秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

今年もあじさい電車で箱根へ5

2018-06-15 00:52:26 | 日記
アジサイ電車、箱根走る 
15日からライトアップ
6/14(木) カナロコ

神奈川県箱根町を走る箱根登山電車の線路沿いに
咲くアジサイのライトアップが、15日夜に始まる。
座席指定の特別電車も16日に運行をスタート。幻
想的に浮かび上がるアジサイが乗客を迎える。



【写真】あじさい電車

箱根登山鉄道によると、箱根湯本-強羅間に約1万
株が植栽。例年より1週間~10日ほど早く開花し、
箱根湯本駅周辺は見ごろになった。標高差が約445メー
トルあり、長く楽しめるのが特徴で、強羅駅周辺では
7月上旬ごろまで楽しめる見通し。14日夜には撮影
会が行われた。




ライトアップは線路沿い6カ所で7月8日まで、午後
6時半~10時に行われる。同4日まで運行する特別
電車「夜のあじさい号」の予約は予約センター
電話0465(32)8787。

ハスの葉は戻った 大磯「東の池」、
かい掘りで外来種駆除 
6/14(木) カナロコ



ヒシやハスの葉が姿を見せた大磯・東の池 
=いずれも大磯町生沢

夏の風物詩であるハスの花が姿を消してから数年が
たつ大磯町生沢の「東の池」の水面に、ハスの葉が
戻ってきている。約4千平方メートルある池の3分
の2程度を覆っているのは大半が浮葉植物のヒシだが、
ハスも見られる。ことし1月に町と県などが実施した、
かい掘り作業の成果ともみられ、ハスの名所復活へ期
待が高まっている。

ハスが減り始めたのは2015年。その年は葉や花が
若干見られたが、16、17年は全く確認できなくな
った。

農業用水として利用する水利組合などから心配の声が
上がったのを受け、町は昨年12月末に水抜きを開始。
1月17日には県などと協力してかい掘り作業を実施し、
池にすむ外来生物を駆除したり、ごみを取り除いたり
した。

作業の際には、根から腐食しているハスが見つかった
ほか、堆積したヘドロからメタンガスが発生している
ことなどを確認。ハスが生育しにくいとみられる池の
状態が分かったという。

以降も、町は約1カ月ほど池の水抜きを継続。底の土
を空気に触れさせることが環境の改善を呼んだのか、
ことし5月ごろから水面にヒシの葉が覆い始め、その
中にハスの葉も見られるようになった。




東の池の「ハス問題」は町議会でも取り上げられ、8日
の定例会では、竹内恵美子氏(無所属)が一般質問。町
は「水質検査でも数値的に問題はなく、1回の水抜きで
効果が出て驚いている。環境は改善されてきている」と
好転に向かっている現状を説明した。

1月の調査で捕獲した外来魚については、県水産技術
センター内水面試験場(相模原市)が胃の残存物などを
調査中だ。年内にも判明する結果を在来種保全にもつな
げるという。

「大磯の一つのシンボル」と中崎久雄町長が言う名所の
復活へ、着実に歩みを進めている。

いつもの偏向記事ではなく、

こういうニュースはとても嬉しい。

掃除はどこでも大事ですね。

定期的にかいぼりして

環境を維持するのが大切。

ハスは、だんだんと地下茎が

複雑に絡みあう形になり

養分が十分に吸収できなくなる。

そこへハスの茎などを食べる

外来生物で更に弱る。

放置で、ずっと見られる花は、

まず無いから。

人が訪れる花の名所はキッチリと

人の手が入っている。

また、何年かしてハスの生育に

良くない傾向が見られたら、

しかるべき対策が必要。

池の水全部抜く

練習帆船「みらいへ」7月舞鶴寄港 
船内見学や体験航海
6/14(木) 京都新聞



舞鶴港に寄港する練習帆船「みらいへ」
=グローバル人材育成推進機構提供

グローバル人材育成推進機構(神戸市)が教育研修
などで運航する練習帆船「みらいへ」が7月7、8日、
舞鶴市に寄港する。舞鶴港前島埠頭(同市浜)で船内
の公開や体験航海をする。
みらいへは全長52メートル、総トン数230トンで
3本のマストがある。日本海を巡るプログラムの一環
で来港する。
船内見学は7日午前9時半~正午で、デッキや操舵室が
見られる(無料、申し込み不要)。体験航海は7日の
午後1時、午後3時半、8日の午前9時半、午後1時
からの計4回。帆を張る体験などをしながら2時間、
舞鶴湾内を巡る。各回定員60人。当日券を両日とも
午前9時から埠頭で販売する。大人2千円、中高生
1500円、小学生千円。未就学児は大人1人につき
1人まで無料(2人目以降は小学生料金)。
問い合わせは同機構078(381)7079。




水難事故の主な原因の1つ 
海水浴シーズンを前に 海上保安庁
”離岸流”の実態調査 福岡県
6/14(木) テレビ西日本

海水浴の際、気をつけなければならない水難事故で
すが、特に沖合に向かう速い流れ、「離岸流」には
注意が必要です。







海上保安庁がその実態を調査しました。

宗像市の鐘崎海水浴場で行われた離岸流の調査は、
第七管区海上保安本部が海水浴シーズンを前に、毎年
実施しています。

離岸流は「波として打ち寄せた海水が、沖に戻る強い
潮の流れ」のことで、水難事故の主な原因の1つとい
われています。

海上保安庁によりますと、福岡県内で離岸流が原因と
みられる水難事故に遭った人は、過去5年間で21人
で、そのうち4人が亡くなっています。

この離岸流による事故への対策をたてるため、海上保
安庁は潮の流れを調べているのです。




【記者】

「ではこの広い海をどうやって調査するかといいますと、
こちらの蛍光塗料を使って、潮の流れを測るということです」

調査はおよそ800メートルの幅に5カ所、蛍光塗料が入
った袋を投げ込みます。

色をつけて各ポイントの潮の流れを「見える化」するのです。

すると・・・

初め波打ち際に漂っていた蛍光塗料が、時間の経過と共に、
細長く沖合に伸びていきます。

14日の調査では秒速0・06メートルでしたが、時には
競泳自由形のオリンピック選手並みの速さに達することも
あるというこの離岸流。

巻き込まれた場合はどうすれば良いのでしょうか?







【海上保安庁の担当者】

「離岸流に逆らって岸にたどり着くことは無理なので、流さ
れるのに任せて沖まで行ってしまえと、そこで救助を待つ」

離岸流はいつどこで発生するかわからないため、海上保安庁は
監視員などがいる場所で海水浴を楽しんで欲しいとしています。

離岸流はたしかにこわい

花水川の河口でボディーボード

やってて沖まで流されたことがある。

大磯のサーフィンだまりで

こわもてのサーファーに

にらまれた記憶もある

狭量な奴が海にはいるから気を

つけましょう。













コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 完全給食は選挙公約 秦野市長 | トップ | カジノのだよ、全員集合?! »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事