昨年末、12月の「クレヨン」コンサートライブに
33歳の女性シンガーソングライターの方に、
ゲスト出演していただきました。
あるお店で知り合った方です。
初めて出演していた頂きました。
♪ギター弾き語りしてくださった曲は―――ーーーーーーーーーーーーー、
「花嫁」ー 花嫁は夜汽車にのって・・・・・・・・
風の 「ささやかな人生」―花びらが散った後の・・・・・・・私の中では、ヒットソング、なんです♪
「赤いスイートピー」
「ジングルベル」
「メリー・クリスマス」
彼女のオリジナル曲ー♪「故郷、君の背中・・・・
君に会いに行くヨ
変わらない心かくして
変わらない心信じて」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー―――でした。
弾き語りの中で、
「生まれてきた時代を間違えたのか、と思うほど、
私は、フォークが好きです。フォーク世代が・・・。」
とか、
「中西圭三さん、池田聡さん、高木さやかさんとユニットを組んでいます。
≪ロータス≫というユニットです」
とか、
クリスマスソングを歌ったとき、こんなことも、
「クリスマスなどで、イベントをしますよね。
イベントの当日までの準備の日々がイベントだ、と思います。
その日が来るまでが、イベントで、その日、当日は、お疲れさん、みたいな・・・。
準備を、うんと楽しんで、工夫して・・・・・・・・」
と、語ってくれました。
----ウン、その通りだ!過程が大事。結果は後からついてくる。
僕も、まったく同感!
出身は、北海道だそうです。極寒の・・・・・・、
札幌のライブハウスで、歌いながら働いていたとか・・・・
ありがとう!お疲れさま♪
● 僕が今出会っている音楽仲間は、アマチュアの、人たち。
●彼女が出会っている方々は、プロのミュージシャン、の人たち。
中西圭三さん、池田聡dさん、伊勢昭三さん、、、、
まったく、僕の手の届かない、雲の上の方々・・・。
●でも、ギター弾き語りボランテイアシルバーsinger8年生の僕に、
こんな出会いが待っていたなんて、嬉しいことです。
さて、
この日、僕は、クレヨンでの出演を、ジャージ姿で、歌いました。
1週間前、母が入所している老人ケア施設でギター弾き語りをしました。
もう、月1回、2年ほど、恒例になっているのです。
いつもは、ジーンズにシャツ、みたいな服装でした。
が、
この日、忙しくて、時間に遅れそうになり、家での服装のまま、
ギターを担いで駆け付けました。
それが、たまたま、ジャージ姿でした。
30人ほどの車いすのご年配のみなさんの前で歌い終えました。
その時、気が付いたことがありました。
ケア施設の職員の方方は、ほとんどみな、ジャージ姿なのでした。
なんだか、ジャージ姿の僕も、職員の仲間入りしたような錯覚に一瞬陥りました。
職員の方々も、僕の姿に、親しみを感じているようでした。
というわけで、
「 よーし、!!
ジャージ姿でギター弾き語りを、やってみよう 」、
と思った次第です。
、
この日は、
讃美歌を歌いました。クリスマスに、教会で歌う曲を。
「羊は眠れり」・・・・・・・・・・・・・イエス誕生の知らせr
「聖夜ーSilent night」・・・・・イエスの誕生
「みどりも深き」 ・・・・・・・・・・・イエスの青年時代
「血潮したたる」・・・・・・・・・・・・十字架上のイエス
+
「いつくしみ深き」 「Green sleeves」 「Amazing Grace」
+
「シェフ」 「帰り道」・・・・・・・・・・・僕の師匠、慎太郎君の歌
「翼をください」 「テルーの唄」 「花は咲く」
「Forever Love」 {The Rose」
+
「シャローム」
全員で合唱・・・・・・・♪ 「きよし この夜」
昨年、2013年暮れの、「クレヨン」コンサートライブ、
でした。
♪