一平のペンとギター

僕らしい小説を書き、僕らしい歌をうたう、ぞ♪、ペンとギターの一平です。ギター弾き語りと小説書きの二刀流。

お詫び。

2008-01-21 23:26:46 | Weblog

  

         お詫び 

 

 一平の画像(6)ー「テレビ出演」

が、2度も画面に出ちゃいました。

一度書いて、記事一覧を開き、

書き直しを、何度も続けていたら、

こう、なってしまいました。

お見苦しくて、すみません。

 最初に書いた(打った)方が、

読みやすいですね。

 10000字以内、という制限が、

ありました。

10000字を、何度もオーバーして、

書き直し、いや、打ちなおした

のでした。

 短く、わかりやすく、

読んでくださる方に正しく

伝わるように、

もっとも適切な言葉で、

書けるように、打てるように

なりたいと思います。

 あしからず。 

 

 

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一平の画像(6)-テレビ出演!

2008-01-21 14:23:27 | Weblog

          

               (6)

 4年前。

いくつか小さな文学賞に応募して、

全部返答なし。少しやけになって、

酒ばかり飲んでいました。

 ある日、

書斎の机の上に、新聞の小さ

切抜きが置いてありました。

 「北上夜曲」歌唱コンクール全国大

   出場者募集。北上市観光課へ。

 

 それから、4ヵ月後、

僕は、北上市桜ホールのステージ

で、「北上夜曲」を歌いました

500人ぐらい収容のホールで

ギター、一本で弾きがたりを

人様に披露をするのは、

生まれてはじめて。

 出場者99名。

出場者は、皆、バンド伴奏に

合わせて歌いました。

 ギター弾き語りは、僕ひとり。

僕のエントリーナンバーは98番。

99番の出場者は欠席でした。

 僕が最後で、予選会が終了。

 

 休憩後、本選に進む10名が

選考され、発表されました。

客席で、僕は妻と坐って聞いて

いました。発表が終わりました。

 

 さて、帰ろう、と妻と席を立ち、

ギターを背負って、ホールのドアを

開けようとした時でした。

 特別賞の、そよ風賞、は、

 ヨコハマのエントリーナンバー98 番、・・・

 というアナウンスが聞こえました。

僕も妻も、耳を疑いました。

が、2度アナウンスされて、

僕の名前が呼ばれました。

あわてて、ホールの階段を下り、

ステージに上がりました。

びっくり仰天のまさかのまさか!

 

 それから、1ヵ月後。

北上市観光課から、一本のビデオ

が送られてきました。

 第18回 

 北上夜曲歌唱コンクール全国大会、

 平成16年10月3日

 11時ー11時30分放送。

            IBC 岩手放送

 あの日、大会がすべて終わり、

夜、受賞者、参加者、審査員、

ゲストが集う親睦会に誘われました。

 その会で、観光課の方が、

僕のギター、一本での弾き語りが、

心に残った。と言ってくださいました。

 そして、

「岩手放送で、このコンクールの

模様が放送されますヨ、」

 と言われました。

「放送が見たいなー」

と僕が言ったら、

「ああ、ローカルですから、

ヨコハマでは流れませんね、」

と、言われたのを、思い出しました。

 

 ビデを見ました。

なんと、僕が、弾き語りしている

映像と、歌声が、ほんのわずか、

流れました。

 さらに、僕が岩手放送の

若き女性アナウンサーから受けた

インタビューが全部、流れてきました。

  「北上夜曲は、一平さんにとって、

  どういう曲ですか?」

 「僕が、18才の頃、恋をしました。

  僕の初恋です。

  その頃の自分と重なります。

  なぜか、北上川のせせらぎと夜汽車と

  下駄を履いた詰襟の学生帽をかぶった学生

  と、セーラー服の女学生が浮ぶんです。

  夜汽車が、北上川沿いを走っている。

  そんな光景が浮ぶんです・・・・・・」

なんだか、不思議な気分でした。

でも、とても嬉しかった。

《ギター弾き語り、って、

 やっぱりいいなあ、》

と思いまいた。

  ビデオを、この画面で流す技術が、

 僕にはないので、残念です。

  北上への、この旅で、

大きな出会いが、もうひとつ

ありました。ここでは触れません。

 でも、小説を書きました。

 まだ、途中です。

 タイトルは、

そよ風が、吹いたです。

 もう、三年かかっているの

に、書ききれないでいますが・・。

 書き終えて、応募して、

受かれば、??????

本屋に並びます。

 落ちたら、

(あー・・・・・・・・・・)

僕のHPを作って、

この画面でご披露できる

かもしれません。

 

 

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一平の画像(6)-テレビ出演!

2008-01-21 13:49:50 | Weblog

          

               (6)

 4年前。

いくつか小さな文学賞に応募して、

全部返答なし。少しやけになって、

酒ばかり飲んでいました。

 ある日、

書斎の机の上に、新聞の小さ

切抜きが置いてありました。

 

 ―「北上夜曲」歌唱コンクール全国大

   出場者募集。北上市観光課へ。

 

 それから、4ヵ月後、

僕は、北上市桜ホールのステージ

で、「北上夜曲」を歌いました

500人ぐらい収容のホールで

ギター、一本で弾きがたりを

人様に披露をするのは、

生まれてはじめて。

 出場者99名。

出場者は、皆、バンド伴奏に

合わせて歌いました。

 ギター弾き語りは、僕ひとり。

僕のエントリーナンバーは98番。

99番の出場者は欠席でした。

 僕が最後。

 予選会が終了。

 

 休憩後、本選に進む10名が

選考されて、発表があった。

客席で、僕は妻と坐って聞いて

いました。発表が終わりました。

 

 さて、帰ろう、と妻と席を立ち、

ギターを背負って、ホールのドアを

開けようとした時、

 

「特別賞の、そよ風賞、は、

ヨコハマのエントリーナンバー98

番、・・・・・・・・・・・・・・・・」

 

というアナウンスが聞こえました。

僕も妻も、耳を疑いました。

が、2度アナウンスされて、

僕の名前が呼ばれました。

あわてて、ホールの階段を下り、

ステージに上がりました。

びっくり仰天のまさかのまさか!

 

 それから、1ヵ月後。

北上市観光課から、一本のビデオ

が送られてきました。

 第18回 

 北上夜曲歌唱コンクール全国大会、

 平成16年10月3日

 11時ー11時30分放送。

            IBC 岩手放送

 あの日、大会がすべて終わり、

夜、受賞者、参加者、審査員、

ゲストが集う親睦会に

誘われました。

 その会で、観光課の方が、

僕のギター、一本での弾き語りが、

心に残った。

と言ってくださいました。

 そして、

「岩手放送で、このコンクールの

模様が放送されますヨ、」

 と言われました。

「放送が見たいなー」

と僕が言ったら、

「ああ、ローカルですから、

ヨコハマでは流れませんね、」

と、言われたのを、

思い出しました。

 

 ビデを見ました。

なんと、僕が、弾き語りしている

映像と、歌声が、ほんのわずか、

流れました。

 さらに、僕が岩手放送の

若き女性アナウンサーから受けた

インタビューが全部、

流れてきました。

  「北上夜曲は、一平さんにとって、

  どういう曲ですか?」

 「僕が、18才の頃、恋をしました。

  僕の初恋です。

  その頃の自分と重なります。

  なぜか、北上川のせせらぎと夜汽車と

  下駄を履いた詰襟の学生帽をかぶった学生

  と、セーラー服の女学生が浮ぶんです。

  夜汽車が、北上川沿いを走っている。

  そんな光景が浮ぶんです・・・・・・」

  そんなような会話が、流れて

きました。

 なんだか、不思議な気分でした。

でも、とても嬉しかった。

 《ギター弾き語り、って、

  やっぱりいいなあ、》

と思いまいた。

 

 ビデオを、この画面で流す技術

が、僕にはないので、残念です。

 

 北上への、この旅で、

大きな出会いが、もうひとつ

ありました。ここでは触れません。

 でも、小説を書きました。

 まだ、途中です。

 タイトルは、

 

そよ風が、吹いた

 

 です。

もう、三年かかっているのに、

書ききれないでいますが・・。

 応募して、

 受かれば、

本屋に並びます。????・・

・・・・??????????

 落ちたら、

(あー・・・・・・・・・・)

僕のHPを作って、

この画面でご披露できる

かもしれません。

 

 

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一平の画像(5)

2008-01-19 16:40:38 | Weblog

 

       (5)

 

 僕は、早稲田大学を卒業しました。

なんと、7年もいまいた。

 

 政治経済学部の経済学科を

一年留して卒業。

というのは、授業料値上げ

反対闘争があり、半年間、

大学はバリケードで封鎖され、

校舎の中で、学生は寝泊りして、

学校側と戦いました。

僕も、寝泊りしました。

 

 卒業して、僕は、教育学部の

英語英文科に学士編入しました。

二年後、卒業。

 

 それから、高校の英語の先生を

30年やりました。

 

 今、先生を辞て7年目。

小説家めざし、ギター弾き語り

をしています。

 

三年前、英語英文科の同期卒業者

の集いが、開かれました。

「早稲田大学、昭和45年卒

稲門会」の集い。

僕は、その会の幹事を務めました。

余興に、早稲田のグリークラブ

現役部員を20名ほど招きました。

 僕は、グリークラブ部員と

ギター弾き語り、

コラボレーションをしました。

 

 コラボ曲は、

神田川」

作詞の北条忠さんは、早稲田の政経卒。

 僕よりひとつかふたつ下だと思います。

 作は、南高節さん)

「なごり雪」

「見上げてごらん夜の星を」

「遥かな友に

 (作詞作曲は、早稲田グリークラブ部員

  だった磯部淑さん。

  いまいけておられば、100才くい)

 

でした。

早稲田のグリークラブは、

本の合唱の走りなんです。

男性だけ、のあかべら合唱。

 僕は、後になって冷や汗を

かきました。無謀で、図図しくも、

素人弾き語り自称シンガー、

音一平は、天下のグリーと

コラボをしてしまったのでした。

怖いもの知らずの無鉄砲野郎、

といわれても仕方ありません。

 同期の、僕の親友、

今、埼玉で私立高校の校長先生

をしている、西村君が、

「お前は、相変わらず、怖いもの

知らずだなあ」

とあきれていました。

 その時の、ビデオが、

インターネット上で、ご覧に

なれます。

 確か、

《早稲田大学45年卒稲門会》

を開くと。

 そこに、僕の映像があります。

 当たって砕けろ。

 やってみなきゃ。

 でも、出来たんだあ、と思い、

 自信になりました。

 同期の皆さん、

 グリーの諸君、ありがとう♪

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一平の画像(4)

2008-01-19 15:52:06 | Weblog

 

      (4)

 

 僕は、小説を書いています。

今まで、手ほどきを受けたは、

作家の小嵐九八郎さん、

編集者の根元昌夫さん。

今、手ほどきを受けている方が、

宮原昭夫さん、です。

 

 宮原昭夫さんは、75才です。

40代で、文学界新人賞、芥川賞

を受賞なさいました。

 

 昨年、宮原さんのファンの方々

が、自分達の手で、宮原昭夫さん

の小説集を、打ち込み、構成し、

出版し、発売しました。

 僕も、その末席の一員でした。

 

インターネット上に

「宮原昭夫小説選制作委員会・

 HP・ブログ」

があります。

 その中に「サポーター広場」が

り、そこに、僕、山中一平、が

一文を載せています。写真入りで。

 

 制作委員会の、リーダーの、

万リーさん、が載せて下さい

ました。僕も、名乗り出て、

僕の応援メッセージを載せて

ただいたきました。

 

HPを開くと、ご覧になれます。

 

万リーさん、初め、制作委員会

のみなさん、お世話になりました。

 宮原先生、

ありがとうございました。

 ペンの技を磨いて、

一平調の作品を作り上げるべく、

コツコツ、修行をつずける所存

です。

 

 

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一平の画像(3)

2008-01-19 15:26:23 | Weblog

 

      (3)

昨年、10月14日、保土ヶ谷公堂。

「ライト・ミュージック・フェスチバルin保土ヶ谷」

に出演した時の、僕の写真を撮ってくださった方がいました。

 舞台の幕が下りて、幕の前で、僕は椅子に座り、ギター弾き語り。

 会場は、ライトが消えて、真っ暗。

スポットライトが、僕を射す。

15分の出演ー「シェフ」

     浜辺の歌。かもめ。テルーの唄。

 

ハガキの大きさ。画面全体が真っ黒。

真ん中が日の丸の旗みたいに、丸がある。

その丸の中に、スポットライトを浴びて歌っている僕がいた。

 

 保土ヶ谷公会堂で出演してから1ヶ月ぐらいたったある日、近くの赤提灯飲み屋で飲んでたら、

「一平さん、じゃありません」

と声をかけてきた女性がいました。

なんと、公会堂で僕の弾き語りを聞かれた方。

娘さんが、やはり、バンドのボーカルで歌った、と。その母親のケイコさん、でした。

 

 一番後ろから、撮ったので、一平さんが、少しはっきり映っていないけど・・・と言って、2枚の写真をくださいました。

 なんと、一枚は、ハガキになっていました。

 嬉しーーーーーーーーい♪!

 

 そのハガキを、一筆書いて、慎太郎師匠に送りました。

 ケイコさん、ステキな写真ありがとうございました。

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(2)一平の画像。

2008-01-19 15:01:46 | Weblog

 

       (2)

 一平の画像、を、メールに添付してくださった方がいます。

昨年の12月15日、和田町駅前広場で、わだまち*カフェ・ストリートライブに出演した時の僕の弾き語り映像を。

 

 この方は、横浜国大の先生です。町興しを考え実行されている方です。

 

 僕は、余りの嬉しさに、

ノンフィクション小説

「和田町踏み切り駅前広場、一平のギター弾き語り出演夢物語」ー写真り。

を書いてしまいました。

 今、手作りの「本」を作っています。先生の撮ってくださった写真入り、です。

 

 まず、一冊、自分で製本して、それから、人様に、読んでもらえるような方法を考えようと思います。

 

 先生、ありがとうございます。

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一平の、「写真、画像、動画」と「ギター弾き語り歌声」♪

2008-01-19 14:44:48 | Weblog

  

              (1) 

 

 僕は、僕のブログに、自分の映像

を出したことがありません。

ひとつには、そうする技術が今の

僕にない、からです。

もうひとつは、心のどこかに、

文字だけ、僕の世界を伝えたい、

という思いがあるから、です。

 

 でも、このたび、僕にとって

大事件が起きました。

ライブハウスで、僕が弾き語りを

したの、「動画」と

「弾き語り歌声」を、

HPで乗せてくださった方がいました。

 

 

 ライブが終わった時、

その方が、

「・・・・・の画面に

紹介してもいいですか」

と僕に聞かれました。

僕は、

「お願いします」

と答えました。

 

 一昨日、僕のブログを開いたら、

その方から、僕の「かもめ」動画を

アップしました、とコメント

がありました。

  

 開くと、

僕の姿が画面に流れ、

僕の弾き語り歌声が

聞こえて来るではありませんか!

 僕は、びっくり仰天、

驚き、桃の木、マンゴ木、・・・・・・

♪♪♪♪♪♪♪♪

 生まれてはじめて、

僕の弾き語り動画と歌声が、

画面から流れてきたのです。

 

 

 僕は、僕の写真、画像、動画、

ギター弾き語り歌声、を、

インターネット上で、皆さんに

公開することに腹を決めました。

 

 

 僕の、「かもめ」動画は、

僕のブログの、《 新年初弾き語り

「クレヨン」2008・1・9 》 の

コメント欄の、風兎ちえ、さん、

をクリックすると、ご覧になれます。

 

 風兎ちえさん、

本当にありがとう♪

これからもよろしくお願いします。

もっと、もっと、

弾き語りの技を磨こうと、

あらためて思いました。

 

 Danke,Thanks,謝謝♪

コメント (2)
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新年、初弾き語り、「クレヨン」♪

2008-01-09 18:11:35 | Weblog

  

          ♪

 明日、1月10日(木)2:30-4:00pm

「クレヨン」での

一平のギター弾き語り定例ライブ   

 です

 *クレヨン」は、星川駅の区役所、消防署の前にある、ふれあいショップ(軽食喫茶店)です。

  聞きにいらしてください。

 2008年、初弾き語り、です。

今年も、毎月、10日に、弾き語りますので、よろしく♪

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「が」ではなく「だから」:"But"でなく、"So"だ。

2008-01-04 18:18:19 | Weblog

  

 「が」と「だから」:"But"と"So"

 

 書初めで書いた「文章」を、後から眺めて、気がついたことがあった。

 「が」、ではなく、「だから」だ、と。

  "But"ではなく、"So"だ、と。

 

すると、こうなります。

 ー「志と夢ペンとギター・人の生」

 人生は、現実だ。夢ではない。

 だから、志をもて、君の夢を持て。

 "Lifi is a rearity,and not a dream.

    So,be ambitious and have your dream.. 

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一平の書初め。

2008-01-03 01:36:22 | Weblog

 

    一平の「 書初め」

Ippei's handwiting words by Japanese  writing brush at the begining of the New Year

 

  「 志 と 夢 

   ペン      ギター

   人 の 生 」

 

       人生は、現実だ、夢ではない。

        が、

       志を、持て、君の夢を持て。

   

 "Ambition and Dream

   Human and LIfe"

 

       life is a rearity

         and not a dream.

       But,be ambicious and have your dream.

         You have a pen and a guitar. 

 

 今朝、筆で、書きました。筆で、文字を書くのが、僕の習慣です。

 150年前までは、日本人は、皆、筆で文字を書いていたんですから、それを思うと、不思議です。武士や町民が書いた筆致は、絶妙な味があります。

 僕は、弾き語りをする時、弾き歌った曲の「歌詞」を筆で、横に細長い半紙に書いて、それを披露させていただいています。時には、買ってくださる方もいます。いや、何とか、生活費の足しに、出版費の足しに、と思ってはじめたんですが・・・・。タバコ銭ぐらい、にしかなりません。今年は、もっと工夫しようと思います。

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本年もよろしく。

2008-01-01 09:08:00 | Weblog

  

  2008・1・1

  The First Day of The New Year 2008

   平成20年・元旦

 

  本年もよろしく。

       一平

 喪中につき、新年の挨拶は失礼いたします。

 昨年、妻の父が85才で永眠。妻はもちろん、僕も大好きな人でした。不言実行の人でした。読書家でもありました。いい作品を、必ず書きます、と遺骨の前で僕は誓いました。そして、「千の風になって」をギターで弾き歌いました。

 今年は、ぺんを志して7年目、ギター弾き語りをはじめて4年目、

 ペンとギター、日々精進を積み重ねたい、と新たな気持ちです。ご指導ご鞭撻の程、よろしく。

 

  

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お知らせ♪

一平のギター弾き語り。 日時・場所など。  2015年9月19日(土)2:00-4:00pm ふれあいコンサート・ギター弾き語りライブ・相鉄線星川駅下車徒歩3分。保土ヶ谷区役所前。「クレヨン」2:00-4:00pm ゲスト:アルトサックス奏者:おすぎ君 初秋の人生の歌など♪