4月の、「クレヨン」ライブ、
最後の曲、Ｔｈｅ Ｒｏｓｅ、を
歌っている一平、です。
I say love it is a flower
And you it's only seed.
俺は言おう。愛は、花だ、と。
君は、その種、さ。(一平訳）
♪♪♪♪♪♪
さて、
重大発表、です。
今年は、「クレヨン」での、
ふれあいコンサートライブ
一平のギター弾き語り、
は
毎月、第３土曜日
になりました。
「クレヨン」の
今の店主さんが、
「一平さん、4月から
そうしましょう」、
と、言ってくださいました。
ありがとうございます！！！！！
がんばるぞーーー♪
まず、一歩。
一歩、の次、
また、一歩。
力士の大関芭瑠都（バルト）
のことば、です。
幕内に上がり、
脚を怪我して、幕下に落ち、
また、上がり、
また、怪我して、落ち
もう、ダメかと思ったとき、
この「ことば」で、
ふっと、がんばろうと、思えた、
そうです。
「kokoronokegawonaosu」
「ココロノケガヲナオス」
奥さん、が、ポロっと、
バルト関に、言ったんだそうです。
一平は、感動して、
筆を執りました。
心
こころ。
僕の、
詩、というか、
つぶやき、というか、
ひねった一句。
2週間前のある日、
散歩してたら、手の平にポト。
桜の花ビラ、
いちまい。
僕の「書」です。
心に響いた歌詞、
ふと、聞いた、ことば、
僕の、詩、・・・など
を、色紙に筆で書きました。
欲しい方に、プレゼントしました。
おひねりコインは
ありませんでした、が
おひねり千円札が・・・
色紙を買う代金にします！
師匠、工藤慎太郎の「2つで1つ」
を唄っています。
♪
喜びと悲しみは
2つで1つ、だから
どうぞ
泣かないで
明日は、きっと晴れる
♪
4月17日（土）
ふれあいコンサートライブ
in
ふれあいショップ「クレヨン」
のお店の、ライブ案内看板、です。
ふれあいショップ「クレヨン」での、
2010・4・17
「ふれあいコンサートライブ♪」を終えました。
実は、感慨深いものがあるのです。
僕が、「クレヨン」でコンサートを始めたのは、
3年前の、7月、でした。
「保土ヶ谷区制80周年記念
ライトミュージックフェステイバル
in 保土ヶ谷公会堂」
というイベントがありました。
広報よこはま、だったか、？で、
出演者募集の記事を見て、
事務局に電話しました。すると、
担当の、小林さん、という女性の方が、
応対してくださいました。
「音一平と申しますが、出演したいのです」
「では、応募用紙がありますが、
送りましょうか、それとも、
区役所前にクレヨンという
ふれあいショップがあり、
そこが本部なんです。いらっしゃいますか」
「ああ、僕、近じか、区役所にゆく用が
あるので、ゆきます。あのー、
《ホットコンサートin区長室》
という、のに出演して、
千の風になって、を歌うんです。
そのことで・・・」
「ああそうなんですか。じゃあ、
私、そこへ、聞きにゆきます。
その帰りにでも、店によってください」
と、そんな会話でした。
区長室で、歌いました。
ギター弾き語り「千の風になって」♪
その帰途、
聞きに来られた、小林さんに連れられ、
「クレヨン」にゆきました。
申込書に、出場手続き事項を書き、
ＯＫとなりました。
帰り際に、僕は、ポロッと、言いました。
「こんお店で、ギター弾語りができたらなあ」
と。
「じゃ、来月から、この店でどうですか」
と小林さん。
実は、小林さんは、
「クレヨン」の店主、でした。
「国大の学生が、月1回、ここでピアノを
弾いています。一平さん、どうですか」
びっくり仰天！願ってもないこと♪
「いやーーー、勿論、ほんと、デスカ！？」
という訳で、
「クレヨン」でのコンサートライブが、
始まったのでした。
♪♪♪
４月の、一平ギター弾語り
「クレヨンふれあいコンサート」
は、
４月１７日（土）
2：00－3：00ｐｍ
です。
テーマは、「春、出発」
と
「僕の師匠工藤慎太郎の曲」
です。
一平の「書」もいくつか、
「ＣＤ」も・・・並べます。
今、どんな60分にしようか
日々熟慮中、です。
♪♪♪
