薪小屋を明け渡すに当たり、
玉切りで置いてある木を処分することにした。
これは、
杉の倒木の処分を頼まれ、
夫が一人でコツコツと玉切りにして運び込んだもの。
『汗と涙の結晶のお宝』である。
この小屋の明け渡しを言い出され、
引っ越し先は、野積み状態。
全部を持っていくのは、“荷が重すぎ” である。
後何年、薪割りができるかどうか、疑問だし。
そろそろ断捨離した方がいい。
夫は難色を示すことは、容易に想像できた。
が、時間をかけて納得してもらった。
で、早速ネットにあげようとすると、
まだいいんじゃない?
この時も、気長に(4、5日だが)待った。
やっと「ゴーサイン」が出て、ネットに掲載。
以前、『ノンオイルフライヤー』を掲載した時は、
数時間で10件を越す問い合わせがあった。 😳
が、今回は次の日になっても問い合わせがない。
欲しい人はたくさんいるわよ!
と夫に言った手前、少々焦る。
3日目になって2件の問い合わせがあった。
二人とやり取りをしていると、もう一軒。
夫に話すと、
ネットってすごいなぁ。
本当にそうである。
🌲 🔥 🌲