秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

節約するのは庶民の知恵だ

2017-05-28 01:53:16 | 日記




こんなに安ければすぐにうまる
デフレまいどは健在だ。インフレ願望など
黒田日銀総裁の独善。ひとり相撲でもすれ
ばよい。すっかりこの男も影が薄くなった。
可愛そうに人相もほおがこけげっそりして
いるようにみえる。敗軍の将は語らず、
ただ消え去るのみ。たぶんいつの間にか
日銀からいないくなっていたってことにな
りそうだ。

「こんなに早く満室とは」 定住促進住宅
「ミライエ秦野」人気

神奈川新聞 0527/2017



人口減に悩む秦野市が2月にオープンした定住促進
住宅「ミライエ秦野」が、満室となる見通しとなった。
間取りや手頃な家賃などが人気の理由という。市は
「こんなに早く満室になるとは思わなかった」と喜ん
でいる。 

子育て世代に最長5年間、市内に試し住みしてもらう
試み。同市曽屋の6階建て築40年の元社宅を約5億円
で購入、改装した。市によると、全57戸の8割に当た
る45戸が入居した場合、家賃収入だけで、改修費や
維持費、建物の最終的な解体費などの経費(土地購入費
と住宅購入助成金を除く)を賄うことができる。 




入居対象は35歳以下で夫婦のみか、未就学児がいる
夫婦などに限定。入居理由としては(1)4タイプの
間取りがある(2)家賃は月4万5千〜4万7千円で
敷金、礼金がない(3)市内に自宅を購入した場合、
助成金として、入居していた月数に1万円を掛けた
金額(最大60万円)が支給される−などという。 

現在、56戸が契約済みで、1戸が申し込み中。内訳は
市外からの転入が26世帯、市内からの転居が31世帯
という。市職員も2世帯入った。市建築住宅課は「集会室
に市内の物件情報を掲示するなどし、最終目標の定住に
つなげていきたい」と話している。

市職員入居しちゃダメでしょ?

外観は、築40年を経過したとは思えない
ほどの出来栄えだと思います。




室内も今のニーズに合わせてあるはず。

今流行りのリノベーション効果抜群ですね。

実質的に30000円以下になるのかな?安いよ

旧吉田茂邸に来場3万人 年間見込みを2カ月で突破
カナロコ 5/27(土) 11:01配信

当初見込んでいた来館者数の3万人を早くも
突破した旧吉田茂邸=大磯町国府本郷


大磯町は26日、4月に再建された県立大磯城山公園内の
「旧吉田茂邸」の来場者が3万人に到達したと発表した。
年間3万人との町の当初見込みを公開2カ月弱で突破し、
中崎久雄町長は「反響は予想以上。リピーターと新規
来場者を増やすためにも、心に残るものは何かを考えて
いきたい」と話している。



来場者は4月20日に1万人を達成。大型連休の入りも
好調だったことから、今月24日の午前中に3万人台に
乗り、25日現在で3万1296人に上る。

町が想定していた「3万人」は、同じく大磯城山公園内
にあり、昨年11月にリニューアルした町郷土資料館から
推算したもの。同資料館も25日までに2万7千人が来場
するなど相乗効果も出ている。




町は「15%が団体利用者で、近現代史や昭和の歴史を
刻んできた施設に、シニア層が価値を見い出しているの
では」と分析。今後は、歴史的な政治判断を下してきた
場を企業の管理職研修などにも活用し、価値を高めてい
きたいという。



一方で、入館料500円が高いとの指摘も。町側は「早く
て3年後にはなるが、指定管理者への管理委託も検討して
いる。来場の勢いも続くとは限らず、将来的にも施設を
維持させるために考慮した金額」と、見直しには慎重な
姿勢だった。

吉田邸のチケが500円?

たしかに高い気がするね

ぼったくりだ




コメント
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