秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

横浜うみ博 2019~見触感

2019-06-26 00:16:35 | 日記
海の魅力、楽しく体感 
「海洋都市横浜うみ博」7月開催
6/25(火) カナロコ



自動車専用船とタグボート(過去のイベントの様子)

海の魅力を体感するイベント「海洋都市横浜うみ博
2019~見て、触れて、感じる 海と日本PRO
JECT~」が7月20、21の両日、横浜市中区
の大さん橋ホールで開かれる。入場無料。

市や関連企業、大学・研究機関などによる海洋都市
横浜うみ協議会の主催で4回目。海について楽しく
学べるワークショップや、生き物に触れられるブース
展示など、多彩な企画が行われる。




大さん橋では清掃兼油回収船「べいくりん」など4隻
の見学会が催される。このうち、約7千台の自動車を
積載可能な自動車専用船の船内見学会(千人限定)、
タグボートの乗船体験会(計60人限定)は事前申込制。
「うみ博」ホームページで予約を受け付けている。応募
多数の場合は抽選。いずれも6月28日締め切り。問い
合わせは、運営事務局電話045(663)9151。

20人が立候補、激戦 大磯町議選
6/25(火) カナロコ



大磯町議選が告示され立候補の手続きを行う
陣営関係者=同町役場

任期満了に伴う大磯町議選(定数14)は25日、
告示され、正午現在、20人が立候補を届け出た。
30日に投開票される。

一票の参考にして 大磯町議選で候補予定者アンケート

立候補者の内訳は現職11人、元職1人、新人8人。
党派別では公明2人、共産1人、諸派1人、無所属16人。
女性は8人。

期日前投票は26日から29日まで、町役場で行われる
(午前8時半~午後8時)。

24日現在の有権者数は2万8226人(男1万3674人、
女1万4552人)。

豊作願い丁寧に田植え
中丸の里山を守る会
タウンニュース



一列に並んで作業をする参加者たち

中丸の里山を守る会は6月9日、寺山の水田で恒例と
なっている田植えを行った。

この日参加したのは同会の会員らのほか、地域住民、
地域作業所かがやきの利用者など34人。あいにくの
雨模様となったが、およそ1反の田んぼにまっすぐ
植えられるようにロープを渡し、参加者たちが一列に
並んで手作業で丁寧に苗を植えていった。約2時間
ほどをかけて植えられたのはもち米で、150kg
ほどが収穫できるという。

参加した女子フットサルチームの人たちは「来年は
代掻きからぜひこの催しに参加したい」と話していた。




同会ではこのもち米の一部を地域作業所かがやきに
提供するほか、冬には収穫を祝い餅つきを行うという。

花器や皿など60点
大磯で和田吉美さん作陶展
タウンニュース



和田吉美さんの作品

大磯町のギャラリーさざれ石(大磯1174)で
「和田吉美陶展」を6月21日(金)から開く。

中学生のときに中国宋時代の磁州窯に魅了されたと
いう和田さんは、秦野市に工房と窯を構える作家。
京都市立芸術大学で、「オブジェ」といわれる新し
い分野を確立した前衛陶芸家の八木一夫に学んだ。
国際陶磁器展美濃ほか入選。

「花を挿す」をテーマにした今回の個展では、壁に
掛ける花器や独創的な形の器を中心に展示する。
「風変わりな器と花の組み合わせは、思いがけない
楽しみが見つかるかもしれません」と和田さん。
カップや皿、碗なども併せて約60点が並ぶ。

観覧無料。午前11時から午後6時まで。7月21日(日)
までの会期中の金・土・日曜日は作家が在廊する。

問い合わせは同ギャラリー【電話】0463・67・
9662。水・木曜日休み。

和田吉美陶展~花を挿す~
2019年6月21日〜2019年7月21日
11:00開始 〜 18:00終了
神奈川県大磯町ギャラリーさざれ石
費用:無料
問い合わせ先:ギャラリーさざれ石
TEL:0463-67-9662
http://oz-i-land.in-the-future.com/gallery-s/index.html

厚木市長と愛川町長 
逃走事件受け法務相に要望書
6/25(火) tvkニュース



実刑が確定した男が逃走した事件を受け、厚木市の
小林常良市長と愛川町の小野澤豊町長は25日午前、
横浜地検と法務省に迅速な情報提供に関する要望書
を提出しました。



法務省を訪れた厚木市の小林市長と愛川町の小野澤
町長は、横浜地検と法務省に対し、迅速な情報提供
ができる新たな仕組みを創設することなどを盛り込
んだ要望書をそれぞれ提出しました。 要望書を受け
取った山下貴司法務大臣は、「多大なるご迷惑をおか
けして心からお詫び申し上げます。 最高検察庁に徹底
的な検証を指示しました」と陳謝しました。




それと同時に

周辺市町村の危機管理対応能力を

上げないとダメでしょう。

厚木市と愛川町は小中学校を休校措置を

とったが、厚木市周辺市町村の

伊勢原市と平塚市、

海老名市は犯人が逃げ回って

いるにも関わらず、

通常通り授業をしていた。

もし犯人が厚木市内を脱出して、

周辺市町村に立て籠ったり

事件を起こしたら

大変なことになりますよ。

周辺市町村は生徒の安全よりも、

教師共の都合が大事なのか?

情報が無いから動かないんじゃなく

首長の判断で安全最優先の行動を

すれば良いと思う。

今こそ、法改正の機会!

再犯率の高い犯罪者は

懲役を米国並みに

2桁〜3桁の年数は当たり前、

とことん極刑にしましょう。




薬物汚染の撲滅プロジェクトを!

「速やかな情報提供を」だけで

済ませるから何も改善しない、

情報提供遅れた理由の解明と

関係者の処分をしないと改善されない。

日本の役人は組織で

かばうから責任を軽視して

改善が進まない

ことなかれ主義は

もういいかげにしよう








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