釣り船火災 船長「機関室の方から煙」
フジテレ(FNN) 5/2(火)
茨城県の鹿島港沖合で2日朝、15人が乗った
釣り船が出火し、15人は海に飛び込み、近く
の漁船に全員無事救助された。
船の真ん中から燃え上がる炎、船室は焼け落ち
たのか、形が確認できない。
2日午前6時20分ごろ、鹿島港沖合で「船が燃
えている」と漁協から通報があった。
船には、釣り客13人と、船長ら2人のあわせ
て15人が乗っていたが、全員救命胴衣を着け
て海に飛び込んだ後、近くにいた漁船に救助
され、けが人はいなかった。
救助した漁業関係者は、「現場に着いた時には
黒煙で炎が上がっていた」、「ライフジャケッ
トを着て、みんな浮かんでいたから順番に助け
た」などと話した。
釣り船は、正午前に沈没した。
船長は「機関室の方から煙が出てきた」と話し
ていて、鹿島海上保安署と消防が、出火時の
状況を調べている。
釣り船での救命胴衣着用は義務
飛び込む前に
手遅れになるときがあります
今回は全員無事でよかった
チューブに穴空いて油が燃えたの?
漏電火災?
機関室からの火災異常に多いね
釣り船でよく見る機関にビニールチューブ
最初から着ていろよ
船釣りでは着ていない
奴が多すぎる
自前の救命胴衣を持っていない
潮干狩りがピンチ...アサリに異変
フジテレ(FNN) 5/2(火)
3日から、いよいよ5連休がスタートします。
家族連れに大人気のレジャー「潮干狩り」ですが、
今、潮干狩り場がピンチになる事態が起きています。
「2.33キログラムの巨大伊勢エビ」日本記録更新
伊勢志摩の海に
みんなの経済新聞
4/29(土)
志摩市阿児町甲賀の海で4月21日、体重2.33キロ
グラム、体長38.5センチメートルの巨大伊勢エビ
が伊勢エビ漁の網にかかった。体重2.04キログラ
ム、体長38センチメートルだった日本記録を更新
した。(伊勢志摩経済新聞)
日本一記録更新の巨大伊勢エビ
捕まえたのは若手漁業者育成支援などをしながら
自らも海女漁や伊勢エビ漁を営む漁業者の石神昭年
さん。石神さんは45歳で高校入学し、50歳で通信制
高校を卒業するなどで注目を集めた。
三重県水産研究所(志摩市浜島町)の研究員で伊勢
エビに詳しい土橋靖史さんは「計測した結果2.33
キログラムは間違いなく日本一。1キログラム以上
の伊勢エビで20年以上かかると言われている」と
説明する。
魚の生態に詳しく、伊勢志摩の自然豊かな環境を
使った体験型プログラムなどを提供する「伊勢志
摩里海学舎」(志摩市阿児町)の今泉久祥さんは
「石神さんから連絡をいただき駆けつけた。
『すごくでかい!』と思った。ふわふわ海の中を
浮遊する幼生から伊勢エビの形になるのに約300日
掛かる。2キロ超えの伊勢エビなら30年以上掛かる
と思う。透明な幼生の時を想像すると不思議でなら
ない」と話す。
石神さんは「こんな大きな伊勢エビは初めてだった。
地元の水族館に展示してもらい、多くの人に見て
もらえれば」笑みを浮かべる。
フジテレ(FNN) 5/2(火)
茨城県の鹿島港沖合で2日朝、15人が乗った
釣り船が出火し、15人は海に飛び込み、近く
の漁船に全員無事救助された。
船の真ん中から燃え上がる炎、船室は焼け落ち
たのか、形が確認できない。
2日午前6時20分ごろ、鹿島港沖合で「船が燃
えている」と漁協から通報があった。
船には、釣り客13人と、船長ら2人のあわせ
て15人が乗っていたが、全員救命胴衣を着け
て海に飛び込んだ後、近くにいた漁船に救助
され、けが人はいなかった。
救助した漁業関係者は、「現場に着いた時には
黒煙で炎が上がっていた」、「ライフジャケッ
トを着て、みんな浮かんでいたから順番に助け
た」などと話した。
釣り船は、正午前に沈没した。
船長は「機関室の方から煙が出てきた」と話し
ていて、鹿島海上保安署と消防が、出火時の
状況を調べている。
釣り船での救命胴衣着用は義務
飛び込む前に
手遅れになるときがあります
今回は全員無事でよかった
チューブに穴空いて油が燃えたの?
漏電火災?
機関室からの火災異常に多いね
釣り船でよく見る機関にビニールチューブ
最初から着ていろよ
船釣りでは着ていない
奴が多すぎる
自前の救命胴衣を持っていない
潮干狩りがピンチ...アサリに異変
フジテレ(FNN) 5/2(火)
3日から、いよいよ5連休がスタートします。
家族連れに大人気のレジャー「潮干狩り」ですが、
今、潮干狩り場がピンチになる事態が起きています。
「2.33キログラムの巨大伊勢エビ」日本記録更新
伊勢志摩の海に
みんなの経済新聞
4/29(土)
志摩市阿児町甲賀の海で4月21日、体重2.33キロ
グラム、体長38.5センチメートルの巨大伊勢エビ
が伊勢エビ漁の網にかかった。体重2.04キログラ
ム、体長38センチメートルだった日本記録を更新
した。(伊勢志摩経済新聞)
日本一記録更新の巨大伊勢エビ
捕まえたのは若手漁業者育成支援などをしながら
自らも海女漁や伊勢エビ漁を営む漁業者の石神昭年
さん。石神さんは45歳で高校入学し、50歳で通信制
高校を卒業するなどで注目を集めた。
三重県水産研究所(志摩市浜島町)の研究員で伊勢
エビに詳しい土橋靖史さんは「計測した結果2.33
キログラムは間違いなく日本一。1キログラム以上
の伊勢エビで20年以上かかると言われている」と
説明する。
魚の生態に詳しく、伊勢志摩の自然豊かな環境を
使った体験型プログラムなどを提供する「伊勢志
摩里海学舎」(志摩市阿児町)の今泉久祥さんは
「石神さんから連絡をいただき駆けつけた。
『すごくでかい!』と思った。ふわふわ海の中を
浮遊する幼生から伊勢エビの形になるのに約300日
掛かる。2キロ超えの伊勢エビなら30年以上掛かる
と思う。透明な幼生の時を想像すると不思議でなら
ない」と話す。
石神さんは「こんな大きな伊勢エビは初めてだった。
地元の水族館に展示してもらい、多くの人に見て
もらえれば」笑みを浮かべる。