明後日、12月23日(土)2:00-4:00pmのライブで、
貴方に、伝えたいことの一部を、紹介します。
それは、
「どうする、家康」
「大石内蔵助という男」
「ウクライナとハマス」
です。
〇
家康の人物が、たどり着いた境地
=戦いの哲学と実践的平和論
≪ 3歳の幼少からの、苦難の、重荷の道。
中年になってからの苦難、妻の自害と息子の切腹 ≫
人質になった弱虫の竹千代が、信康となり、
命拾いを何度もし、生き延びて身に着けた境地。
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「義」に殉じて、主君の無念を晴らした47士。
束ねた、大石内蔵助 40才。
浅野内匠頭 33才。 吉良上野介 60才。
時の将軍は、5代、徳川綱吉 56才。
将軍職について22年目。
天命・運命・宿命 の3つの命を、生ききった
と思えるのです、僕には、47人の義士は。
321年前の、12月15日の早朝、4時頃、
吉良邸に討ち入った義士が、上野介を発見した。
ピーピー、笛が、明け方の空に響いた。
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今、世界は、きな臭い。
平和な世を260年続けた、徳川家。
日本は、その後、大東亜戦争を起こし、敗戦。
それから78年。平和な世が続いているが・・・・
●
ウクライナの人々。は、
ハマス、アラブ人・パレスチナ自治地区の人々。も
きっと、
「大石内蔵助と47士の思い」
と重なる心境なのではないでしょうか。
きっと無念でしょう。
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願がわくば、
今の世界に、徳川家康のような人物、
はいないのでしょうか。
♪ ♪
ライブを聴きに来てくださいませ
Come and join me
on Saturday ,December 23
to 「こまむ亭」in Kamihosikawa
bye、Bye