よく取り上げらる話題ですが
不動産買うのと借りるのとどっちがとくかこれは永遠のテーマですね。
購入、不動産の低価額感、低金利や減税
借りる、住み替えが自由でいやになればいつでも替われる
雑誌やマスコミ、評論家が色々な説を出しています
ローンの総支払額と家賃の支払額を出してどちらが得か
本当はこれらの数字の問題ではないと思います
間違いなく家賃は住み続ける限り支払い続けなければなりません
住宅ローンの支払いはいつかは終わります
そして支払い終わった後は不動産が残ります
ここでもうひとつ
賃貸の場合は年を取れば取るほど、借りづらくなります。
リストラになって職を失うとこれはもう借りられません
保証人がいないと貸してもらえません
女性の一人住まいは借りづらいです
借りるたびに根掘り葉掘り聞かれます、とてもわづらわしいです
更新のたびに余計なお金がかかります
家賃の支払いと同じ程度の金額で、購入出来るのであれば検討の余地が有ります。
今日の花 はまなし
花ことば 美しい悲しみ
☆ 今 日 の 一 言 ☆
〝いいこと〟を足していけば、人生が今より、うんと楽しくなるよ。
誰でもみんな何かしら、〝いいこと〟があるんだよ。
人間って、誰でも光を持って生まれてきているんだよ。
斎藤一人
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