フィクション『同族会社を辞め、一から出直しオババが生き延びる方法』

同族会社の情けから脱出し、我が信ずる道を歩む決心をしたオババ。情報の洪水をうまく泳ぎ抜く方法を雑多な人々から教えを乞う。

激しい雨音だった

2016-08-02 19:46:41 | 日記

ばちゃばちゃばちゃ。

どどどどど。

ばちんばちんばちん。

一行で一秒の音でした。

庇の樋から水が溢れ落ちていました。

滝のごとく。

 

朝、近くの中学校のテニスコートは

湖と化していました。

隣の公園は見事に水が引いていました。

使っている土が違うのでしょうか?

 

あの雨、水源には降ってくれたのかしら?

それが気がかりです。

 

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする