秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

完全給食は選挙公約 秦野市長

2018-06-14 00:40:21 | 日記
秦野市 中学校完全給食に向けて 
高橋市長が生徒と意見交換会
6/13(水) tvkニュース







秦野市で中学校の完全給食に向けて、高橋昌和市長が
生徒たちと意見交換会を行いました。

秦野市の高橋市長が訪れたのは市立南が丘中学校の
1年3組です。現在、秦野市内の中学校では、弁当持
参を基本にして、牛乳を提供する「ミルク給食」を
採用。また、弁当を持参できない生徒のために当日
でも対応可能な業者弁当を導入しています。中学校
で初めた行われた13日の意見交換会では、市長が昼
食を食べながら生徒が考える給食について耳を傾け




ていました。要望を聞いた高橋市長は中学校の完全
給食の実施を公約に掲げていて、校内の給食室で調
理する「自校方式」をはじめ、大きく4つの方法で検
討しています。給食をめぐって、秦野市の職員などは
来月、去年中学校の完全給食を実施した川崎市の給食
センターを視察する予定です。





相模原市の小中学校 
「はやぶさ給食」で記念日祝う
6/13(水) tvkニュース

小惑星探査機「はやぶさ」が帰還して13日でちょ
うど8年。宇宙航空研究開発機構、JAXAの施設が
ある相模原市内の小中学校では、「はやぶさ給食」
が振る舞われ、記念日を祝いました。







相模原市内の公立小中学校、あわせて79校で振る
舞われた「はやぶさ給食」。この取り組みは、はや
ぶさが世界で初めて、月以外の天体から物質の持ち
帰りに成功したことから「あきらめず努力する心」
を伝えようと、6年前から行なわれています。13日
の給食には宇宙をイメージした星型のハンバーグカ
レーに、蓋に現在活躍中の後継機「はやぶさ2」が
描かれ中に星や月の形をしたフルーツが入っている
ゼリーなどが並びました。児童たちは年に1度行な
われるはやぶさ給食を楽しみにしていたということ
です。




花火玉作りがピーク
6/13(水) tvkニュース

夏本番まであと少し、厚木市内の花火製造会社では
花火玉作りがピークを迎えています。







ことしも夜空を彩る夏の風物詩を楽しむ季節がやっ
てきます。厚木市内で花火を製造する「ファイアー
ト神奈川」。創業111年、県内で開催される花火大会
のおよそ半数に花火を提供します。花火玉を球体に
整える「ごろかけ」とよばれる仕上げの作業。ファイ
アート神奈川では創業当時から花火作りを手作業で行
っています。ここで求められるのが気候の変化に対応
するなど花火玉の繊細な管理。丹精込めて作り上げる
花火が人々の目を楽しませる日が近づいています。社
長の和田さんは花火を見た体験が自分や周りの人との
思い出になってくれればと話します。





秋の潮風、感じよう 
横須賀で9月に海道ウォーク
6/13(水) カナロコ



中長期の開催の在り方についても話し合われた、
Yokosuka海道ウォーク実行委員会 
=神奈川新聞横須賀支社

三浦半島で最大級のウオークイベント「Yoko
suka海道ウォーク」の実行委員会が11日、
神奈川新聞横須賀支社で開かれ、第6回大会を
9月29日土曜日に開催することを決めた。
次々回以降の大会についても、地域イベントと
連携するなどし、横須賀経済に貢献していく方
向性も確認した。

コースは昨年10月の前回ウォークと同様、京急
線浦賀駅付近から三笠公園までのコース(最長約
16キロ)を設定。雨天に見舞われた前回の参加
者アンケートで「天候が良い時に歩いてみたい」と
の意見が多数寄せられたことを重視した。

メインの「健脚コース」(約16キロ)は浦賀コ
ミュニティ広場を、「ファミリーコース」(約5
キロ)は馬堀海岸公園をそれぞれスタートし、両
コースとも三笠公園をゴールとする。




日程は市内の各種行事と重ならないよう、例年よ
り20日ほど前倒しした。応募の受け付けは8月
初旬の開始を予定している。参加無料。

11日の実行委員会には18人が出席。委員長の
並木裕之・神奈川新聞社社長は「回を重ね、横須
賀で定着するイベントになってきた。第6回大会は、
快晴の下で潮風を感じながら、多くの方々に快適な
一日を過ごしてもらいたい」とあいさつした。

次々回以降の大会についても話し合われ、浦賀奉
行所300周年に当たる2020年大会などで地
域のにぎわい創出を目指す方向性を確認した。

ともに副委員長の、平松廣司・かながわ信用金庫
理事長は「幅広い年齢層が楽しむ参加者の思いも
大切にしながら、横須賀の経済活性化に寄与でき
るような大会にしていきたい」、石渡卓・湘南信
用金庫理事長は「1回目から参加しているが、ここ
まできたら海道ウォークを継続することに皆さんの
意を一つにしていきたい」とそれぞれ意気込みを
語った。





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