秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

43年2か月ぶりの高い水準

2017-05-31 01:55:09 | 日記
それでも神奈川県は下から二番目 何でだろう!?

4月の有効求人倍率 1.48倍 バブル期の最高超える
5月30日 NHK


仕事を求めている人、1人に対し、企業から何人の
求人があるかを示す、先月(4月)の有効求人倍率
は、前の月より0.03ポイント上昇して、1.48倍で、
バブル期の最高を超える高い水準となりました。

厚生労働省によりますと、先月(4月)の有効求人
倍率は、季節による変動要因を除いて1.48倍で、
前の月より0.03ポイント上昇しました。これは、
バブル期の最高だった平成2年7月の1.46倍を
超え、昭和49年2月以来、43年2か月ぶりの高い
水準となりました。





都道府県別で見ますと、東京都が2.07倍で最も
高く、次いで、福井県が2倍、石川県が1.86倍
などとなっています。一方、最も低かったのは北海道
で1.09倍、次いで神奈川県が1.11倍、沖縄県
が1.12倍などとなり、7か月連続ですべての都道
府県で1倍以上になりました。




また、新規の求人数は前の年の同じ時期と比べて3.2%
増えました。これを産業別に見ますと、運輸業、郵便
業が8.3%、製造業が7.9%、建設業が6.9%、
それぞれ増えています。





厚生労働省は「有効求人倍率は、製造業や建設業で
新規求人数が増え続けていることなどで、大きな伸び
となった。産業構造が違うとはいえ、数字のうえでは
バブル期を超える高い水準となり、雇用環境は着実に
改善が進んでいる」としています。

人手不足のコンビニ 外国人留学生確保へ合同面接会
5月30日 NHK






アルバイトの人手不足が深刻化する中、大手コン
ビニチェーンが、外国人留学生を確保しようと、
東京の専門学校と連携して合同面接会を開きました。
この面接会は、大手コンビニチェーンがアルバイト
の確保に苦しむ加盟店を支援しようと、外国人
留学生が通う東京・豊島区の専門学校で去年か
ら定期的に開いています。




30日は、ミャンマーやベトナムなどからの留学生
およそ20人が参加し、加盟店の担当者が、勤務条
件などを説明していました。

このコンビニチェーンが先月、全国およそ1万
2000の加盟店を対象に行ったアンケート調査
では、「人手不足だ」と回答した店舗がおよそ8割
に上ったということです。

面接会に参加したベトナムからの留学生の男性は、
「毎日、コンビニに行っているので働いてみたい。
日本語はまだうまくないですが、頑張りたいです」
と話していました。




一方、都内で24店舗を運営するオーナーは「今や
留学生なしのコンビニ経営は考えられない。文化の
違いで育成に苦労することもあるが、積極的に採用
したい」と話していました。




コンビニ業界では、人手不足に悩む加盟店を支援す
るため、加盟店が本部に支払うロイヤリティーを引
き下げたり、本部が合同説明会を開いたりする動き
が広がっています。




面接会を行ったファミリーマートの植野大輔改革推
進室長は「圧倒的に人手が足りない状況なので、今後
も加盟店を支援する方法を考えていきたい」と話し
ていました。

景気拡大でコンビニなど人手不足に陥る。こういった

場合はよりブラック企業に人が集まらないということだ。

賃金ばかり安くて長時間のしばり

それでも片言日本語の留学生には雇ってもらうだけ恩の字

ベトナムやミャンマーの留学生に目をつけたか

反日国でないだけましだな















コメント
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