![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/54/7113ce98d819f0966a5442f6d89b7306.jpg)
待ちに待っていたフジ子・ヘミングのコンサートへ。
北東ドイツフィルハーモニー管弦楽団との共演だったが、すばらしいコンサートでした。
久しぶりに細胞の奥まで入り込んだ音でした。
フジ子・ヘミングは袖から出てきた時からオーラが出ていました。
ショパンのピアノコンチェルト1番、アンコールにリストのラ・カンパネラとため息を演奏した。
『音がとにかく美しい!』
羽毛の上で音が響いているような音で1音1音に魂が込められている音でした。
なんか上手く表現出来ませんが。
私は前から5列目のど真ん中だったので、表情もよく見えてずっと息をのみながら聴いておりました。
個性的な衣装でより一層、世界に引き込まれた感じでした。
フジ子・ヘミングは絵のセンスもあり、絵はがきを記念に買って帰りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/9d/35838cd05e5ed3f8d8a883231a965ebf.jpg)
オーケストラもすばらしくシューマンの交響曲1番でしたが大学の授業で聴いた曲で懐かしかったです。
ステキな時間をありがとうございました。
北東ドイツフィルハーモニー管弦楽団との共演だったが、すばらしいコンサートでした。
久しぶりに細胞の奥まで入り込んだ音でした。
フジ子・ヘミングは袖から出てきた時からオーラが出ていました。
ショパンのピアノコンチェルト1番、アンコールにリストのラ・カンパネラとため息を演奏した。
『音がとにかく美しい!』
羽毛の上で音が響いているような音で1音1音に魂が込められている音でした。
なんか上手く表現出来ませんが。
私は前から5列目のど真ん中だったので、表情もよく見えてずっと息をのみながら聴いておりました。
個性的な衣装でより一層、世界に引き込まれた感じでした。
フジ子・ヘミングは絵のセンスもあり、絵はがきを記念に買って帰りました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/9d/35838cd05e5ed3f8d8a883231a965ebf.jpg)
オーケストラもすばらしくシューマンの交響曲1番でしたが大学の授業で聴いた曲で懐かしかったです。
ステキな時間をありがとうございました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます