秦野、二宮、大磯、中井にものもうす~問題点検証します!

わが町の問題点をあきらかにし、住みよい町つくり。

梅の実がたわわになる

2017-05-20 02:32:39 | 日記
関東で一番早い「梅の初もぎ」
神奈川・小田原市
TBS(JNN) 5/20(土)

神奈川県小田原市で、関東で一番早い「梅の初もぎ」
が行われました。






19日、小田原市上曽我の寺で、関東で一番早い、
「梅の初もぎ」が行われました。収穫された梅は
「白加賀」という品種で、主に梅酒作りに用いられます。

小田原市によりますと、今年の梅は開花が早まったも
のの、その後の気温が低く、乾燥していたため、例年
より粒が小さく、収穫量も少ないということです。

「早く皆さんに(梅を)食していただければと思う」
(小田原市梅研究会 穂坂成雄 会長)




収穫された梅は、早ければ来週にも東京を中心に販売
される予定です。




立派な梅だこと!

立派な梅だ

ああ、立派な梅だ

これは和歌山のうめにもまけはせぬ

中央公園カフェ
21日プレオープン 中井町に交流・賑わい創出


なかい里都まちCAFE

中井町が中井中央公園に整備した交流拠点施設
「なかい里都(さと)まちCAFE」が、21日に
プレオープンする。喫茶営業や地元特産品の販売
などを行い、幅広い世代の交流を図るスポットと
して賑わい創出が期待される。




プレオープンを祝い、午前10時から町主催のセレ
モニーが行われる。町商工振興会などによる地場
野菜入りラーメン「ぽんぽん麺」や焼き芋、ピザ、
ジェラート、手作り雑貨その他の販売会、子ども
向けイベント、ミニコンサートなども実施する。
時間は午前9時30分から午後2時まで。

同施設は、スポーツを通した健康増進やブランド
特産品開発に取り組む「里都まちなかい魅力創生
プロジェクト」の中心拠点として今年3月に完成。
事業費約3800万円は地方創生加速化交付金を
活用した。

木材を多用した建物にはアンティークテーブルと
カウンター席のカフェスペース、物販コーナー、
キッズルームと多目的トイレなどが設けられた。
公園利用者に憩いとくつろぎの場を提供し、観光
情報などを発信するほか、多世代の交流促進や地域
経済の活性化を図っていく。外構工事を行った後、
本格オープンする。




同町で初めての公設民営方式を取り入れ、町商工
振興会が運営を担う。カフェでは飲み物を販売。
当面は土曜日と日曜日のみ、カレーやパスタといっ
た食事メニューも提供する。

利用時間は午前10時から午後4時まで。月曜休み。
問い合わせはなかい里都まちCAFE
【電話】0465・20・7393。

はやくお茶したい

土日だけか

富士山が冬に美しく見えるかどうかは

いってみなければわからない







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする