こうちゃん通信

鹿児島の不動産・日々の出来事やつぶやきをつれつ゛れに~

2019年06月24日 09時25分37秒 | ほほえみネット不動産雑学

先日読んだ「職場の教養」の本の中から

自分では自分の顔は見えませんが、他人からはいつも見られています

体の中で常に他人に見られ、最も肌を露出しているところが顔です。

他の部位は衣類で守ることができても、顔だけは厳しい世間の荒波にさらされています

例えば、いつも仏頂面をしている人は<;自分の生き方や仕事に自信がないから

暗い顔をしているのではないか>と他人から思われても仕方がありません

他人が自信に溢れた顔をしていると、自分もそうありたいと思います。

希望や信念に満ちた生き方をしている人には、自然と近づきたくなります

たとえ生き方や仕事に自信が多少なくても、明るい顔をしていると、あの人ならば

きっとやり遂げるに違いないと、信頼を寄せられるものです。

周囲からの信頼を得たいと思うならば、まず自分の顔を鏡で見てみましょう。

「顔」は自分の心の象徴です。自信、信念、希望など、自分の心の状態をよく表わしており、

他人もまたそれをよく見ているものです。

今日の花  ゆり

花ことば  純潔 

☆  今 日 の 一 言  ☆

人は、どこかに理由を作りたがる。

あの人がいなければ...。

あの時、不幸な出来事がなければ...。

でも、与えられた試練の中で、

自分を磨いていくことが大切なのだ。

           レオナルドの扉、真保裕一) 

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