秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

トランプやテロ対応で警察大忙し

2017-10-30 01:18:41 | 日記
東京五輪あと千日でトークも熱く 
金メダリスト伊調馨選手やパラリン
ピアンが辻堂で
10/29(日) カナロコ



選手に交じって車いすバスケを楽しむ
子どもたち=テラスモール湘南

2020年の東京五輪まで残り千日となった28日、
JR辻堂駅前のテラスモール湘南(藤沢市辻堂神台)
で記念イベントが行われた。レスリング女子で五輪
初の4連覇を成し遂げた伊調馨さんら、オリンピアン
やパラリンピアンを迎えたトークショーなどが開かれた。

トークショーにはこのほか、バレーボール男子日本代表
として北京大会に出場し、現在はビーチバレーに転向し
た石島雄介さん、元日本代表で車いすバスケットボール
の普及に努める三宅克己さん、リオデジャネイロ大会の
自転車女子視覚障害クラスで銀メダルに輝いた鹿沼由理
恵さんが登壇。セーリング競技の開催が決まっている藤沢
市の鈴木恒夫市長と黒岩祐治知事が「スポーツを楽しんで
いく契機にしたい。1964年の感動を再び一緒に味わい
まちづくりに生かそう」とあいさつした。

鹿沼さんと三宅さんが「地元の人の応援が勇気とパワー
になる」「その国の言葉で一言でも声を掛ければ、とて
も喜んでくれるはず」などこれまでの経験を披露。石島
さんは「ビーチバレーは競技だけでなく、観客と一体と
なったイベントでも盛り上がるのでぜひ見てほしい」と
PRすれば、伊調さんも「(スポーツを)する、見る、
支えるで一人一人が力を合わせ(東京大会を)大成功に
導きましょう」と呼び掛けた。




会場では470級のヨットなどが展示されたほか、ボルダ
リングやボッチャ、車いすバスケなどが体験できるコーナー
が設けられ、子どもたちが熱心に挑む姿も。市内在住でい
ずれも小学校5年という西川大智君(10)と友人の大河
原実夢君(11)は「オリンピックがすごく楽しみ。ボッ
チャはボールが思ったより重く難しかったが、またやって
みたい。車いすバスケにも挑戦したい」と口をそろえた。

オリンピック1000日前イベントとしては?

プレオリンピックは一年前、

間に合うのかなあ? 

国道二号線。

渋谷は「オリンピック

1000日前イベント」よりも

「ハロウィン」

盛大な盛り上がり。

辻堂なら海 サーフィンが

盛り上がることうけあい

五輪やトランプ氏来日控え 
都内でテロ防止呼びかけ
10/30(月) テレ朝







開催まで1000日を切った東京オリンピックや
アメリカのトランプ大統領の来日に向けて、
警視庁は都内でテロ防止を呼び掛けるキャン
ペーンを行いました。

東京・大田区の池上駅前の広場では、テロ防止
を呼び掛けるキャンペーンが行われ、警視庁の
警察官や地元住民らがテロ防止についてのチラ
シを配るなどしました。2020年の東京オリンピッ
クまで1000日を切ったことや、アメリカのトラ
ンプ大統領の来日が1週間後に迫ったことを受けて、
警視庁池上警察署の舘川紀之署長は、「テロを防止
するために、住民の方々のご理解とご協力を頂き
ながら万全を期していきたい」と話しました。





迎撃ミサイルって命中率低いらしい

?北はトランプが来たとき何かやらかしそうだ

トランプのゴルフ接待対応で都内は大騒ぎ。

観光客がコインロッカーを使えなくて可哀想だ。

警察は地方からの応援を出して警備にあたってる

けど、若い男女の警官が仲良くダベってる

あれじゃ、テロリストが爆発物を持って

通り過ぎても気が付かないだろ。

ミサイルを迎撃準備もしておくべきだろ

予防策に苦言を提したくはない




が、テロやめましょうねって

呼びかけるって…アホかとしか言えない

テロはよくないからほんとに

やめて!

察知したり、近所の兄さんが

爆弾製造に手をそめていたり・・・

浦賀の魅力広くPR 神社仏閣やドック見学
10/28(土) カナロコ



おもてなしウィークの特別展示会をPRする
浦賀奉行所復元協議会メンバーら=
浦賀コミュニティセンター分館

歴史豊かな横須賀・浦賀の魅力を広く知ってもら
おうと、「浦賀○おもてなしウィーク」と銘打った
イベントが浦賀地区で開かれている。地元の連合
町内会などでつくる浦賀鴨居地域運営協議会の主催。
11月5日まで。

「おもてなしウィーク」は、市民グループ「浦賀奉行
所復元協議会」が呼び掛け、今回初めて実現。期間中
は神社仏閣のツアー、「浦賀ドック」見学、特別展示
会など九つの催しが実施される。同協議会は「単発で
はなく、相乗効果で集客が増えれば」と期待を寄せる。

29日は浦賀コミュニティ広場(横須賀市浦賀)で
「浦賀奉行所まつり」を開催。指定された撮影ポイント
を探して街を歩き回る「フォトラリー」や、江戸時代の
浦賀にまつわるクイズが楽しめる。




同協議会は「浦賀奉行所が開設300年を迎える2020年
に向けて、地域の雰囲気を盛り上げたい。県外からも人
が来てほしい」と話している。

一部催しは雨天中止。問い合わせは、同協議会の安齊
孝夫事務局長電話090(8490)6060。

観光地・箱根の今昔楽しんで 
絵はがき275点展示
10/28(土) カナロコ



大正時代から戦前期の箱根の絵はがきを展示する
企画展=箱根町湯本

大正期から戦前までの絵はがきを通じて、観光地・
箱根の発展を知る企画展が、箱根町立郷土資料館
(箱根町湯本)で開かれている。同館は「今昔を
比較し楽しんでもらえたら」と話している。11月
26日まで。

展示されている絵はがきは275点。「箱根七湯」
と呼ばれ古くから栄えた湯本のほか、明治時代以降
に観光地として開発された強羅や小涌谷の名所や施
設などが紹介されている。

当時は広告の役割も果たしており、外国人向けのホテル
として開業した富士屋ホテルの絵はがきには英語で名称
が記載。太平洋戦争で材料不足となったことから閉店し
た人気のそば店など、現在は見られなくなった町の姿も
伝えている。




午前9時~午後4時半(入館は同4時まで)。高校生
以上300円、小中学生150円。問い合わせは、町
教育委員会生涯学習課電話0460(85)7601。

江戸中期の二宮を知る タウンニュース

にのみや町民大学の講座「郷土の歴史〜江戸時代
(中期)の二宮」が、ラディアン・ミーティング
ルーム2で11月12日(日)と26日(日)に開かれる。

講師は県立歴史博物館専門員の古宮雅明さん。宝永の
富士山噴火の被害と復興、朝鮮通信使との日朝交流、
江戸中期に生きた二宮の人々について解説する。全2
回で、時間はいずれも午後1時30分から3時30分まで。
二宮町在住・在勤者対象。定員30人。参加費300円。
筆記用具を持参。

申し込みは二宮町生涯学習課【電話】0463・72・
6912。ラディアン事務室窓口でも受け付けている。








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