秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

横浜駅西口の異臭騒ぎ・男自首

2019-08-17 00:19:00 | 日記

横浜駅西口の異臭騒ぎ、
男を書類送検 空の催涙スプレー缶を持って自首
8/16(金) カナロコ

騒然とした横浜駅西口
=6月29日午後7時ごろ

横浜駅西口の商業施設で6月、催涙スプレーを噴射し
て通行人に暴行を加えたとして、戸部署は16日、
暴行の疑いで、横浜市中区在住の男性会社員(33)
を書類送検した。

【写真で振り返る】消防車など20台出動、騒然と
なった事件発生時の横浜駅周辺

 書類送検容疑は、6月29日午後5時~同5時20分
ごろ、同市西区南幸1丁目のデパート1階と近くの商業
施設地下1階で、10~50代の男女計24人に催涙
スプレーを複数回にわたって吹き掛け、暴行を加えた、
としている。容疑を認め、「催涙スプレーの効果を試
したかった」と供述しているという。

署によると、男性会社員は30日朝、空になった催涙
スプレーの缶を持って「インターネットを見て重大な
ことをしてしまったと思った」と、同駅近くの交番に
自首した。催涙スプレーは護身用に購入したと説明し
ているという。

もっと早く自主すべきだ

捜査の手が自分に及んで

いることを知りあきらめたか

迷惑なやつだ

だから、近隣トラブルも

犯してるのだろう

あと名前だしましょ

顔写真付きで

実名報道した方すれば良い。

頭が悪すぎて反省なんか

していないだろう。

どうせ反省してます。

怪我をさせるつもりはなかったと

いうだろう

否認すれば罪が軽く

なるってネットで

調べて折り込み済み

なんだろう。

工場夜景とジャズとクルーズ 音楽祭とコラボ企画
8/16(金) カナロコ

工場群をバックに船上ライブを楽しんだ昨年のジャズ
クルーズの様子(川崎市提供)

クルーズ船に乗り、京浜工業地帯の工場夜景をジャズの
調べとともに楽しむ「ジャズクルーズ」が9月7日、
27日、28日、10月13日に催される。川崎市内
の各所でライブが開かれる音楽祭「かわさきジャズ
2019」(9月6日~11月17日)とのコラボレー
ション企画。

近未来都市のように映る工場群を眺めるツアーを「大人
の雰囲気の中でゆったり楽しんでほしい」と船上のジャ
ズライブを取り入れた。東京都内の旅行会社の主催で、
好評だった昨年に引き続き企画された。

午後4時半出航のサンセットジャズクルーズ(ドリンク
2杯付きで5800円)と、同7時出航の工場夜景ジャ
ズクルーズ(軽食と飲み放題付きで6500円)の2
種類がある。市観光プロモーション推進課は、「工業
地帯と音楽という川崎らしさが一度に味わえるイベント。
9月下旬は、サンセットと工場夜景を両方楽しめるサン
セットクルーズがお勧め」と話している。

各回、定員100人で、出航15分前に京急大師線小島
新田駅近くの根本造船所に集合する。問い合わせ・申し
込みは、旅プラスワン電話03(6866)9608。

五穀豊穣願う炎の軌跡 
「瓜生野百八松明」 秦野
8/16(金) カナロコ

たいまつを振り回し、炎の中で五穀豊穣と
悪疫退散を祈願した瓜生野百八松明
=14日夜、秦野市南矢名

五穀豊穣(ほうじょう)と悪疫退散を祈るお盆の
行事「瓜生野百八松明(うりうのひゃくはったい)」
が14日夜、神奈川県秦野市南矢名の瓜生野地区で
行われた。住民らからなる保存会のメンバーが火が
付いたたいまつを振り回すと、見物客らから大きな
歓声が上がった。

古くは室町時代から同地区に受け継がれてきたとの説
もあるお盆の時期の伝統行事で、1975年には市の
無形民俗文化財に指定されている。

保存会の面々が長さ2、3メートルの麦わらを直径30
センチに束ねてたいまつを作り、権現山(約244メー
トル)の山頂へ。日没後、メンバーら約50人は火の
付いたたいまつを担いで山を下り、麓にある龍法寺の
門前で勢いよく振り回した。

火の粉や灰が周囲に飛び散る中、行事の後半は激しい
雨に見舞われたが、見物客らからは「回せ」「雨に負
けるな」といった声援が盛んに送られた。カメラを構え、
炎の軌跡を追う愛好家の姿も目立った。

瓜生野百八松明保存会長の尾澤英太郎さん(71)は
「南矢名出身の人も帰ってきてくれることがうれしい。
行事を子や孫の世代まで継いでいきたい」と語った。

近くの広場では江戸時代から伝わる盆踊りもあり、
地域住民らが夏の夜を楽しんでいた。

海に続く商店街でイベント 
「鵠の宵待ち市」初開催 藤沢
8/16(金) カナロコ

鵠の宵待ち市向けに作成した保存版の
「鵠沼海岸商店街MAP」

海岸近くの別荘地を背景に発展した神奈川県藤沢市の
鵠沼海岸商店街。湘南のイメージとともに、藤沢駅に
も近いことなどから、近年、若年層やファミリー層が
移り住むケースが増えつつある。同商店街振興組合
(齋藤光久理事長)は、商圏の変化を捉え、「鵠
(くぐい)の宵待ち市」と銘打ったイベントを16、
17の両日夜、初開催する。併せて商店街の全店舗を
イラストで紹介した本格的な保存版マップも作成、新
たな顧客層にアピールする。

同商店街は約180店舗で構成。同市内の商店街で2番
目の規模で、入り口となる小田急江ノ島線鵠沼海岸駅の
1日当たりの乗降客は通勤客を中心に2万人を上回って
いる。

鵠の宵待ち市は本年度の藤沢市商店街にぎわいまちづ
くり支援事業に採択され、40店が参加。「海に続く
商店街で感じる、懐かしくて新しい湘南の風情」をテー
マに、各店の店頭に、当てくじや輪投げ、射的、ラムネ
やたこ焼き、焼き鳥、綿あめなどの露店がお目見えし、
定番のビンゴ大会も行われ、昔ながらの風情が残る商
店街を舞台に夜市のムードを盛り上げる。

同振興組合は従来、近隣にある鵠沼市民センターで夏場
に夜祭りを開催してきた。会場を商店街に移しての本格
的なイベントを始めることについて、齋藤理事長は「近隣
の住民に商店街に足を運び、現在の店舗の状況などを知
ってもらうため。店舗が入れ替わり、保存版の商店街マッ
プも新たに作成した」と話す。

鵠沼海岸は大正から昭和にかけて芥川龍之介ら多くの文人
に愛され、数々の名作の執筆拠点となった旅館「東屋」は
海岸近くに立地。同商店街は海岸を中心とする周辺地域
の発展と共に成長してきた。

別荘地は富裕層が住む屋敷街、一戸建て住宅街へと変遷。
商店街には鮮魚店や青果店など古くからの店舗が残る
一方で、近年は飲食、サービス系の新店舗が増加して
いる。齋藤理事長は「多い時には20店舗近くが入れ
替わったこともある。周辺の住宅街には若い人が多く
住み始めているので、鵠の宵待ち市を通じて、どんな
店があるのかを知り、継続して利用するきっかけにして
ほしい」と期待を込める。

両日とも午後5時から同8時まで。雨天決行。詳細は
同組合フェイスブック。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする