秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

天下の大泥棒とは俺のこと

2017-10-14 01:33:22 | 日記


浜の真砂は尽きるとも、世に振り込み詐欺の
種は五万 絶景かな、ああ絶景かな
稼いだ金で手に入れた都内運河沿いに立つ
高層マンションのひとつやふたつ
億円なんてちいせえ、人生太く短いにかぎる
長いとなにかと悩みの種が尽きない
それこそ人生の汚点、苦になり生き地獄である
さて本日も口先三寸で、どれ強欲の死に損ない
どもを陥れてやろう。いかに自分がふてえ人間か
ご覧くだせえ請うご期待。収穫おえた中井の
田んぼにどぜうや田子をついばむシラサギの
心地なれど罪悪感などこれきしありゃしない
オレオレサギほどステキな稼業はないとくりゃあ




オレオレ詐欺で5000万円被害
10/12(木) tvkニュース







相模原市南区に住む80代の男性が孫を装った男ら
に現金5000万円をだまし取られる被害にあいました。

県警によりますと11日午前、相模原市南区に住む
男性の自宅に孫を装った男から「のどにポリープ
ができて病院に行ったら、会社の通帳が入ったか
ばんを置き引きされた。出せるだけお金を用意し
てほしい」などと電話がありました。さらに電話
を代わった孫の上司を装う男が「金は息子に取り
に行かせる」と話し男性は午後に自宅近くで上司
の息子を装う男に現金5000万円を手渡したという
ことです。男性が夜に孫と連絡を取って被害が発
覚しました。県警は詐欺事件として捜査するとと
もに、家族とはあらかじめ合言葉を決めるなど詐
欺被害にあわないよう注意を呼び掛けています。





今頃豪遊しとるわ

いやいや稼いだ金は

郵便貯金にきまっとる

犯人だって将来の生活に

一抹の不安があるし

意外にも堅い人が多い

いっぱい持ってるとこ

よく知り尽くしてますね

オレオレ詐欺から

振り込め詐欺に名称が変わって、

いつのまにまた

オレオレ詐欺に変わったの?

5000万円をすぐに用意できるなんて!

被害にあった方の生業が気になります。

うちに万が一そんな電話が掛かってきたら

どうしよう?

金なんてもともと紙に印刷した

ただの色紋冊紙

5万円だってすぐには出ませんよ(泣)

いつも思うがなぜ本人に渡さないのかなあ。

これだけ騒がれているのに、

引っかかるなんて

よっぽど口がうまいのかなあ。

それにしても自分自身から思えばよくもまあ

すぐに準備できるものだなあと感心する。

お金はあるところにはあって

この人にとってはたぶん

「ま、これくらいは授業料」って感じかなあ。

我が家には電話がかかってこない、

やはり持っているところに

電話をしているんだなあ。




やみくもに電話せんわ

卒業名簿から

アルバムの集合写真

その後のキャリアや会社履歴

情報はありとあらゆるもの

手に入れすべて調査済んでから

株でもうけたあぶくぜにかも

半分ボケたジジババを狙えば

結構な確率で成功すると思うんだよね。

これからは

高齢者が増えるから

詐欺は減らないんじゃないの?

申し訳ないが5000万を手渡ししてしまうのは

同情できない。

気が動転してたのはわかるが、

不思議な事が沢山ありますね

5000万円の大金を直ぐ用意出来た事、

息子(孫)以外に5000万円も渡せるのか、

巧妙なのかも知れないが、不思議でならない。

ある所にはあると言うけれどありますね〜。

早期逮捕もあるといいです。

うらやましい。

呆れてしまう

個人の預貯金にも課税すべき

企業の利益内部留保課税だけに

頼らない

高齢者宅の固定電話を廃止にすべき

5000万円ていうお金がすぐに準備できる

ということにびっくり

自分の息子を信じれなくなったんですね。

財産管理を他の人に任せた方が良いかもね!

俺は、5000円でも人様にあげません!

詐欺被害者が困ることなど知らんが

その金があしき事に使われてる事を知ろう

他人ごとで無くなるぞいっ!

もっとお年寄りなどの管理を

しっかりして欲しい…

そんな金が有るなら有効に使うといいのに…

私の家は金がないので安心っ!(*´ω`*)

金の振分けは親玉4900万、

上司役60万、息子役30万、

受取り役10万ぐらいですかね?

警察や金融機関・メディアが

口を酸っぱく言っても、特殊詐欺に引っ掛かる。

だから特殊詐欺は、永遠に無くならない。

被害者の方には失礼だけど…

未だにこの詐欺に騙される?

バカじゃねーのって正直な感想

通帳の入ったカバンが置き引き

されたんだよな。

それでなんで金が必要なんだ?

しかも5000万・置き引きされたんなら

「まず、警察に被害届を」と

言わない所が不思議。

受け子しか逮捕しない

警察が悪い

このまま安倍自民が処断されず

許されるのなら一見非道な

オレオレ詐欺師がある意味この日本の

スタンダードになるかもしれない

バカな国民はすぐ騙されるのだから

こういう馬鹿がいる限り、オレオレ詐欺は

なくならないんだよなぁ。

バカな老人が多いおかげで楽して稼げていいね~

いつも思うけど、高額な金 = 詐欺 って言う

ぐらいの認識を持つのが1番だと思う。

そんな簡単に騙されるから、高校生のガキ共も

真似するんだよ

詐欺師は出て来たら同じことを

繰り返すだけなので重罰にすべき

警察と犯人とのせめぎあい

8勝2敗で詐欺集団の頭脳上

手が込んでいるシナリオに興味しんしん

新手のやり口が巧妙

先手必勝で警察に勝ち目なし

障害者支援の新拠点完成
窓口一本化で利便性も向上
タウンニュース



完成した秦野市地域生活支援センター

秦野市内の福祉関係19団体からなる一般社団法人
秦野市障害者地域生活支援推進機構が秦野市地域
生活支援センター「ぱれっと・はだの」を開設し、
10月2日から業務を開始した。この機構は同施設
の設置・運営のために新たに立ち上げられたもので、
このようなケースは全国的にも珍しいという。

秦野市ではこれまで、障害児・者の相談支援は総
合福祉サポートセンターはだの(秦野市保健福祉
センター内)が、就労支援は秦野市障害者事業推
進センター(ともしびショップゆめ散歩内)、地
域活動支援は成和会(今川町・小泉ビル内)がそれ
ぞれ行っていた。今回、こうした運営団体やその他
の主な関連団体が機構としてまとまり窓口を一本化
することで、利用者の利便性が上がるほか、総合的
な支援が行えるという。

施設は鉄骨2階建て、延べ床面積は420平方メー
トル。1階に地域交流スペースを、2階には各支援
窓口、会議室、面接室などが設けられている。

設置には寄付を活用11月から軽食スペースも

秦野市によると、障害児・者の相談支援、就労支援、
地域活動支援の機能を備えた「障害者地域生活支援
拠点」の整備については以前から強い要望があった
という。折しも福祉への寄付として4500万円に
上る寄付金があったことから、2015年にこの活
用方法について民設民営の拠点整備構想案が取りま
とめられ、障害者福祉関係者との意見交換を実施。
この中で障害者福祉関係の団体で新たに機構を立ち
上げ、設置・運営する方向性が示された。昨年8月、
当事者団体3団体、福祉事業所12団体、特定非営利
活動法人4団体の19団体からなる機構の設立総会を
開催。施設の建設に着手し、竣工に至ったという。




同施設の建設費は1億4千万円、うち法人負担は45
百万円。秦野市は9千万円の補助を行っているが、
土地と補助金の2分1は寄付を活用している。

9月29日には竣工式と内覧会が行われ、関係者や来
賓ら約60人が出席した。はじめに機構の藤村和靜理
事長が「長年の願いだったセンターがついに完成した。
十人十色、パレットの色のように一人ひとりの暮ら
しに向き合い、共に考え行動できる施設にしたい」と
挨拶。続いて古谷義幸市長が設置に寄与した3人の
寄付者の紹介を交え、祝辞を述べていた。

同施設では11月から地域との交流場として軽食スペー
スや市内障害者施設での製品販売等も行う予定。

秋わくわく イベント盛りだくさん
ハロウィンパーティを楽しもう
イオン秦野ショッピングセンター専門店街
タウンニュース



今年もハロウィンが楽しめるかわいいグッズの取り
揃えや各種イベントをたくさん用意。

「おばけのぬりえを塗ってハロウィンパーティを盛
り上げよう」は10月14日(土)2階ガーデンコート
横特設会場。参加者にはうれしいオリジナルキャン
ディのプレゼント。私も僕もハロウィンキャラに変
身して撮影が楽しめる「ハロウィン写真撮影スポッ
ト」が登場。グッズの用意もあるので気軽に楽しんで。
2階キャンドゥ前10月31日(火)まで。

音楽で盛り上がりたい人には「レディホンカーズラ
イブ」はいかが。楽しい演奏とトークでパーティの
スタートを盛り上げる。10月28日(土)【1】11時
から【2】14時から。くすの木広場ふれあいステー
ジで。

「大災害に備える」
赤十字減災セミナー タウンニュース



大地震などの自然災害は、その発生を完全に予知す
ることも未然に防ぐことも現状では不可能といえる。
そこで大切なのは、日頃から万一の際に備え、災害
時の被害を最小限に食い止めることだ。

秦野赤十字病院(秦野市立野台1丁目1番地)は10月
29日(日)、同病院2階講習室で「赤十字減災セミ
ナー」を開催する。時間は午前10時から正午。参加者
を募集中。事前申し込み先着順で定員50人。参加費用
無料。

同病院が地域貢献の一環として定期的に開催している
市民公開講座。今回は赤十字防災ボランティアの高橋
伸夫さんが講師を務め、災害時に自分自身や家族を守
るため必要な知識や技術を身に着けることができる。

参加希望者は、電話かホームページからメールで
応募する。

みかん・こ祭り今年も
家族で楽しいイベントが多数 タウンニュース



秦野市内で総合的な介護サービスを展開している
「みかん・こケアグループ」の各施設で、10月15日
(日)、恒例の「みかん・こ祭り」が開催される。
時間は午前10時から。「秦野老人保健施設みかん」
「特別養護老人ホーム湖」「こ・みかんビル」の各
施設で、様々な催しが行われる。

みかん会場ではセラピーロボット「パロ」や歩行アシ
ストロボット、高齢者疑似体験ロボットなどの介護
ロボットの展示と体験のほか、フリーマーケット、
ノルディックポールダンスの披露などが行われる。
湖会場では、巨大エアー遊具や、臨床美術ワーク
ショップ、ゲームコーナーなどが用意される。みかん
と湖では、焼きそば、餃子、わたあめ、デザートなど
の模擬店も登場。こ・みかん会場では「こ・みかん
カフェ」をはじめ、西・渋沢中学校吹奏楽部による
演奏、北中学校演劇部生徒による演劇紙芝居などが
行われる。

各施設をめぐる「みかん・こバスツアー」も運行。
家族で楽しめるイベントが盛りだくさんだ。




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