毎日、料理は、当たり前の日課、となっております。
苦、ではありません。むしろ、楽しい、かも・・。
冷蔵庫にあるもので、料理。今日は、結構、具材が豊富・・。
その日、そのとき、食べたいものを作る。これが原則です。
今日は、冷麺。
妻が、半分まで食べて、一休みした、時、
「写真に撮ったら・・」という。
で、パチリ！ 
キャベツ・なす・きゅうり・アスパラガス・ハム・ゆで卵・玉ねぎ・水菜・きのこ・メロン 入りの冷麺。
豪華！
スープは、麺のゆで汁に、梅干を入れて、トマトをひと切れ、落としました。大葉をちぎってぱらぱら・・。
ごちそうさま。
感謝♪
ストリートライブ出演のチラシ、ご覧下さい。
２０１１・６・４（Sat) ２：１０－３：００pmに出演♪
♪ 朝は１０時に始まり、午後３時終了。
和田べっぴんマーケットは、４時終了、デス。
●
僕が、２０年前に、出会った「言葉」。
ー「あやまちて教うることもありなむに 我を信ずる子らを おそるる」
ー作者不詳・・・。
僕が書いた「書」
Annie Laurie
アニーローリー♪
ー「忘れじ、アニーローリー、わが命」
「二十四の瞳」―壷井栄作
映画の主題歌
一平のギター弾き語り曲 デス。
音楽会社「楽蓮房」
オムニバスCDに収録。
パソコンで一平の、アニーローリーギター弾き語りが聞けます
♫
僕は、冬と春、新緑を、
こんなふうに感じ、見たことがなかった。６６才になった僕が、 初めて見た自然・・・・・・・・・・・・・・・・。
枯れ木、梢、冬木立に、
なぜか、心惹かれた。
なぜか・・・・。
６５才の冬。
枯れ木の林、
が、
新緑に、一変する。
数ヶ月で。
僕は、いちにち、いちにち、
少しずつ変わってゆく姿に惹かれた。
枯れ枝に、新芽が、吹き出て
やがて、若葉がつき、
青葉になり、
新緑一色に。
僕は、６６才になった。
こんなふうに、木を、葉を、感じたのは、
見たのは、
生まれて初めてだった。
♪ 新緑の風が聞こえる
僕が撮った「写真」と、
僕が書いた「書」、と、
・・・・・・「まだ決まってない歌」♪
ーその３
「雑草」
「踏まれて、踏まれて、強くなりたい、弱い僕。あの草みたいに」
♪「・・・・・・・・・・」
♪ 「・・・・・・・・・・・・・・・」
きっと、いつか、聞こえてくる、きっと。
僕が撮った「写真」・
僕が書いた「書」・
僕が歌った歌♪ーバラ・ばら・Rose 篇
♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪
僕が撮った「写真」と
僕が書いた「書」と
僕がギター弾き歌った「歌」。
―その２
「草花・いのち」
「コンクリートの割れ目から、ピンと伸びた茎、てっぺんに一輪の花」
♪ The Rose
I say love it is a flower ,
And you its only seed.
♪
僕が撮った「写真」と、
僕が書いた「書」と、
僕がギターで弾き歌った「歌」。
その１・・・
「高い枯れ木」・
「あの枯れ木のように、まっすぐ立ちたい、ぼくも。」・
「Stand Alone」
●
その１・・・
♪ Stand Alone
歌♪サラ・ブライトン・TVドラマ「坂の上の雲」の主題歌
一平は、ハミングでギター伴奏♪
つづく・・・・その２、その３、その４へ・・・・
●
僕の、弾き語り、です♪
―撮影・Nagano さん
歌いました、弾き歌いました。
「シェフ」 「エデンの東」
「Stand Alone」 「Taxi」 「Rainy Blue」
「トイレの神様」 「荒城の月」 「月の砂漠」 「影をしたいて」 「遠くへゆきたい」
「The Rose」 「アニーローリー」
「君を想う」 「２つで１つ」
１時間、＝６０分 通して弾き歌いました。左の小指と薬指が、＝絃を抑える指が
最後の１０分頃から、つって、動かず２本の指だけで、ギターを弾きました。
３：００pm やっと、最後の曲を、歌い終えました。 いてっーーーー！♫
「ありがとうございました」と、ギターを抱いたまま、僕はおじぎをして言いました。
そのとき！
店のドアが開きました。
どやどや、、、、、っと１５人ほどのお客さんが入って来ました。
「あら、ギター弾き語り・・・・・・？デスカ・・・・・・・」
お客さんのひとりが、店長さんに向かって、言いました。
「ええそうですヨ。」
僕は、左の指を、グー・チョキ・パー、と動かしてました。
つっていた２本の指が、動きました。ああーよかった。とアンドした途端！
「一平さん、引き続き、延長して、歌って下さいな♫」
と、店長さんの声が、僕に向かって発せられました。
「は、は、は、は、い。。。。。」
で
それから３０分、歌ちゃいました。僕が歌いたい歌を、立て続けに・・・。
♫ 「遥かな友に」 「母さんの歌」 「花嫁人形」 「なごり雪」 「リムジン河」
「千の風になって」 「翼を下さい」 「君を忘れない」 「神田川」
「Amazing Grace」 「見上げてごらん夜の星を」
１時間半＝90分、ぶっ通しで、２５曲を、弾き歌いました。とっても、楽しかった。嬉しかった！！
指は、しっかり、治ってました。
♪
一平のギター弾き語り
「クレヨン」コンサートライブ♪
５月21日（土） ２：００ー３：００pm
会場・ふれあいショップ「クレヨン」
（相鉄線星川駅下車徒歩３分・保土ヶ谷区役所・消防署前）
ギター弾き語り曲
Taxi ・ Rainy Blue ・ The Rose ・ Danny Boy ・ Tennssie Walz
トイレの神様 ・ アニーローリー ・ Stand Alone ・ 北の国から
エデンの東 ・ 荒城の月 ・ 月の砂漠 ・ 影をしたいて ・ 遠くへゆきたい
シェフ ・ ２つで１つ ・ 君を想う
の中から、１０ 曲ほど、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・♪
入場無料
コーヒーでも飲みながらお聞きください
色紙販売します。
代金は被災者支援金にします。
♪
心を込めて
一生懸命
歌います
Come and listen
to me 
今年の春、４５年前に出会った友と、一泊の旅をしました。
４人の友。
大学を卒業して４２年。
４人とも、奥さん同伴の旅、でした。
幹事のY君が、
「この旅は、連れ添った女房への、労いの旅だから、花を会費のなかに入れるから・・・。」
と電話が来た。
「OK」
旅に前日の朝、ふと思った。花に添える色紙を書こう、。
ふと、心に浮かんだ言葉を、色紙に筆で書いた。
書いてみて、いい。きっと、友も、同じ思いだろう。
「花に添えようと思って、色紙書いた。」と電話でY君に伝えた。
「OK」
色紙の言葉は、y君には、内緒だった。
だって、僕より、皆、思いは、もっと深いはずだ。
その「色紙」はこれ、です。
遠き、若き日に、学園闘争で、仲間になった友。
あれから、４５年。
卒業して、それぞれの道に進み、妻をめとり、再会して、年を重ねて、今。
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友も、めとりし妻も、
しわくちゃの、じいさんとばあさんになった。
でも、
「心は、青年の魂、いまだ健在だ」と
僕らは思っている。
若者から見れば、 頑固、時代遅れ、煙たいジジババ。
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「今どきの若いモンは・・・・・・・・。」と思っていただろう、
４５年前の青き若き僕らのことを、
僕らのじいちゃんばあちゃんは。
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僕は、僕だ。
僕らは、僕らだ。
自分を生きよう。
自分ら生きよう。
●
愛・慈・義・恩
小学校の校庭に、ひょロリ、空に伸びた、枯れ木の梢。ひょロリ、ピンと。
あれは、１月のある日でした。
４月も下旬の、ある日でした。
あの、のっぽの黒い枯れ木が、緑の葉をしっかり付けて、風にそよいでいる・・・・・。
わーい。おーい。
