK や、民放のテレビで視聴した。

 候補の言葉の使い方に、

 僕は、違和感を覚えた。

 

       ○

   自分の国、日本を、

      「この国」

  と表現した候補者がいた。

  女性候補の方は、発言の最初から最後まで、

  「この国」という表現に終始した。

         ○

 なぜ、「我が国」という表現を使わないのだろうか?

  と僕は、思った。

 

  自分の国のことを、「この国」と表現するのは、

  間違いではない。が、

   政治家が、自国のことを、「この国」 と呼ぶのは、

  どこか、よそよそしい、他人ごとのように聞こえて  

   僕は違和感を感じてしまう。

   

           ○

   「我が国」という響きには、

   ≪我が国土、我が大地に足を踏ん張って≫

   立っている、と感ずる。

   僕は、そこに、「愛」を感ずる。

     

        しかし、

   「この国」という響きには、

   ≪どこからか、俯瞰して、遠くから≫

   自国を見ている、という感じがする。 

    冷静ではあるが、

   「愛」が感じられない。    

 

          ○

   

 僕は、自分のことを、「この人」と表現することは、

 小説を書くときはある。

 が、日常生活では、ない。

 日常では、

 「僕」「私」「我」「俺」「吾輩」「小生」だ。

 

       ○ 

 自分を、「この人」

  自分の国を、「この国」

   「この国の人々」を、「この国民」   

 

  自分を、「我」

   自分の国を、「我が国」

    「我が国の人々」のことを、「我が国民」

 

          ○

  日本国の、我が国民の

  安全安心健康生活平和幸福を

  我が人権を、我が民主主義を、支える

  我が政治家の皆様

      頑張ってください。

  

      

   

  

  

   

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また、暗殺未遂!!

2024-09-17 22:41:01 | Weblog

 

       

  「トランプ氏、また暗殺未遂

         ーあわやの凶行」

フロリダ州のゴルフ場で、ゴルフプレー中のトランプ氏を

銃で撃とうとしていた男が、

シークレットサービス(大統領警護隊)に拘束された。

 ペンシルバニア州で演説中に銃撃されたのは、

ほんの2か月前のことだ。

   

      

 CNN の報道によると、

 56才の白人で、

元トランプ氏の支持者だったが、

今は、反対者になった人物で、

ロシアのウクライナ侵略をしているプーチン

を強烈に批判していて、ウクライナ支援を

必死にしている、という人物だ、と。

       

 数年前の7月、わが国でも、元総理大臣の安部氏が、

銃殺されたのは、記憶に新しい。

 我が国では、戦後初めての、総理暗殺事件だった。

 戦前の、伊藤博文と原敬の暗殺、以来の。

 

       

 

           ●●●●●

    トランプ大統領が

 8年前、登場した時には、僕は

アメリカ人らしい,白人の西部劇に出てくる

カウボーイ,みたいで,恰好いいなあ、

と思いました。

 

 4年前、バイデン氏が、大統領選で勝利。

トランプ氏は敗退しました。

 が、この3年、大統領ではないのに、

トランプ氏の言動は、常軌を逸している、

と報道を見る限り、僕には思える。

 

 アメリカ国民の中に、

トランプ氏への支持者が、

なぜ、これほど、いるのか?

 僕は、疑問に思っていました。

 

やっと、そのわけが、少しわかりました。

朝日新聞の記事に、そのヒントを見つけました。

次回の、この紙面で、紹介します。

「トランプ支持の底流」

という記事です。

  お楽しみに。

 ●●●●●

 

 

 

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アメリカ大統領選ーその④ー「アメリカの分断」”メディア砂漠”

2024-09-15 23:05:31 | Weblog

 

 

          NHKの、60分番組

 「今のアメリカの状況ー分断」

     を視聴した。

 番組の内容は、次の通りです。

 

    

 

 ≪ アメリカ合衆国には、

「地方新聞」が約8900紙あった。

が、この30年で、6000紙が廃刊になった。

 インターネットが普及して、人々が新聞よりも

ネットで、情報を知るようになった。

新聞社は、読者が減少し、広告収入が減少、

廃刊に追い込まれた、と。

 地方新聞がない地域が増え、住民は、

偏った情報にしか接しないようになった。

住民が共有して、知らなければならない

生活や自治や政治の情報が、届かなくなった。

  いわば、

 「メディア砂漠」、

 の状況になっている。≫

 

≪ 地方新聞の衰退とインターネットメディアの広がり

がもたらしたのが、今の状況だ。

分断」の状況だ。≫

 

     

 僕は、この年令になって、やっと、

落ち着いて、冷静に、アメリカという国のことを

考えている。

           ●

 30才の時、1か月、アメリカ大陸を横断した。

サンフランシスコ・タコマ・ララミー・シカゴ・ニューヨーク

フィラデルフィア・ワシントン。ボストン。

 当時、カーター大統領候補の選挙戦の真っただ中だった。

49年も前の事だ

           ●

 訪れたことはあるが、また、英語の教師でもあったが

 僕は、アメリカのことは、殆ど知らない。

自分の国、日本についてだって、僕が知っている

ことは、100を全部だとすると、30か40%だと思う。

60%は、まだ知らないことがある、だろう。

 ましてや、アメリカについては、100のうち、3か4%

ぐらいだ。ほとんど知らない。

         ●

 僕が住んでいる地域には、

神奈川新聞、という地方紙がある。

タウンニュースという地域情報紙もある。

 

      

  アメリカ大統領選の、トランプ氏とハリス氏

の戦いは、「分断」を象徴しているのかもしれない。

 

インターネットでの

偏った情報を操作して利用している

姿が、トランプ氏に垣間見られる気がするのは

僕だけだろうか。

 「メディア砂漠」の反映に違いない、

 と思う。

 

       ●

  あなたは、新聞を取っていますか?

  読んでいますか? 

   テレビでのニュースやニュース番組を

  視聴していますか?

   ネット・x・facebook

  だけの情報ですか?

 

        ●

  地球の裏側で起きていることが

 茶の間のテレビやネットで、瞬時に

  知ることができる世界の中で

  日々生活している僕たち。

  現代に生きている僕たち・・・。

  先人たちは、まったく知らなかった世界。

    

         ●

   1000年前の「光る君へ」の紫式部が、

   今の、この状況にいたら、

   狂気乱舞して喜ぶだろうなあ!!

       そして

     月を眺めて、

   なんて言うだろう、かな?

   

    

 

         

  

  

   

 

 

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アメリカ大統領選ーその③ー「Trump vs Harris・テレビ討論会」を視聴して。

2024-09-15 02:02:34 | Weblog

 

 

 

アメリカのニュース専門チャンネルCNNで、中継した

      「テレビ討論会」

ー次期大統領候補 Trump vs Harrisー

        を視聴した。

 

 

 

 僕は、二人の討論、Debate を視聴して、

  ハリスさんに軍配を上げた。

 ハリスさんは、大統領として、ふさわしい人物だ、

 と感じた。トランプ氏よりも・・・。

 

   

 

 討論会の後で、発表された 

CNN の世論調査(Opinion)では、

僕が感じた,のと同じ評価だった。

 

 

 

 日本の新聞報道では、

やはり、トランプ氏よりハリスさんに軍配を。

 

  さて、アメリカ国民の皆さんは、

 どんな選択をするのでしょうか。

   

    

 

   次に、副大統領候補の

  DJ Vance 氏と Tim Walz

  の「テレビ討論会」が行われると、いいな

  と思う。

  ぜひ、拝聴したい。

 

 あと、2か月。

 11月5日。

アメリカ国民の皆さんの決断を、

 僕は、祈りながら、見守ります。

 

  

 

 

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お知らせ♪

一平のギター弾き語り。 日時・場所など。  2015年9月19日(土)2:00-4:00pm ふれあいコンサート・ギター弾き語りライブ・相鉄線星川駅下車徒歩3分。保土ヶ谷区役所前。「クレヨン」2:00-4:00pm ゲスト:アルトサックス奏者:おすぎ君 初秋の人生の歌など♪