秋麗(あきうらら)

うーちゃんの節約日記です。
不思議だなと思う心、いつまでも忘れずにいたいな

杉並区のミミズク死んだんだって

2019-02-26 | 世情雑感


昨日、環7で死骸発見されたそうです。


現場近くには羽も散乱してたそうで。
交通事故?



うちのギズモもよくカラスにバカにされてました。
ずっとベランダ出てたらやられると思ったぐらい。
屋内に逃げ込んでやれやれの時ありました。

猫と違ってミミズクは飛べるけど、
車道で車のライトが目くらましなったとか。

もっと生き延びて欲しかったなぁ





16 コメント

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残念でした (mari)
2019-02-26 17:43:35
雑司が谷に飛んで来ればよかったのに・・・。
もう何年も前にいなくなったミミズクですが、ススキミミズクの里の雑司が谷です。
交通事故だとか・・・残念です。
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Unknown (りひと)
2019-02-27 09:23:30
本当残念です。
杉並最近行くことになったんでかなり気になっていました。で亡くなった場所が梅里っていうのでまた凹んだんですよ。昔お世話になった方の住所で年賀状で書いていたので覚えていた地名。なんだかなあと。梅っていうのも気になっています。

記事にしていただきうらら様の視点も新しい発見できます。一つは環七の七なんですけど七付く地名も結構調べていますのであまりいい印象受けません。あと自動車運転していても結構大変な場所でしたね。

あとギズモちゃんの関係でカラスですね。からかわれるというのも子供のいじめでもそうなんですけどちょっかい出す方がそもそも原因で最後手を出した方が社会的に処罰されてレッテル貼られちゃう。子供の世界では、今女の子がかなり悪いですよ。親は早めにきづかないと手遅れになりますから。男の子に言葉でジリジリストレスかけて最後手を出されて被害者になって冤罪つくって生き抜いていきそうで怖い怖い。

カラスは怪しいですね。

あと光なんですけど、強烈な光と言えば太陽ですよね。
個人的には夕日とか北極星とかのが好きなのでやっぱり深読みしますね。個人的にはみみづくは夕日系だと思ってます。

太陽とカラスで言うとヤタガラス?天敵なのかな?と。
古代で今回のような時代見つけ出したいですね。原因が分かれば何か変わってくるかもです。

みみづくは、そう雑司が谷が一番いいと思います。そこまで辿り着いていたら良かったのに。

杉並も面白い名の公園とかありそうなのでちょっと掘ってみたいですね。

ヤタガラスは導きの神とはいいますけど、世代が違うように思うので違う方向への導きもしそうには思います。
でナガスネヒコとニギハヤヒの違いにも思うんですよね。導かれた方も大変だったのでは?と。鍵はウマシマジだとも思います。私はこちらの方が好みなんですよ。

なのでウマシマジとみみづくに接点を見つけたいですね。うましで変換したら美しとか旨しとか馬しってってでましたけどまさにそこ。美味い美味しいって人間のとても穏やかな気持ちから出た音。なんか柔らかい感じ。

沖縄で三浦氏が歌った歌の歌詞の音のような感じがします。奈良もならすからきているみたいですけど土地の名前もそんな響きが残るような場所にはそんな心を持つような民族が住んでいたんではないかな?


みみづくの風格はまた凄いんで妬まれそうですよね。
死因は分かりませんけど、どうか天国でゆっくりと過ごして欲しいですね。

犬もそう弱い子犬ほど吠える、そんな世代ギャップみたいにも感じますね。
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mari さんへ (ulala)
2019-02-27 22:04:01
雑司が谷森に昔はミミズクいっぱい住みついていたのですね。
鬼子母神といい地名といい、ミミズクと合う感じ。
杉並区とどれぐらい離れてるのか土地勘なくてわかりませんが、たどり着いて欲しかったな。

ススキミミズクって、ススキで作られたミミズクのことですよね?
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りひとさんへ (ulala)
2019-02-27 22:09:37
ミミズクって羽角のあるフクロウのことでしたよね?
りひとさんが、みみづくと表記されてますが、耳付くという漢字に変換できてこちらの方が正しい?

みみずくは、木菟という漢字、どういう意味なのかしら?
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Unknown (りひと)
2019-02-28 09:30:53
古代の名前交換エピソード等や耳にダメージを与えるような戦い(忍者もかな? )などを考えていても耳ってのがまたとても象徴的な物であり、みみづくみみずく木菟木兎みみずくと木や兎や耳というのはキーワードとして調べております。

大雀命おほさざきの仁徳さんと菟道稚郎子の関係からもみみずくがやはり死んでしまったのは本当に痛いです。
生國魂さんに行く時も高津宮の旗が出ていましたけど、そちらではなく生國魂さんに行ったんでなんか色々と思う所あります。また逆風吹いて戻ってしまったようにも。

最新記事で法善寺と接点あると分かりあの辺りを行ったような記憶を辿り生國魂さんの別当寺に行き文楽の所を通って高津宮で迷ったけど子供もいて暑くてぐったりで歩いた記憶が蘇ってきますね。その頃薬師ってあまり意識していなかったんですけど今思うとなるほどと。木とみみずく木菟木兎と薬師如来はどうも関係ありそうですね。

菟道ってうどうって入れたら鵜戸とか出てきたんですけど烏と鵜と卯(うさぎ)も違いますよね。今年は卯槌を頂いてきたんですけど、文殊と薬師も同じ知恵という意味でもかぶってきそうです。鵜って魚を傷つけない優しい知恵ですのでそれもここに入ってくるのでしょう。お水の関わりもありますね。

さあそこで烏です。ここをどう解釈するのか?烏天狗と縁があるのがいるんですけど、団扇持っているなら生國魂の鞴系とも思われる。すると火も関係します。

太陽と烏よりは、風とカササギ鵲?仁徳は信じられるとしたら風とカササギの方。そこから太陽と烏になってしまってそう。そうすると茨田関係でも治水で怖い事になるのかもしれませんね。

少なくてもうららさまと私にはたぶんみみずくって大事だと思いますよ。そう鳥が厄介で相性悪い鳥もいるんですよ。攻撃してくるのが。けどそれはやっぱりギズモちゃんみたいに圧倒されるゆえなのでしょう。ただ本人のギズモは何も思っていないから本人にはまた弊害しかない。おとなしく暮らしたいだけですので。

昨日も子供と話していて、ステージの中では目立とうと思うようなギラギラした子よりもなんとなくそこで立たされている子の方が目立つ時ってありません?
子供は絵が嫌いだから絵の道行くつもりもないんですけど親はそっちの方が楽しくやれそうに思うんですよね。で評価は思っていた以上に良いんですが好きではない。
今その子ごとの適性を検討しているんですけど、夢でこれになりたいっていうよりはただ若干評価が良いので意欲もなくただ続けている事は実は先に行ってからいい種にもなりそうで。
本人はそんな気ないのに周りが勝手に圧倒されるってちょっと先が面白いかな?と思ってます。嫌いって思っていてもやってるならよしとしようかと。
うらら様の娘さんはどうだったのか?ちょっと気になりました。

ギズモちゃんもそうですけど、自分の見立てと側からの見立てが違うなら自分のは置いておいて客観的な評価で進む方が良さそうに思いますね。

きっと烏は、自分にないもの感じてちょっかい出すんでしょうから。ちょっかい出している間に誰かの見立てを参考に自分の道を烏にも目指して欲しいですね。
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Unknown (りひと)
2019-02-28 09:55:14
面白い事が。蝮部(たぢひべ)って反正さんと関係あるみたいですよ。多治比って反正さんのながれの方じゃん?
磐之姫が葛城でその息子の歯の方が蝮部。
反正さんって昔から井戸に入れらえたうさぎのイメージですけどこの親子が井戸の中にいるのかも?でそこの関係者に仁徳オオサザキさん。いい人らしかったけどやられていそう。歯だから肉食系だけどそんなガツガツしていない。みみずく面白い方向いきそうですね。

和邇と多治比とは微妙に違いそうですね。
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りひとさんへ (ulala)
2019-02-28 10:54:58
りひとさんの投げかけは多岐にわたってるので、ぜんぶお答えできませんが、気になってる木菟から。
これで検索すると、「平群 木菟」がヒット。

『日本書紀』仁徳天皇元年正月条によれば、大鷦鷯尊(仁徳天皇)と木菟宿禰とは同日に生まれたという。その際、応神の子の産殿には木菟(つく:ミミズク)が、武内宿禰の子の産屋には鷦鷯(さざき:ミソサザイ)がそれぞれ飛び込んだので、その鳥の名を交換して各々の子に名付けたという

木菟宿禰は極めて政治的に造作された伝承的人物と考えられている、という注釈も付いてます。

拙ブログで、百舌鳥八幡で検索いただくといくつかの記事がヒットします。
あのあたりで生まれ育っているので、仁徳天皇陵も反正天皇陵もよく知ってます。
おまけに反正天皇ゆかりの柴籬神社や丹比神社参拝して記録は残してますが、丹比や多治比は気になる地名です。
わからないなりに、煙に巻かれたか、すり替えらえてるという、そうした「?」だけは敏感に伝わってきます。

こうした長年の疑問が相まって、みみずくに反応してるのかもしれません。
以下ブログ記事にちゃんと、りひとさんコメント残してくださってますよ。

百舌鳥八幡宮の大楠
https://blog.goo.ne.jp/goo3820/e/a3d91b4a75a2fe369d0ea80273e5d3a3

mozu モズ 百舌鳥 モッピー もずやん
https://blog.goo.ne.jp/goo3820/e/fc49ef07379be824456597124dc77de8

2012-04-18 07:31:15
丹比神社の記録
https://blog.goo.ne.jp/goo3820/e/4b6c4f6cdaafe337ff738d6413133027

近つ飛鳥・遠つ飛鳥の由来
柴籬神社の記録
https://blog.goo.ne.jp/goo3820/e/a1eab196ca3f94b5f0b2d219fc0e4ee5

この記事にもなんどもりひとさん、コメント残してくださってるのが物語りますね。


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Unknown (りひと)
2019-03-02 20:49:59
平群さんかあ?今気付きましたよ。ありがとうございます。武内宿禰さんっていっぱい一族纏めちゃっているんですけど明らかに種が違う人も親戚になっているようなんですよね。でヘグリって普通の方じゃ読めない読み方で個人的には好きなんですけど、ヘ+クリだと戸+栗って可能性ありますよね。私の好きな小栗あたりがみみずくになるかも?
でミソサザイも個人的には好きなんですよね。両方好きなんですけど、武内さんが苦手。
ここが私が考えている双子で夢で見た木にクロスして貼り付けられている二匹の馬なのかも?鳥でもいいんですけどね。木に付いているのはいいようにも思いますが句句廼馳みたいに木の股に隠されているのかも?
で交換しちゃうのもそれぞれのルーツと素材が違ってしまうのでまずいんです。

平群木菟気になりますね。

戸をへ読む地名の場所もかなり好きですね。
さっきやっていた座敷わらしは二戸、橘ジャムの地は戸田(ヘタ)。平群は戸栗とすると栗の港って事ですかね?栗東は栗の東、栗東の西に港ちょい探したいですね。琵琶湖?大津辺り怪しい。
それより鳥でいうと鳥取ですよ。ここに栗付く港ないかしら?

クロスするなら逆なのか?栗関係は火の関係もあるので赤。ミソサザイのが赤で、みみずくは青で超大人しい。みみずくの雌はハンターで怖いかな?これが白か赤か?近江と鳥取調べてみます。
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りひとさんへ (ulala)
2019-03-04 15:50:36
>鳥でいうと鳥取ですよ。ここに栗付く港ないかしら?

で、鳥取で栗つくところ探したら、港ではないですが神社が。
栗渓神社:鳥取市栗谷町33-1
鳥取城の南南東にありました。
因幡国鳥取藩の家老・伯耆米子城主荒尾家墓がすぐ近い。

栗と粟は、西の下が木と米で一見よく似てますでしょう。
米子に粟嶋神社:鳥取県米子市彦名町1404
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Unknown (りひと)
2019-03-04 21:00:47
ありがとうございます。
なんかまた嫌な気配で刺さる系の被害がまた起こり出しまして八幡神はまた遠のいた感じです。世の中もいいところまで行ったのにまた元に戻って何事もなかったようにですもんね、はあ。

そうなんですよ。栗と粟って紙一重ですよね。なんで必ず両方同じく目線でみて判断しています。ありましたね、神社。

どうも翁舞がキーワードのようで伊豆の観光のテレビがやたら時期でやっているんですけど、毎回三番そうってのがキーワードで出ちゃうんですけどどうもそれで
奈良豆彦神社も有名みたいなんですよね。伊豆と奈良そして加古川の住吉だったかな?
という事で父の関係者探索で考えると男性で舞いを踊れるか?どうかはとても大事そうなんです。舞踊れる人は信じてみようかと思っています。和泉元彌さんもなるほどと思ってしまいましたよ。
なので鳥さんが出てきたら舞って貰ってどちらが出来るか?で判断します。どうも踏み鳴らすような所作あるみたいで四股にも関係はしそうな予感です。

鳥取も面白いですよね、タイミングが。新弟子のとうまくんが沖縄出身で鳥取で相撲でトウマって音ですからね。

早速神社の場所確認してみます。
平和な鳥さんは多分懸け造りの舞台で舞うんでしょうね。また大地を踏み鳴らし五穀豊穣を祈るし喜びも表現出来るはず。なので人も攻撃しないはず。

ギズモちゃんみたいにドンと存在感あるんでしょうね。
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