「点と線」松本清張の有名な小説です、ビートたけしの主演で2007年にTVドラマ化され一度観ましたが当時の我が家はTVがまだアナログでしたが、DVDにも保存してあります。
先日同じ番組を再放送するというので録画して再び観ました、本当に素晴らしいドラマでした、役者としてのビートたけしがうまいとは思いませんがこのドラマでははまっていましたね、それは脇を固める俳優陣が実に素晴らしいのです、主役を食うこともなく見事という他はありません。
それに「手抜き」がまったくありません、ひょっとして映画並みのコストを掛けたのではないでしょうか?エキストラの数も大変多くひょっとして映画より多いのではないでしょうか?
1部、2部合わせて4時間近くの大作ですが緊張しっぱなしでしたが時に息を抜く場面が在りその緊張をゆるめてくれます、これも見事な作り方ですね。
今回のデジタル版もDVDに保存しようとレコーダーのほうでCMをカットしたはずなのにDLNAを経由してVAIOで観るとカットし切れていないんです、そこで先ほどレコーダーでちゃんとカットしようとしたのですがこちらではちゃんとカットされているのです、つまりレコーダーのカット機能では一コマが大きいんですね、実際はこの一コマが数コマ分だということなんです、これは対処の仕様がなく諦めるしかありません。
先日同じ番組を再放送するというので録画して再び観ました、本当に素晴らしいドラマでした、役者としてのビートたけしがうまいとは思いませんがこのドラマでははまっていましたね、それは脇を固める俳優陣が実に素晴らしいのです、主役を食うこともなく見事という他はありません。
それに「手抜き」がまったくありません、ひょっとして映画並みのコストを掛けたのではないでしょうか?エキストラの数も大変多くひょっとして映画より多いのではないでしょうか?
1部、2部合わせて4時間近くの大作ですが緊張しっぱなしでしたが時に息を抜く場面が在りその緊張をゆるめてくれます、これも見事な作り方ですね。
今回のデジタル版もDVDに保存しようとレコーダーのほうでCMをカットしたはずなのにDLNAを経由してVAIOで観るとカットし切れていないんです、そこで先ほどレコーダーでちゃんとカットしようとしたのですがこちらではちゃんとカットされているのです、つまりレコーダーのカット機能では一コマが大きいんですね、実際はこの一コマが数コマ分だということなんです、これは対処の仕様がなく諦めるしかありません。